2024年1月12日『アクアマン / 失われた王国』が公開される。本作は2013年に幕を開けた「DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)」の最終作とされ、第1作の「マン・オブ・スティール」から数えて第16弾となる作品だ。
DCEUが部分的にDCユニバースにリブートされる……なんてマニアックな話はさておき、ズバリ「アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー」以来、ヒーロー映画の評判が全体的に悪い! その悪い流れは『アクアマン / 失われた王国』にも飛び火しているようだ。
2024年1月12日『アクアマン / 失われた王国』が公開される。本作は2013年に幕を開けた「DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)」の最終作とされ、第1作の「マン・オブ・スティール」から数えて第16弾となる作品だ。
DCEUが部分的にDCユニバースにリブートされる……なんてマニアックな話はさておき、ズバリ「アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー」以来、ヒーロー映画の評判が全体的に悪い! その悪い流れは『アクアマン / 失われた王国』にも飛び火しているようだ。
とんでもねえ、待ってたんだ──。
ついに、あの伝説の映画がスクリーンに帰ってくる。アーノルド・シュワルツェネッガー主演のアクション超大作『コマンドー』が、明日から全国の映画館で順次リバイバル上映される。
公開から30年以上のときを経ているにもかかわらず、今なおファンから熱狂的な支持を得ている同作。まだ観たことがないという人のために、本稿ではその魅力を激語り。これを読めば、きっと貴方も『コマンドー』が好きになる!
出だしから唐突ではあるが、断言してしまおう。2019年11月8日に公開される映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』はメチャメチャ最高だから絶対に観に行った方がイイ。何なら初日に観に行ってもイイし、2回観に行ってもイイ。そして出来れば映画館で観た方がイイ。
映画を鑑賞する前は、ぶっちゃけ「ターミネーターねぇ……?」とやや不安もあったのだが、今なら素直に言える「ごめんなさい」と。あまり期待値が高くなかったことはあるにせよ、個人的な体感では想像の6億倍くらい『ターミネーター:ニュー・フェイト』は最高であった。
元レスラーのザ・ロックことドウェイン・ジョンソンは俳優へ華麗なる転身を遂げ、カーアクション映画『ワイルド・スピード』シリーズなどに出演し、ハリウッドで大活躍中だ。
そんな彼の最新作『Skyscraper』のポスターに、一部のネット民から「物理学的にあり得ない」との声が! すると……他のユーザーからも様々なコメントが飛び出し、事態になったようだ。
日本でも、子供たちを中心にファンが多いCGアニメ『きかんしゃトーマス』。作品だけでなく関連グッズも人気を集めているが、そんなトーマスがアクション映画並みに難コースを制覇していく動画が話題となっている。
そのスタントぶりは、一言でいうとめちゃくちゃワイルド。あまりのカッコよさにマジでシビれてしまうレベルなのだ! 超~必見のヤバさなので、ぜひチェックしてほしいと思う。
最近はどんどん女性が強くなっている感があるが、なかには強盗に襲われそうになっても、一瞬もひるみもせずに立ち向かう勇敢な女性もいるようだ。
というのも、銃で武装した強盗に襲われそうになった丸腰の女性が、まるでアクション映画のようなスゴ技で股間を一撃! 「アチョー!」とフルボッコで反撃してしまう現場が激撮されたのだ! その映像が、か~なりヤバいので紹介したいと思う。
西アフリカに位置するガーナは、ロッテの「真っ赤なガーナチョコレート」があるように、カカオの産地として有名な国だ。また、サッカーの強豪国としても知られているが、同時に特殊な映画を制作する国でもある。
先日、意味不明すぎるガーナ版『デビルメイクライ』の予告映像をお伝えしたことで、その存在を知った人も多いだろう。とはいえ、そこはまだ入り口。今回はさらにガーナ映画を知るべく、総集編「the best movie ever made in GHANA and AFRICA」をご紹介するぞ!
『デビルメイクライ』といえば、カプコンから発売されている大人気アクションゲームだ。すべてにおいてスタイリッシュな演出が魅力で、ハリウッド映画化も決定。2016年に公開予定とも言われている。
そんな世界中にファンの多い同シリーズだが、なんとガーナで制作された映画に『デビルメイクライ』という名前が存在! なんとも言えないヤバさを持ち合わせていたのでご報告したい。さっそく、その予告映像「Obonsam Besu (Devil May Cry) Ghana Movie Trailer」で確認してみよう!
5年の時を経て、あの「ウガンダ映画」が進化して帰ってきた。あまりの意味不明さに世界のネットユーザーをビビらせた……エフェクトありまくりで予告ムービーだけでも十分に楽しめたアイツだ!
何がどのように進化して帰ってきたのか。さっそく、動画「Ugandan Cinema – CGI at its finest」で確認して欲しい。あまりのヤバさにまたしても驚きを隠せないはずである。
アクション映画に欠かせないのが「格闘シーン」だ。ブルース・リーやジャッキー・チェンの映画ならば特に重要。もしも格闘シーンがヘボかったら駄作決定。ファンの予想を軽く裏切るくらいの展開でないと、歴史に残る伝説のアクション映画にはならない。
ということで今回ご紹介したいのは、 “あまりにも予想外の展開になる格闘シーン ベスト10” 的な動画である。YouTubeにアップされていた動画のタイトルは「10 worst and funniest movie fighting scenes – Movie scenes fail compilation」だ!
アフリカ東部に位置するウガンダ共和国、通称ウガンダのアクション映画が意味不明ながらとにかくスゴい!と、世界のネットユーザーが驚きの声をあげている。
制作会社はウガンダのRAMON FILM PRODUCTIONS。全作品を通して言えるのは、とにかくテンションが高すぎることと、過剰なまでのエフェクトをかけていること、そして予告ムービーだけで十分に楽しめるというのが特徴だ。