突然だが、あなたは女性のどのパーツに魅力を感じますか。十人いれば様々な答えが返ってくると思うが、「断然、美脚!」という人に、ぜひチェックしていただきたい逸材がいる。
このたび「世界一脚が長い女性」が決定したのだ! ただただ長いだけではないぞ。体とのバランスも最高。なんと言っても彼女はプロのモデルなのである。
突然だが、あなたは女性のどのパーツに魅力を感じますか。十人いれば様々な答えが返ってくると思うが、「断然、美脚!」という人に、ぜひチェックしていただきたい逸材がいる。
このたび「世界一脚が長い女性」が決定したのだ! ただただ長いだけではないぞ。体とのバランスも最高。なんと言っても彼女はプロのモデルなのである。
「世界標準の最高のもの」を追い求め、ありとあらゆる分野でチャンピオンを決める……それがギネス世界記録である。認められたら誰がなんと言おうと世界一。時に想像のつかない記録もあるが、それでも世界一だ。
今回ご紹介する動画「Fastest 10 m pushing a 1,500 kg rugby scrum machine // Guinness World Records Italian Show (Ep 27)」は、意外性のあるうちのひとつ。なぜなら、ラグビーのスクラムで重量1500キロをスピーディーに押すというものだったからだ。
2016年1月5日、インテル入ってるでお馴染みの半導体大手「Intel」がドイツのドローンメーカーを買収したことを発表した。新たなテクノロジー時代の到来を予感させる買収であったが、さっそく見入ってしまうほど美しい映像が YouTube にアップされている。
一体、何をやったのかというと……なんとオーケストラとドローンのコラボを実現! 100台ものドローンを飛ばし、ショーを行ったというのである。動画「Drone display sets world record for most UAVs airborne simultaneously」では、幻想的な光景を確認できるぞ!
「世界標準の最高のもの」を追い求め、あらゆる分野でチャンピオンを決めるギネス世界記録。時としてそんなものまでやっちゃうのか的なものもあるが、いずれにせよ記録は記録であり、世界一は世界一だ。
逆に裏を返せば、なんだって可能性はあるということ。例えば今回ご紹介する動画「John Farnworth – Most football/soccer touches with the heel in 1 min」に収録されている “1分間カカトだけでリフティング” もそんなひとつだろう。
田んぼに色んな種類の稲を植え付けて、巨大な絵や文字を描く「田んぼアート」。青森県の田舎館村が発祥だが、今では町おこしの一環として様々な地域で行われている。埼玉県行田市では、数年前から田んぼアートの面積をギネス記録に認定してもらおうと挑戦していた。
そして ついにその努力が実を結び、2015年9月8日に「世界一大きい田んぼアート」がギネス世界記録に認定されたというのだ。ということで、早速 筆者も行田市の「本気」をこの目で見に行ってきたぞ!
世の中には不思議な力を持った人々が存在する。彼らは他の人に真似できないようなことをやってのけるため、巷では「ビックリ人間」と呼ばれることが多い。そして今回ご紹介する女性もそんなひとりである。
彼女の名前は、シェミカ・チャールズさん。その特技は、棒の下をくぐるリンボーダンスだ。2010年に約22センチの高さをくぐり抜けたギネス記録を持つ彼女は、この度驚くべきパフォーマンスを見せた!
日本一有名な市販のプリン「プッチンプリン」。2012年には世界一売れているプリンとしてギネスレコードにも認定されている。まさに日本を代表するプリンである。
そのプルプル美味しいプッチンプリンの食感がアップしているという。マジか! ただでさえ濃厚で美味しいというのにさらに進化してしまっただと!? 早速食べてみた!
愛犬家のみなさんはおわかりだろう。クリッとしたつぶらな瞳を持つワンコの可愛さは異常だ。そんな可愛すぎる瞳でモノ欲しそうに見つめられたら、思わず「そんな目で見ないでくれよ」とこっちが苦悩してしまうほどである。
そんなつぶらな瞳を持つワンコのなかでも、とびきりの目を持つことで話題のワンコがいる。それは、米テキサス州に住む4歳のボストンテリア、ブルスキ君。彼は、ギネス記録にも認定された「世界一大きな目を持つワンコ」なのだ。