時が経つのは早いもので、つい最近見たと思っていたドラマが終了したのは随分前だったりする。そんな海外ドラマ人気に火をつけた一大脱獄ドラマ『プリズン・ブレイク』が終わったのも5年前。
というわけで、今回の “あの人は今シリーズ” では、同作で全身にタトゥーを施し、男気あふれる主役マイケルを演じたイケメン俳優ウェントワース・ミラーのその後を調べてみた……すると、な、何とかなり中年太りしてオッサン化していたのである!!
時が経つのは早いもので、つい最近見たと思っていたドラマが終了したのは随分前だったりする。そんな海外ドラマ人気に火をつけた一大脱獄ドラマ『プリズン・ブレイク』が終わったのも5年前。
というわけで、今回の “あの人は今シリーズ” では、同作で全身にタトゥーを施し、男気あふれる主役マイケルを演じたイケメン俳優ウェントワース・ミラーのその後を調べてみた……すると、な、何とかなり中年太りしてオッサン化していたのである!!
インターネットの良いところは多数あげられるが、「世界中の人々の意見が聞ける」ということも大きな利点の1つだろう。そして、その意見は時に人の窮地を救うこともあるのだ。今回は、そう痛感する出来事をお伝えしたい。
日々多くの相談や質問が載せられる海外サイト「Reddit」に、親にゲイであることがバレてしまった17歳の青年が相談を投稿したところ、ユーザーから真剣かつ現実的な回答が多数寄せられたのである!
海外の一人旅に危険はつきもの。特に女性が狙われやすいのは間違いないが、男性一人でもピンチな状況に陥ることはたまにある。あれは今から8年ほど前のこと。トルコの観光地カッパドキアへ男一人で行った時のことだ。
トルコ現地のツアー会社がオススメしてくれたホテルへチェックイン。やたらと薄暗い「赤い部屋」で気にはなったが、荷物を置いて近所をパトロール。そして部屋に戻ってトイレに入ると……
やってはいけないことを “あえてやりたくなってしまう” のが人間である。もし “やってしまったら” どうなるのか。どんな展開が待ち受けているのか。その “やってしまう” スイッチを簡単にONにしてしまうのが露出狂などの性的犯罪者であるが、普通の人のスイッチも案外ガバガバである。
例えばキスだ。別にその気は全然ない。いたって普通のノンケであるが、いま隣にいるアイツの唇に、「そっ……」と俺の唇を重ねてしまったら……と考えてしまうことはよくある話だ。つまりは妄想。禁断の妄想である。あれは一体なんなのか。
ひとくちに「ホテル」といっても色々ある。レジャーホテルにビジネスホテル、カプセルホテルなんてのもあったりするが、ドキドキしてしまうのがラブホテルである。なぜドキドキしてしまうのかというと、基本的には男女で行く場所だからである。
しかし、時として例外的に、男同士で入らざるを得ない状況がある。ゲイではない男同士が、望んでもいないのにラブホテルに入らなければならない状況が、人生に一度や二度はあったりするのだ。そして、お互いソノ気はないのにドキドキ・ソワソワしてしまうのである。あれは一体なんなのか。
12月20日放送の『しゃべくり007SP』では、今をときめく人気”ゲイ”人「楽しんご」がゲストとして登場。東幹久の物真似を絡めた短いネタを披露したり、得意のマッサージでチュートリアル徳井の足の付け根をさすったり、奔放な立ち振る舞いを見せていた。
フリートークでは、芸能界デビューのきっかけから、ゲイに目覚めたときの話まで、すべてを包み隠さず赤裸々に語っていた。マッサージ中に興奮した男性が思わず「てやんでい!」と絶叫したという話を披露したときには、レギュラー陣から「そんなのあるか!」「ウソつけ!」と一斉につっこまれていた。
その中で、楽しんごが経営するマッサージ店の話題が出てきた。楽しんごは、格好いい男性客が来店したときには、マッサージをするだけにとどまらず、得意の料理を作って食べさせるのだという。特に、自分の好みにぴったりの男性が来店したときには、グラタンを焼いてもてなす。そこで、司会のくりぃむしちゅー上田がすかさず「そうでもなかったら?」と尋ねたところ、楽しんごは冷たくこう言い放った。
「そうでもなかったら、ローズヒップティー」