ハイセンスな高円寺系お姉様とオシャレ談義をしていた際、私の足のサイズの話題になった。
「24.5cmだよ」と答えると、「そんな小さいなら瞬足(しゅんそく)が入るね」と──!
それを聞いた瞬間、「その手があったか!」と私のコーデ心に稲妻のような電撃が走った。
そしてそのまま瞬足販売店のひとつであるスーパー「西友」に全力ダッシュしたのである。
ハイセンスな高円寺系お姉様とオシャレ談義をしていた際、私の足のサイズの話題になった。
「24.5cmだよ」と答えると、「そんな小さいなら瞬足(しゅんそく)が入るね」と──!
それを聞いた瞬間、「その手があったか!」と私のコーデ心に稲妻のような電撃が走った。
そしてそのまま瞬足販売店のひとつであるスーパー「西友」に全力ダッシュしたのである。
私たちの生活はありとあらゆるデザインに囲まれている。本やノートの表紙、お菓子のパッケージ、YouTubeのサムネイル……全てデザインがなければ作れないものだ。
だけど、オシャレなデザインを作るのって実はめちゃくちゃ難しい。いい感じの素材があっても、うまく配置しないとその良さが全く発揮されない仕上がりになってしまう。
筆者もセンスのいいデザインを作るのが苦手でずっと悩んでいたのだが……実は最近、神すぎるサービスに出会って世界が変わった。
俗に「さり気ないお洒落こそが真のお洒落」などというが、おそらく東京メトロ「銀座駅」に隠された秘密を知ったら、多くの人が「マジでお洒落!」と驚くに違いない。あなたは銀座駅の柱に隠された秘密にお気付きだろうか?
私、P.K.サンジュンも人から聞くまで気付かなかったのだが、確認してみたところビックリ仰天! 「さすが日本一のお洒落タウン、銀座やで……!!」と感心してしまった。果たしてその秘密とはいったい──。
スパ! どうだ。元気か? ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。今日はキマナの町に来ているよ。マスク着用で、キマナの町を楽しんでる。
んで、いろんな店をみて回っていたら、思わず見とれるマサイの衣装を発見したんだ。男性用じゃなくて女性用。それも「ここぞ」という時に着るドレス的な衣装だな。いいな〜って。俺の奥さんに買ってやりたいな〜って。んで、値段を聞いてみたのよ。そしたら……
スパ! もうあと何日かで7月だ。7月つったら日本は夏なんだろ? 実はケニアは、もう夏だ。今の時期、雨は降らない。覚えておくといい。6月〜10月ごろがケニア旅行のイイ時期であると。
さて、そんな「夏」の話を日本のゴー(羽鳥)としていたら、なんとなく「服装」の話になった。ちょうどその時、「カジュアルな夏の洋服」を着ていたんで写真を撮って送ったら……
スパ! オシャレにはチトうるさいマサイ族の戦士・ルカだ。みんなはオシャレしているかな? まいにち同じ服を着ていたりはしないか? せっかく生きているのだから、オシャレを楽しまないと絶対に損だぞ〜!
ということで、このたびオレ、「新しいファッション」に挑戦してみた。どうかな? 今までとは少し違ったアプローチに注目してほしいんだ。今回のコーデを簡単に解説してみるね。
準備……できてるか? 気は……緩んでないか? 情熱は……足りてるか? みなさん、くどいほどに自問自答してる時期かと思います。何度も言っているように、勝負を決めるのは準備。
以前に公開したバレンタインの記事でも全く同じこと言ってますけど、今回はバレンタインの話ちゃいますよ。サッカーでもないですよ。ワールドカップでもないですよ。何の話かと言ったら……暖かくなる時期のファッション。その準備が出来てんのかって話ですよ。
全国600店舗以上を展開する長崎ちゃんぽん専門店といえば、ご存じ「リンガーハット」だ。たっぷり野菜とモチモチ麺の相性は超最高! それでいて懐にも優しいリーズナブルな価格設定とくれば付け入るスキが見当たらない。まさに “俺たちのリンガーハット” である。
そんなリンガーハットが2018年2月、新業態となる『EVERY BOWL(エブリボウル)』を東京は広尾にオープンさせた。リンガーハットらしからぬオシャレな空気がただようが、果たしてどんなお店なのだろうか? さっそく足を運んできたのでご覧いただきたい。
スパ! マサイ族がオシャレであることは常識だよな。たとえ民族衣装を着てない時でも、絶対にオシャレには気を使う。そんなオレたちのファッションに欠かせないアイテムといえば……もうわかるよな? 色とりどりなビーズのアクセサリーだ。
実はよく、「マサイのアクセサリー特集をやってください」なんて声がマサイ通信には届いている。いつぞやか「マサイ族のアクセサリー写真集」なんて記事もアップしたけど、今回はアクセそのものに焦点をしぼった写真たくさんの特集にしてみたぞ!
スパ! つい最近、町へ買い物に行ったんだ。オシャレに磨きをかけようと、洋服屋さんにな。ほら、オレたちマサイ族って、いつも「マサイっぽい衣装」を着ているわけじゃないからさ。村ではマサイ着だけど、町に行くときはオメカシするからさ。
で、まあ、いろいろ見て、「これだ!」ってのがチョイスできたから、ソッコーでゴー(羽鳥)に「これどうかな?」って写メを送りまくったんだけど、奴の感想は「お〜、いいじゃん。マサイっぽいね」だった。なるほど、たしかにそうかもな。
創作意欲のオアシスといえば、誰がなんと言おうとホームセンターであろう。店内をウロウロしているだけでワクワクしてくる。オレはホームセンターが大好きだ!!
それはさておき つい先日。近畿地方を中心に営業しているホームセンター『コーナン』に初上陸してみたのだが、思わず二度見、いや、三度見するくらいのオシャレな商品をゲットしてしまったので報告しておきたい。何かというと、作業靴である。
女性は、少しでも自分を美しく見せようとメイクに力を入れるものだが、グルーで引っ付けるだけでバサバサまつ毛になれてしまう「つけまつ毛」は重宝するアイテムである。
かくいう筆者も愛用しているのだが、あるママさんは、なんと「死んだハエをつけまつ毛」だと勘違い! それとは気づかずに、必死に装着しようとしていた事実が超ホラーなのである!!