スマホは便利だ。この小さいマシンの中に無限の可能性が広がっている。よって、風呂に入りながらスマホしたり、歩きながらスマホしたり……と、通称「ながらスマホ」をしてしまうのだ。特に「歩きスマホ」は危ないぞ!
だがしかし。さらに危険なのがサウジアラビア人の「ながらスマホ」である。ケタ違いに危ないのである。ご覧頂きたい動画のタイトルは「Saudi Man texts on bonnet Speeding car Insurance must be expensive」だ!
スマホは便利だ。この小さいマシンの中に無限の可能性が広がっている。よって、風呂に入りながらスマホしたり、歩きながらスマホしたり……と、通称「ながらスマホ」をしてしまうのだ。特に「歩きスマホ」は危ないぞ!
だがしかし。さらに危険なのがサウジアラビア人の「ながらスマホ」である。ケタ違いに危ないのである。ご覧頂きたい動画のタイトルは「Saudi Man texts on bonnet Speeding car Insurance must be expensive」だ!
ドバイといえばお金持ち。お金持ちといえばスーパーカーだ! 日常の足としてスーパーカー。コンビニに行くにもスーパーカーだ(たぶん)。となると、犯罪者のクルマもスーパーカーということになるだろう。
それを追跡するためには、当然のごとくパトカーもスーパーカーでなくてはならないことについては以前お伝えしたとおりだが、そんなドバイのパトカー事情がよく分かる動画がアップされていたのでご報告したい。
自分の走ったルートと時間を記録してくれるジョギング用のスマホアプリがある。どこを走り、どのくらい走り、どのくらいの時間がかかったのかをデータで知ると、走った思い出と共に「また走ろう!」という気持ちになったりするのだ。
ジョギング用ではなく、ドライブ用のアプリも多数リリースされているが、今回オススメしたいのはルートデータだけではなく、撮影した写真も使ってのスクラップブックを作ってくれる便利な無料アプリ、その名も『DRIVE Scrapbook』である!
海外に行った際の楽しみのひとつといえば、その国を走るクルマを見ることだ。バスやタクシー、運送トラックに乗用車……と、様々なクルマが活躍している。いかにも「その国」っぽいクルマが走っていると、異国に来たことを実感する。
その一方、ミャンマー(ビルマ)の路上には、どこか見覚えのあるクルマが数多く走っている。よーく見ると、日本語が書いてある。そう、日本から輸出された中古車たちだ。ということで今回は、現地で撮影した「日本からやってきたクルマ」たちをご紹介したい。
1月11日から13日まで幕張メッセで開催されていた “史上最大のカスタムカーの祭典” こと「東京オートサロン2013」。来場者数は過去最大の28万2659人を記録! ちなみに出店社数も出展車両台数も過去最大とのことである。
そんななか、ひときわ私(記者)のハートをガッチリ掴んだクルマが、今回ご紹介するドリフト仕様の真っ赤なハイエース、その名も『CRSドリフト2号機』である!
ちょっとでもクルマに興味があるのなら、積極的にいろんなクルマに乗るべきである。レンタカーも良し、試乗も良しだ。そのクルマそれぞれの個性があり、クセがあり、乗り心地がある。「あのクルマはこうだった」なんて語れるようになれたら最高だ。
ということでチャンスさえあれば片っ端から様々なクルマに乗っている私(記者)であるが、今回語ってみたいクルマは、フランスの自動車メーカー「シトロエン」がこだわりにこだわりまくって仕上げた高級車『DS5』である。
もしも――この世に何らかの “デカイこと” が起きたとする。政治もメチャクチャ、警察も自衛隊もまったく機能しなかったとしたら……おそらくやってくるのは無法地帯の世紀末だ。全国各地で覇権争いが始まり、もはや戦国時代な状態に!
ただ、約600年前と違うのは、馬がバイク、もしくはクルマになり、武士のちょんまげがモヒカンになっていることであろう。そんな世紀末を常日頃意識しているのが、映画『マッドマックス2』の熱心なファンであるが、またひとり……世紀末に備える戦士(ウォーリア)が誕生したもようである。
男の名前はカール・ライス。彼は交通事故をきっかけに、愛車「クライスラー・セブリング」をマッドマックス仕様にすることを決意した。
男に生まれてきた以上、常に「大きく」て「ぶっとく」ありたいもの。生き方も、自分自身も、そして……タイヤもだ!
そんななか、究極にぶっとい極太タイヤをはいたバイクのような乗り物写真が話題になっている。ペダルがあるので自転車と思われるが、こんな極太タイヤを足こぎで回すことができるのだろうか? ……おそらくできる。
お笑いの世界で「いいか? 絶対に押すなよ?」と言われたら、相手は “絶対に押さなければならない”。もしも「いいか? 絶対にやるなよ?」と言われたら、相手は “絶対にやらなくてはならない”。これは大人同士の暗黙の了解であり、紳士協定ともいえる『お約束』である。
そんな『お約束』は日本のお笑い世界のなかだけではなく、海を渡った海外においても一般的に活用されているようだ。ということで、ぜひともご覧頂きたいYouTube動画のタイトルが「Kids electrocute Dad (OFFICIAL VIDEO)」なのである。
日本国内で撮影された一本のドライブレコーダー動画が「あまりにも危ない!」として話題になっている。YouTubeにアップされたタイトルは『縁石とガードレールに接触しバーストに気が付かず走行し続けるドライバ』であり、タイトル通りの内容であるが、なかなか考えさせられる映像なのだ。
撮影者は自動車を運転中、前方に怪しげな動きをする軽自動車を発見した。ガードレールにクルマの側部をこすりつけながら、そのまま走り続けている。「居眠り運転か?」と思いきや……!
乗り物ファンならば一度は興味をもったことのあるであろう単語、それが「オーバーホール」である。平たく言えば、エンジンなどを全分解してキレイに洗浄、消耗部品などを取り替えつつ元通りに組み直す……といった作業のことである。特に熱心なバイクファンならば、キャブレターのオーバーホールくらいはトライしたことがあるのでは?
そんなオーバーホール作業を、わずか2分強の尺にまとめた動画が「見ていてとてもキモチイイ!」と現在話題になっている。動画のタイトルは「11 Months, 3000 pictures and a lot of coffee.」である。
腐りきったこの世の中。政治家たちは「国民のことを第一に考えている」なんて言ってやがるが、信用した結果がこのザマだ。いっそのこと、仲間のことを思いやる悪の首領ヒューマン・ガス様に国をまかせたほうがまだマシだ! ……そう考える世紀末戦士は数多い。
むろん、映画『マッドマックス2』ファンのなかでも、特にコアなヒューマン・ガス様ファンたちがそう思っているに過ぎないのだが、日本のみならず世界的にガス様ファンが存在することは映画『ベルフラワー』が実証してくれた。
彼らは少しでもマッドでタフネスで砂ぼこりが似合いそうなマシンを見ると、すぐさま『マッドマックス2』と結びつける。そう、私(記者)のように! ということで今回ご紹介したいマッドなブツは、「マッドマックス風に武装化されたポルシェ911」などである。
小回りもきくし荷物も載っかる、小さな小さな働くクルマといえば、言わずもがな「軽トラ」だ。もしくは軽バン。都会はもちろん、田舎の畑仕事にも欠かすことはできない、生活密着型の660cc軽自動車だ。
日本に住む我々にとっては、もはや “景色” といっても過言ではないほどの一般的なクルマだが、遠く離れた海外では劇的クールに映るらしい。特に改造をほどこした軽トラは、日本人が見ても納得のカッコ良さ。一体全体、何が起きているのだ!?
誰もが一度は見たことのある暴走族。テレビ番組の通称『警視庁24時』などではおなじみの存在であり、田舎のみならず東京のど真ん中でも、たまに見かける神出鬼没の暴走族。一体なぜ、その文化が脈々と受け継がれているのか謎すぎるが、事実として2012年の日本にも暴走族は生き続けているのである。
そんな暴走族たちのクルマ、すなわち族車(ぞくしゃ)が大集合している動画が昨年2011年はじめにアップされ、クルマ好きな海外ネットユーザーたちの間で話題になっている。動画のタイトルは「Japanese Ricer VIP Convention!」である。
真の男前というものは、ポーズだけで “男” を演じる。いや、やはり表情も大切だ。そこに渋い視線が加われば、もはや怖いものなし完全なる男前だ。以前、そんな男前なニャンコ、すなわちネコのことを「男前なニャンコが激写される」としてお伝えしたが、ワンコだって負けてはいない。
ということで今回は、海外の掲示板に紹介された男前なワンコをご紹介したい。なお、ワンコというのはイヌである。漢字で書けば犬である。
クルマ(自動車)は、そのオーナーの「人」を表すという。また、「人生」を表すという説もある。それなりに所得がある人は、それなりのクルマに乗り、家族がいる者はファミリー向けのクルマに乗る。独身貴族なら2人乗りのクルマという選択肢もあるだろう。
だがしかし。ごくたまに、「うっわぁ……」と思ってしまうクルマを見かけるときがある。それが良いのか悪いのか、カッコイイのかダサいのかはともかくとして、とにかく「うっわぁ……」と思ってしまうクルマは確実に存在する。ということで今回は、思わず「うっわぁ……」となるクルマあるある50をお送りしたい。