「スリランカ」の記事まとめ

【魁!! アプリ塾】「スリランカ初のラップミュージックでの試合」という説明のゲームに挑んだら、想像と全然違う内容でめっちゃビビったッ!!

押忍! 魁・アプリ塾1号生筆頭、佐藤英典です! 使えそうなアプリを実際に使用して検証するこの企画。最近冒頭の挨拶を忘れがちなので、この挨拶は今回でやめにします。さて、私はiPhone端末とAndroid端末の2台を持ち歩いているのだが、今頃になってAndroidのゲームアプリの面白さに気が付いた。

国名で検索すると、内容が想像できないゲームに遭遇するのである。やってみるまでシューティングなのかRPGなのか、それともパズルなのかクイズなのか、全然わからない。今回紹介する「Hithumathe Jeevithe」も完全に私の予想を超えるゲームだった!

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提供:ローソン

世界14カ国の人にローソンのからあげクンを食べてもらった結果 → スリランカ人感動「超ウマイ。スリランカでも売ってほしい」/ 外国人留学生が行く

世界には多種多様な文化がある。生まれた場所によって言語をはじめ様々な壁があるが、そんな壁を超えられるのが “食” だ。「美味しい」は世界を救う

というわけで、庶民の味方・ローソンのからあげクンを世界14カ国の人におごってみたぞ! みんな、私(中澤)の「美味しい」を喜んでくれるだろうか?

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「あり得ない場所」に約1キロ分の金を隠して密輸しようとした男が逮捕される

違法薬物の密輸でも、今年日本でも話題になった金塊密輸でも、違法な動物の密輸でも、何かを密輸しようと思ったら、どこかに隠さなければならない。密輸を企てる犯罪者たちは、今日もどこかで新たな隠し場所を考えていることだろう。

そんななか、ある男が「あり得ない場所」に約1キロ分の金(きん)を隠して密輸しようと目論み、あえなく逮捕されてしまったという。彼は一体、どこに金を隠していたのだろうか!?

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【写真集】世界各国で街のバイクを撮ってみた

突然だが、今日8月19日は「バイクの日」らしい。なるほど確かに「8(バ)19(イク)」だ。ということで今回は、そんなバイクの日にピッタリな写真をズラズラッと紹介したいと思う。題して、筆者が世界各国で撮影してきた「街のバイク」である。

今回集めたバイク写真の撮影地は、タイにラオスにカンボジア、ベトナム、トルコ、チベット自治区、ネパール、インド、スリランカ、ケニアに韓国にミャンマーにバングラデシュ……と、10カ国以上のオートバイだ。それぞれ特徴があって面白いぞ。

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【ファ!?】スリランカ料理屋に行ったら五目チャーハンとチキンカレーのセットが当たり前の顔して出てきたでござる / 青山一丁目『スパイシービストロ』

スリランカの首都はスリジャヤワルダナプラコッテ。口に出した時のリズムの良さとその名前の長さが逆に覚えやすく、中学のテストでは助けられたものだ。そういう経験のため、私(中澤)はスリランカを他の国より身近に感じている

だがしかし、じゃあスリランカの何を知っているのかと言うと、ビックリするくらい何も知らない。そんなことに気づかされたのは、先日、初めてスリランカ料理屋に入った時のこと。ファ!? 五目チャーハンとチキンカレーのセットが当たり前の顔してメニューに載ってるゥゥゥウウウ

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【感動サッカー動画】FIFAランキング最下位のブータンがひとつになった先制点

2015年3月12日、ブータンサッカーにとって歴史的な一日となった。なぜならこの日、FIFAランキング最下位(209位)のブータンは、敵地でスリランカ(174位)を撃破。W杯の予選に初めて参加し、そのデビュー戦で歴史的な一勝を挙げたのである。

たかが一勝、されど一勝。そしてチーム全員でつかみ取った一勝を生んだゴールが、感動的だったので動画「Sri Lanka – Bhutan (0:1) Tshering Dorji – goal!」と共にご紹介したい。

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【まんが】機械にモノを頼むときには態度や礼儀も重要なのだの巻

人にモノを頼む時には、それ相当の態度ってもんがある。無礼な態度でモノを頼んだら、必ずや「なんだ貴様ッ! それが人にモノを頼む態度かァッ!!」とお叱りを受けることだろう。それと同じく、機械にモノを頼むときにも、それ相当の態度と礼儀が重要なのだ。

機械には心がある。必ずや心がある。機械(マシン)だと思って邪険に扱ってはイカンのだ。きっと言うことを聞いてくれないぞ。そう、たとえば今回ご紹介するマンガのように!

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【まんが】スマトラ島沖地震の津波のとき無事だったスリランカのネットカフェ / 生き残れた衝撃の理由とは?

今なお記憶に新しい津波といえば、2011年に日本で発生した「東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)」での津波である。数多くの犠牲者を出した、未曾有の大震災だ。同じく、多くの犠牲者を出した津波として思い出されるのが、2004年に発生した「スマトラ島沖地震」である。

被災した国はインド、タイ、ミャンマー、モルディブ……などなど、様々であるが、最も多くの犠牲者が出たのはインドネシアの死亡者数13万1029人。続いて死亡者が多かったのが、3万5322人のスリランカだ。今回ご紹介するマンガは、そんなスリランカのお話である。

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ネパール人「手で食べるべきカレーをスプーンで食べるのは日本のおにぎりをスプーンで食べるようなものだよ」

インドやネパール、バングラデシュにスリランカ……などなど、独自のカレー文化が栄えている国ではスプーンを使わずに “手で食べる” のが一般的だ。右手の指を器用に使い、コネコネとこねて、すくって、口に運ぶ。決して左手は使わない。

この独特な食べ方に慣れていない旅行者は、おのずと「スプーンはありますか?」と店員さんにお願いをする。素手でカレーを食べるのには抵抗もあるし、やり方もよく分からないのだから仕方がない。だがしかし、素手で食べるべきカレーが出てきたら、郷に従って手で食べるべきだ。

理由はシンプル。手で食べたほうが圧倒的に美味く感じるからである。

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スリランカでは満月の日は休日になります

満月の日に限り、ヨガスクールはお休みになることが多いです(もちろん全部が全部ではありませんが)。これは人間の体が60~70%水でできており、結果、月の満ち欠けによる影響を受けると考えられているから。

ヨガは満月の時はプラーナ(生命エネルギー・気)のエネルギーが最も強く活性化し、体が軽く調子に乗りやすいので怪我でもしないようにとのことでお休み。新月時は逆に体が重く、情緒不安定になりやすいということでこれまたお休み。

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