連日多くの観光客で賑わう鎌倉の小町通りで、創業40年を超える老舗のクレープ店がある。その名を『コクリコ』といい、土日ともなると行列必至の人気店だ。地元の人にも愛されている名店で、名物・レモンシュガーの味に懐かしさを感じる人も多いだろう。
さて今回は、コクリコのクレープを並ばずに食べる簡単な方法を紹介したい。鎌倉に詳しい方ならご存知かと思うが、これからという方なら知っておいて損はないはず。さっそくご覧いただこう!
連日多くの観光客で賑わう鎌倉の小町通りで、創業40年を超える老舗のクレープ店がある。その名を『コクリコ』といい、土日ともなると行列必至の人気店だ。地元の人にも愛されている名店で、名物・レモンシュガーの味に懐かしさを感じる人も多いだろう。
さて今回は、コクリコのクレープを並ばずに食べる簡単な方法を紹介したい。鎌倉に詳しい方ならご存知かと思うが、これからという方なら知っておいて損はないはず。さっそくご覧いただこう!
回転させながら焼いた肉をナイフで削ぎとり、野菜と一緒にピタパンに挟んで食べる料理といえば「ケバブサンド」である。日本でも人気のこのケバブサンドだが、実はドイツの首都ベルリンで生まれた料理だということをご存知だろうか?
今、そのべルリンで発明された、回転するチョコを削ぎとってクレープ生地で巻く『チョコケバブ』が、ベルリンのみならず欧米各国でブレイクしつつあるという。今回は、いずれ日本にも上陸するかもしれないと話題のチョコケバブを動画と共にご紹介したい。
東京・原宿を歩いていると、同じ格好をした女子を良く見かける。オッサンの私(佐藤)は良く知らなかったのだが、これを「双子コーデ」と呼ぶそうだ。仲良しで可愛らしく見える。最近、男子でも双子コーデをするらしい。やっぱり可愛らしく見えるのか?
よくわからないんだけど、オッサン2人でやっても、もしかしたら可愛らしく見えるのかも? ということで私(42歳)と中澤記者(34歳)で挑戦してみたところ……。おお! 何かいい感じになったやんけッ!!
フランス・パリでクレープ店を見つけるのは、渋谷で日サロを探すくらい簡単だ。……つまり、パリのどこに行ってもクレープの売店やカフェ(クレープリー)がある。メチャクチャある。
そんな数多いパリのクレープ店の中で、異次元の可愛さを誇る店があるという。パリ在住のフランス人によれば、「可愛いモノに目がない女性&海外のオタクたちからの熱視線を浴びまくっている」のだとか。噂を聞いた私(筆者)は、実際に行ってみたのでレポートしよう。
個性豊かな6つ子の日々を描くギャグアニメ「おそ松くん」。そのリメイクである、主役の6つ子が大人になったアニメ『おそ松さん』は、今期も相変わらず話題を呼んでいる。もはやリメイクの枠を超え、一人歩きを始めていると言っても過言ではないだろう。フチ子化も決定し、グッズ展開もますます勢いに乗るこの作品が打った次の一手はクレープ!
本日2016年1月22日、原宿のキャラクタークレープ専門店「キャラクレ!」がおそ松さんとのコラボクレープを発売した。これはおそ松さんファンとしては見逃せない! カラ松推しであるメグ記者と共に買いに行ってきたぞ。しかし、混むことは想定していたが、クレープを買うために整理券の行列に並ぶことになろうとは……。
9月のある晴れた日。新橋を歩いていると、高架下で謎の貼り紙を発見した。その紙にはこう書かれていた『2015.9.29 OPEN あの「おっさんクレープ」が新橋初上陸』。おっさんクレープとは何だ? “あの”、“新橋初” ということは他の地域では有名な店なのか? “上陸” ということは、本州以外もしくは海外に本店があるのか? 私の頭は疑問符で一杯になった。
そもそも、“おっさん” と “クレープ” は対極のイメージを持っている。くたびれたおっさんと甘くふわふわしたクレープ。この二つが合わされば、どのような物が出来上がるのか……? ナゾだ、ナゾすぎる! 実際に行ってさらに驚愕、クレープの中には「サクサクした何か」が入ってるらしい。何かってなんやーーーッ!?
八ッ橋といえば、京都を代表する和菓子である。カリカリのノーマルタイプと、モチモチの生タイプがあり、観光土産で購入したことがある人も多いのではないだろうか?
京都駅をふらりと歩いていると、「八ッ橋クレープ」なる看板を発見した! フランス生まれのクレープと、京都名産の八ッ橋が融合……いや、勝負かもしれない! いったいどんな味なんだ!? さっそく食べてきたぞ!!