コンビニのマルチコピー機の進化がすごい。コピーやファックスなんて序の口で、住民票が取れたり写真をプリントできたり地図や楽譜を買えたり……。
なかでも芸能人や2次元キャラの「ブロマイド」を購入できる機能は、愛用者も多いことだろう。生写真のように愛でることもできるし、切ったり貼ったりアレンジも自在。
先日、セブンイレブンのブロマイド機能に、あるイケメン……ならぬイケメソが加わった。
コンビニのマルチコピー機の進化がすごい。コピーやファックスなんて序の口で、住民票が取れたり写真をプリントできたり地図や楽譜を買えたり……。
なかでも芸能人や2次元キャラの「ブロマイド」を購入できる機能は、愛用者も多いことだろう。生写真のように愛でることもできるし、切ったり貼ったりアレンジも自在。
先日、セブンイレブンのブロマイド機能に、あるイケメン……ならぬイケメソが加わった。
好きなおやつを問われたら絶対に外せないホットケーキとプリン。なんでも西日本限定で、そのふたつを同時に食べられるコンビニスイーツがあったらしい。
発売初週に定番「スフレ・プリン」の2.5倍も売れまくって自信をつけ、満を持して東京進出。というか東京を通り越して全国進出。
とはいっても東西で好みの差はあるだろうからなぁ。お手並み拝見といこうじゃないの?
コンビニでの日用品購入やオンラインショッピングなど、いつの間にか貯まっているお買い物ポイント。限定ノベルティグッズと交換できたりして楽しいが、初登場時「秒で消えた」と話題のセブンイレブン「レジ袋風エコバッグ」が再登場!
思わず二度見するユニークな逸品で、これは絶対入手! と意気込んだら思わぬ落とし穴が出現した。こんなことにならないよう、欲しい方は抜かりなく準備を進めてくれ……。
俺は今、猛烈に感動している──。何のことかというと、コンビニの冷やし中華である。コンビニ飯がマズいなんて話はすでに昔のこと。このあいだ食べた冷やし中華が美味しすぎて、脳天から落とすパイルドライバーのような衝撃を受けてしまった。
猛暑の中、フラッと買って食べた冷やし中華でまさかの展開……しかし、これがなかなかどうして美味しかったのだ。特にファミマ! 率直な感想を言うと「マジか」である。
つい先日、アメリカのメンフィス・オープンで前人未踏の4連覇を達成した日本を代表するプロテニスプレイヤー・錦織圭選手。彼の好物の一つが「ノドグロ」。脂の乗った上品な味わいから “白身のトロ” とも称される高級魚である。
本日2016年2月16日、そんなノドグロを使ったおにぎりがローソンで新発売された。これ絶対ウマいやつやん! 魚が大好物である私(中澤)は、さっそく購入して食べてみたのだが……魚系おにぎりの頂点だろコレ!!
以前の記事で、コンビニで販売している紙パックの麦茶についてお伝えした。セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・ミニストップの4社の商品を購入したところ、セブン以外は同じ製造会社の同じ工場で製造されていることが判明した。
セブン1社だけが、自社ブランドにこだわって作っていると思われたのだが……。読者の報告によると、実はサークルKサンクスとセブンは同じ製造会社であるというのだ。実際に購入して確かめてみたところ、2社の製造会社は同じ。味もまったく一緒だった!
夏の飲み物といえば、真っ先に思い浮かぶのが麦茶である。日本人のソウルドリンクといっても過言ではないだろう。その麦茶について調べようと思ったら、驚くべき事実を発見してしまった!
コンビニが販売している紙パックの麦茶を飲み比べて、どれが一番ウマいかを確かめようとしたのだが……なんと! セブンイレブン以外、ローソンもファミリーマートもミニストップも同じ製造会社! しかも工場まで一緒だったのである!! 色も味もセブン以外全部一緒! さすがセブンイレブンと言ったところか……。
以前の記事で「コンビニの冷凍つけ麺が安くて簡単で超ウマい!」とご紹介した。確認しているだけでも、セブンイレブン・ファミリーマート・スリーエフと、どれも甲乙つけ難いほどのウマさで、普段からお世話になっている人も多いに違いない。だがしかし……!
いくら優秀な冷凍つけ麺も、食べ続けていると飽きてくるのもまた事実。そこでロケットニュース24では、どのご家庭にもある食材を使ってできる、「冷凍つけ麺・簡単アレンジレシピ」をドドンとご紹介! トップバッターはわたくし、P.K.サンジュンが『なんちゃってイタリアン風』をお届けするぞ!!
誰もが一度は食べたことがあるであろう、コンビニのおにぎり。人が作ったおにぎりが食べられない人でも、「コンビニのおにぎりは大好き☆」という人は多いに違いない。とあるコンビニチェーンでは、1店舗あたり1日平均約320個も売れているというから、おにぎりは国民食中の国民食と言ってもいいだろう。
そんなコンビニのおにぎりであるが、10年前20年前と具はさほど変わらない気もする。シャケ・明太子・シーチキンなどの定番がウマいのはわかるが、「そろそろ何かが変わってもいい頃じゃないのか……?」と思っていたある日、巡り合ったのがローソンの『明太子玉子焼』である。
以前の記事で、「コンビニ冷凍つけ麺がアツい! セブンイレブンとファミリーマートの冷凍つけ麺がハンパないクオリティ!!」だとご紹介した。そして予言していた通り、どうやら本当に “冷凍つけ麺戦国時代” に突入したらしい……。
第3の刺客はスリーエフで発見した『東池袋大勝軒 豚骨魚介つけ麺』だ! スリーエフのPB(プライベートブランド)ではないものの、コンビニで買えるのでコンビニ冷凍つけ麺として扱っても問題ないだろう。食べてみたら「お前もか……ッ!」と唸ってしまうクオリティだったのでご紹介したい。
以前の記事で、セブンイレブンの冷凍つけ麺が「リーズナブルでメチャウマ!」とご紹介したが、読者の方から「ファミリーマートの冷凍つけ麺もウマいよ!」との情報をいただいた。158円であんなにハイクオリティなセブンの冷凍つけ麺よりウマいだと……?
調べてみると、たしかに評判はいいようだ。これは確かめるしかない! というわけで、ファミリーマートの冷凍つけ麺を食べてみたのでご紹介したい。
日本最大のコンビニエンスストア、セブンイレブン。パンも弁当も惣菜もおいしいが、近年とんでもなく進化しているのが、冷凍食品コーナーである。手軽にできて低価格、しかもおいしいと来れば、人気が出ないハズがない。
そんな冷凍食品コーナーで、1、2を争うほどウマいと評判なのが「冷凍つけ麺」である。158円とは思えないクオリティなのだが、最近270円で『具付き 冷凍つけ麺』なるものが発売された……。これは食わねばなるまい! 約110円差の価値はあるのか? 2つを食べ比べてみたぞーッ!!
冷凍食品の進化が目覚ましい。以前ご紹介した『横浜あんかけラーメン』のように、お店で食べるのと同等か、それ以上のクオリティを誇るものさえある。誰もが知る、大手コンビニエンスストア「セブンイレブン」の冷凍食品コーナーも、ここ数年でかなり充実してきた。
冷凍の「つけめん」や「お好み焼き」はおいしいことで有名だし、価格も手頃で利用しやすい。ここまで来たか、コンビニ冷凍食品! と思っていたのだが……! それらを遥かに凌駕する激ウマ冷凍食品を発見してしまった! それが『スティックポテト 大学いも』であるっ!!
北海道でカップ焼きそばといえば、ぺヤングでもUFOでも一平ちゃんでもない。多くの道民はこう言うはずだ。「カップ焼きそばとはやきそば弁当である」と。
他県民には聞きなれない「やきそば弁当」であるが、北海道民のソウルフードといっても過言ではないほど、根強い人気を誇っているのだ。そのやきそば弁当が、関東地区のコンビニエンスストア「ポプラ」にて、期間限定で購入できるのでご紹介したい!
北海道のコンビニ、「セイコーマート」については以前もお伝えしたが、その魅力は『ホットシェフ』コーナーだけではない。飲料水が値引き価格で買えたり、品揃えがスーパーに近く、日用品が手軽に購入できたりするのだ。
中でもPB(プライベートブランド)の充実度はすごい。特に充実しているのはパンと飲料水で、今回はパンのPB「にぎわい通り」コーナーにある、79円のラスクをお伝えしたい。これがとんでもない代物で、本当は教えたくなかった一品である!
以前ご紹介したセイコーマートのホットシェフコーナーであるが、美味しいのは豚丼だけではない。昨年末から発売された「厚切りポテトチップス」もかなりヤバイのだ。
夏を間近に控え、北海道へ旅行する人も多いことだろう。そこで、北海道に行くなら絶対に知っておくべきセイコーマートの激ウマグルメ、「厚切りポテトチップス」をご紹介したい。
「セイコーマート」と聞いて、すぐにピンと来た人は北海道に縁がある人だろう。道内に1000店舗以上を構える、北海道発のコンビニエンスストアである。
その魅力を一言で語るのは難しいが、店内のキッチンで作られた、できたての弁当を提供してくれる、『ホットシェフ』コーナーは同店の名物であることに間違いない。中でも「豚丼」は感動的なほどうまく、CP(コストパフォーマンス)も抜群なのだ。そんな、手軽に利用できる北海道激うまグルメをご紹介したい。