昨日、フォロワー数147万人を誇る世界的に人気のインスタグラマー、「Julio Janpierre」(ジュリオ・ジャンピエール)さんが突然新宿・歌舞伎町にやってきた。事前にその情報をキャッチしていた私(佐藤)は、彼に取材したいと思い、歌舞伎町を訪ねたのである。
彼に会いたかったのは、私だけではない。彼を知る日本のファンも大勢駆けつけ、彼との記念撮影を求める人で長蛇の列。幸い、私は今日の朝、改めて取材させて頂くとの約束を頂いたのだが……。彼からの連絡はなかった。残念……。
昨日、フォロワー数147万人を誇る世界的に人気のインスタグラマー、「Julio Janpierre」(ジュリオ・ジャンピエール)さんが突然新宿・歌舞伎町にやってきた。事前にその情報をキャッチしていた私(佐藤)は、彼に取材したいと思い、歌舞伎町を訪ねたのである。
彼に会いたかったのは、私だけではない。彼を知る日本のファンも大勢駆けつけ、彼との記念撮影を求める人で長蛇の列。幸い、私は今日の朝、改めて取材させて頂くとの約束を頂いたのだが……。彼からの連絡はなかった。残念……。
私(佐藤)はInstagram をやっているにも関わらず、ほかの人の投稿にほとんど興味がない。友人知人の投稿で近況確認したり、海外のポールダンサーの動画を練習の参考にする程度で、「有名インスタグラマー」とか言われても、あまりピンと来ないタイプである。
だが、最近おすすめで発見した外国人の投稿は大好きで、その方の更新だけは楽しみにしている。プエルトリコ在住の「Julio Janpierre」(ジュリオ・ジャンピエール)さんの投稿だけは、ついつい見てしまうのである。
フォロワー数147万人、世界的に有名なその彼が、なんと東京・新宿に来ていると判明! 2025年9月4日16時にゴジラヘッドの前に来るというので、会いに行ってみたら奇跡的なことが起きた!
「調べ物はGoogleではなくSNS」「エンタメはテレビではなくYouTubeとTikTok」など、若者文化の変容が指摘されるようになってずいぶん経った。
最新のトレンドを生み出す高校生たち。彼ら彼女らも何年かすると経済力をもち、次の社会を回していく主力になる。
ウェブライターの端くれとしてトレンドを把握するのも大事な仕事、と直近のアンケート結果を何気なくチェックした筆者。ところが……まったくついていけない……だと?
FacebookやTwitterなど、すっかり我々の日常生活に浸透したSNS。なかでも、画像に特化したInstagramはファッションや旅行での経験、ライフスタイルなどを視覚的に伝えるのに適したSNSだと言える。
ただ、特性を利用できる一方で、よりヴィジュアルに訴える写真を撮るため、危険な行為に走って怪我をしてしまう人もいるようだ。ついに海外では “インスタ映え” を気にしすぎて100万円もの借金を作ってしまった女性が現れ、「これぞSNSの闇」だと話題になっているので紹介したい。