「シェイクシャック」の記事まとめ
ヘイ、みんな! 今日もお洒落しているかな? ぶっちゃけ、ワシ(P.K.サンジュン)はお洒落に無頓着なんだけど「Tシャツ」だけは好きなんだよね。特に飲食店で購入できる『店T(みせてぃー)』が大好きなんだ!!
というわけで、今回からコソコソと自慢の『店T』を紹介していきたいと思うのだが、記念すべき第1回は『シェイクシャック恵比寿店』の店Tである! 世界中のシェイクシャッカーたちよ……刮目せよ!!
世のため人のため役に立つことがしたい! なんて漠然と思っても、何からやろうか、何が出来るのか……と考えてる間に何もせず終わる人は多いかもしれない。そんな方々に朗報だ。ハンバーガー屋さんにてシェイクを買う感覚で、気軽に寄付出来るキャンペーンを発見したよ。
しかも200円寄付すると、お礼として490円分のシェイクチケットが1枚貰えるらしい。良いことをした上、なんだか得した気分にもなれちゃうキャンペーンだ。さっそくご紹介したい。
2015年にNY発祥のハンバーガーブランド「シェイクシャック」が日本に初上陸してから約3年、店舗数は8まで伸びるなど順調に勢力を拡大している。シェイクシャックに限らず「UMAMIバーガー」や「ザ・カウンター」など、米国発祥の飲食店が鳴り物入りで日本上陸を果たすのはここ数年のトレンドなのだろう。
そんな流れに乗って2018年3月8日、今度はカリフォルニア発祥のタコス専門店が東京は銀座にオープンする。それが『クロニックタコス(CHRONIC TACOS)』だ。日本にタコスショップは少ないが、クロニックタコスはタコス界のシェイクシャックになれるのだろうか?
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ここ数年、海外発の外食チェーン店が続々と日本上陸を果たしている。本来なら海外まで足を運ばなくては味わえない料理が食べられるのだから、日本に住む人にとってはありがたい限りだろう。
上陸のたびに、テレビやネットなどで大きな話題となる海外発の外食チェーン店だが、果たして本当に美味しいのはどのお店なのだろう? 今回はランキング形式で、オススメのお店TOP5をご紹介したい。
ここ数年、海外発の外食チェーン店が続々と日本上陸を果たしている。2015年には「タコベル」が、2016年には「カールスジュニア」がオープンしたが、2017年3月24日、最後の黒船ともいうべきバーガーショップが、東京は青山で産声をあげた。それが『UMAMIバーガー』である。
TIME誌の「史上最も影響力のある17のバーガー」に選出されるなど、アメリカ国内で高い人気を誇る同バーガーショップ。系統的には2015年に上陸した「シェイクシャック」とモロ被りと言えるだろう。果たして『UMAMIバーガー』と「シェイクシャック」はどちらがウマいのか? 確かめるべくオープン初日の『UMAMIバーガー』に足を運んできたのでご報告したい。
2015年11月13日、つまり今日! ニューヨーク発の激ウマハンバーガーショップ『シェイク シャック(Shake Shack)』の日本一号店が、東京は外苑前にオープンした。前評判も高く開店前から店の周辺は大賑わい。報道陣も多く詰めかけていた。だがしかし……。
記者はこの日3時間並んで、食事にありついたのだが、長時間並んだ挙句「アレ食べればよかった!」「コレも注文すればよかった!」という声が、客席からチラホラ聞こえてきた。そこで今回は、「これを注文しておけば間違いなし!」というオススメメニューをご紹介したい。