「サモ・ハン・キンポー」の記事まとめ
30代後半から40代中盤の男性にとって、アクションスターといえば、絶対にこの3人である。ジャッキー・チェン、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウだ。香港映画を世界中に広めたレジェンドであり、私(佐藤)にとっては人生の師匠といっても過言ではない。何より、彼らは「カンフーの達人」である。
しかし今では、彼らの過去の作品を見る機会も少なくなった。地上波で放送されることはなくなり、在庫を置いていないレンタルショップも多い。そんななか、動画配信サービス「Hulu」でカンフーの達人特集が始まってるぞ~! 先の3人の師匠の作品はもちろんのこと、ブルース・リー作品や『イップマン』まで。激熱なラインナップだ!
もし、あなたがサモ・ハン・キンポー氏に会って話が聞けるとしよう。一体何を尋ねるだろうか? 香港映画界屈指のアクションスターであり、史上最強の “動けるデブ” としても名高い同氏だが、やはり気になるのは「ジャッキー・チェン及びユン・ピョウとの関係性」ではないだろうか?
今回は、自らが20年ぶりにメガホンを執った話題作『おじいちゃんはデブゴン』のプロモーションのため来日したサモ・ハン・キンポー氏に「また2人と映画を撮らないんですか?」とド直球の質問をぶつけてみたのでご覧いただきたい。ズバリ、ファン必見である!
香港映画のレジェンドといえば、サモ・ハン・キンポーである! ジャッキー・チェンもユン・ピョウももちろん偉大だが、サモ・ハンなくして、香港映画は語れないだろう。
2017年4月6日には、監督・主演を務める『おじいちゃんはデブゴン』の舞台挨拶のために、新宿武蔵野館にやってくるという。それに先立って、TOKYO MXの「5時に夢中!」に出演するというのだ!! 世界のサモ・ハンが「5時に夢中!」に出演するなんて……マジかよッ!
サモ・ハン・キンポー。古今東西問わず、ここまで人の胸をトキめかせる人名があるだろうか? そう、香港映画のレジェンドであり、動けるデブの代名詞、サモ・ハン・キンポー氏のことである。
そんなサモ・ハン・キンポーが20年ぶりに大復活! 監督と主演を務める『おじいちゃんはデブゴン』が公開されるというのだ!! しかも2017年4月6日には、サモ・ハン自ら舞台挨拶もするなんて……会社をズル休みしてでも行くしかねぇぇぇえええええ!
突然だが皆さん! 本日、5月9日が何の日がご存知だろうか? 5月9日は、「メイクの日」であり「アイスクリームの日」であり「富山県民の日」……なのだが!
富山県民の皆さんには申し訳ないが、ほかにも重要な案件があるのだ。そう、それは「告白の日」!! 惚れた腫れたと気になるアイツ☆に愛を告げる「告白の日」なのですぞーッッッ!!!!!!
香港アクションスターと聞けばきっと多くの人が「ジャッキー・チェン」の名を挙げるだろう。ジャッキーが挙がれば、必ず挙がるのが元祖動けるデブこと「サモ・ハン・キンポー」、そして忘れちゃいけない爽やか担当の「ユン・ピョウ」! 彼らは、1980年代に日本に空前の香港映画ブームを巻き起こした三大ヒーローだ。
『プロジェクトA』『スパルタンX』『福星シリーズ』……あの黄金時代から30年余り、今では3人一緒に映画出演することもなくなり「不仲説」まで飛び出していたが、だがしかし!! 先日、久々に3人が大集合! マジかよ、まさにグランドクロスッ!! 映画から甦ったかのようなスリーショットが大きな話題になっているぞ!!
香港の映画俳優ジャッキー・チェンの代表作といえば『プロジェクトA』、もしくは『ポリス・ストーリー』、もしくは『酔拳』に『スパルタンX』、もしくは『サイクロンZ』に、もしくはもしくは……と、なかなか「これだ!」と決められない。
そんなジャッキー・チェンの新作映画が、2014年6月6日に公開される『ポリス・ストーリー / レジェンド』であるが、なんと宣伝のために私(筆者)に会ってくれるとの話が舞い込んできた! マジか!! ということで、ガチでバトルを仕掛けてきたぞ!