エジソン、アインシュタイン、ルパン三世……などなど、世の中には天才と称される人物が存在する。そして今回ご紹介する “塗るメロンパン” こと『メロンパン風トーストスプレッド』を考案した人物も “天才” と申し上げて差し支えないだろう。
なにせメロンパンをトーストに塗るだけで再現しようというのだから、その着眼点と発想力は天才としか言いようが無い。というわけで、さっそく『メロンパン風トーストスプレッド』を試してみたのでご報告しよう。
エジソン、アインシュタイン、ルパン三世……などなど、世の中には天才と称される人物が存在する。そして今回ご紹介する “塗るメロンパン” こと『メロンパン風トーストスプレッド』を考案した人物も “天才” と申し上げて差し支えないだろう。
なにせメロンパンをトーストに塗るだけで再現しようというのだから、その着眼点と発想力は天才としか言いようが無い。というわけで、さっそく『メロンパン風トーストスプレッド』を試してみたのでご報告しよう。
「ゴロゴロ」とか「具たっぷり」だと謳(うた)うレトルト食品は多いけれど、本当にその通りかどうかは開けてみるまで分からない。ベビーフードのレトルトも同様で、ときには「思ってたのと違った」となることも。
そうなったら悲しいので、筆者は買える限りのベビーフードを購入。具材のサイズを中心に徹底的に検証したので、レポートしたい。
突然だが、『パキッテ』をご存じだろうか?
なにそれ? と思った方も説明を聞けばわかるはず。真ん中でパキっと折るとジャムとマーガリンが出てくることでお馴染みの片手で使えるポーション容器。きっとどこかで見たことがあるんじゃないだろうか?
ジャムやケチャップに使われるがイメージが強いパキッテだが、キューピーの業務用ブランド『ほしえぬ』より、なんとパスタソースが入ったものが販売されていると聞き購入してみたぞ!
「愛は食卓にある」でおなじみのキユーピー株式会社。マヨネーズを筆頭に、ドレッシングやジャム、パスタソースやベビーフード……などなど、多くの調味料を手掛ける食品メーカーである。
中でもやはりマヨネーズの存在感は抜群で、日本のマヨネーズの歴史はキユーピーと共にある……といっても過言ではないだろう。そんなキユーピーの秘密にあなたは気付いていただろうか? 実は「キユーピー」の「ユ」は小文字の「ュ」ではなく、大文字の「ユ」を使用しているのだ。いったい……なぜ?
カタツムリや、ヤドカリといった生物は殻に身を守られているため、外敵に襲われそうになった時は殻に身を隠せてしまう。
そんなカタツムリなどを真似たのか、人形に頭を突っ込んだカニの写真がネットで話題になっている。しかし、その画像の裏には、思わず考えさせられてしまう悲しい現実が隠されていたのである。
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「マヨネーズのキューピー表記は間違いで正しくはキユーピー」という知識です。
私たちの食卓に欠かせず、3分クッキングでもお馴染みのキユーピーなので、もちろん知らない人はいないでしょう。しかし、世の中には万が一ということがあります。思わず赤面してしまわないよう、これを機におさらいしておきましょう。
これまでロケットニュース24では、何度かスマホ関連のガチャガチャをご紹介してきた。何種類もの「スマホスタンド」はもちろん、「スマホのおふとん」や「スマホのおふとん・ふなっしーver」もそうである。そして今回ご紹介したいのが……『スマホのバスローブ』だ!
いざ購入してみると、たしかになかなかカッコイイ……! カッコイイのだが……!! 全然使えねぇぇえええッ!! スマホの機能性をガン無視! これは悪ふざけにも程があるぞ!! でも……嫌いじゃないぜ☆
1966年創業、原型製作から成型・彩色・組立までを一貫して行うフィギュア制作のパイオニア、「オビツ製作所」は、2014年7月末に行われたワンダーフェスティバル(以下、ワンフェス)で、画期的なキューピー人形を発表した。
これは全身36カ所が可動するというフィギュアである。キューピー人形といえば、手足を前後に動かす程度のものが一般的であり、実際オビツ製作所はキューピー人形の老舗である。それがなぜ、突然「フル可動QP」を作るに至ったのだろうか? 製作担当者にどうして作ることになったのかを尋ねてみた。
以前の記事で、2014年7月末に開催された世界最大規模のガレージキットの見本市、「ワンダーフェスティバル」(以下、ワンフェス)の会場で一際来場者の目を引いたフィギュアについてご紹介した。そのフィギュアとは、全身36カ所が可動するキューピー人形「フル可動QP」である。
その製造販売元であるオビツ製作所に、フル可動QPが誕生した経緯について話を聞きに尋ねたところ、フル可動QPのさらなる進化を予感させる試作品があることが判明した! ただでさえ無心で小一時間遊べてしまうというのに、これが進化するとなると、知らないうちに1日中遊んでしまうことになるじゃないか! その試作品とは毛髪の生えたQPである。その破壊力がハンパない!! めっちゃ欲しい~ッ!!
2014年7月27日、世界最大級のガレージキットのイベント「ワンダーフェスティバル」が、千葉県幕張メッセで開催された。その会場で、一際注目を集めたフィギュアをご存じだろうか? そのキャラクターは誰もが一度は目にしたことがある、国民的な存在といっても過言ではないだろう。
それはキューピーである。1966年創業のオビツ製作所は、創業当時から現在にいたるまで、オビツキューピーを一貫して国内生産しているそうだ。その集大成とも呼べるべき、素晴らしい商品を誕生させた。それが「フル可動QP」である。全身36カ所が可動する、キューピーを越えたキューピー。いろいろポージングして遊んでいると完全に時間を忘れる。ヤバイ! 無限に遊んでしまうッ!!
マヨネーズといえばキユーピー! 3分クッキングといえばキユーピー!! さまざまな調味料や食品を製造・販売しているキユーピーの商品に、金属片など異物が混入していたことが判明した。
異物が混入していたのは、キユーピーの子会社が製造し、全国のファミリーマートやスーパーなどで販売されていたサラダなど以下の3商品だ。