スープにご飯をぶっこんだ味を再現した「カップヌードル ぶっこみ飯」や、同社史上初のエナジー系商品「カップヌードル エナジー味噌ジンジャー ビッグ」など、続々と “攻め” のカップ麺をリリースしている日清食品から、また新たな刺客が登場した。
その名は『どん兵衛 ギョーザラブうどん』である。文字通り、中華の人気メニュー “餃子” をどん兵衛流にアレンジした商品で、餃子そのものは入っていないという。果たしてどんな味がするのだろうか? 実際に食べてみることにした。
スープにご飯をぶっこんだ味を再現した「カップヌードル ぶっこみ飯」や、同社史上初のエナジー系商品「カップヌードル エナジー味噌ジンジャー ビッグ」など、続々と “攻め” のカップ麺をリリースしている日清食品から、また新たな刺客が登場した。
その名は『どん兵衛 ギョーザラブうどん』である。文字通り、中華の人気メニュー “餃子” をどん兵衛流にアレンジした商品で、餃子そのものは入っていないという。果たしてどんな味がするのだろうか? 実際に食べてみることにした。
日清食品から「じゃぱん♥ぬーどるずトリオ」と名付けられた3種のカップ麺の販売が開始された。ひとつは、すでにお伝えした「カップヌードル 抹茶仕立てのシーフード味」。そのほか「日清焼そばU.F.O. 梅こぶ茶」と「日清のどん兵衛 すき焼き」。
私(佐藤)は個人的に梅こぶ茶のU.F.O. が一番ウマいのではないかと注目していた。実際に商品を買って味をたしかめてみると……。悪くない! 悪くないんだけど、もうひとつだ。
日清「どん兵衛」といえば、マルちゃん「赤いきつね」と「緑のたぬき」と双璧を成す、日本代表のカップそばであり、カップうどんである。どちらを選ぶかはその日の気分によるが、後乗せサクサクのどん兵衛を支持する人も多いことだろう。
おそらく「年越しソバはどん兵衛と決めている」という人も多いに違いないが、ちょっと待って欲しい。記者もつい先日まで知らなかったのだが、実は日清は『冷凍どん兵衛』を展開しており、これがカップのどん兵衛とは比べ物にならない異次元のウマさなのだ。
シルクスクリーンの巨匠といえば、クリスチャン・ラッセンである。日本で爆発的な知名度を誇るのは、怪しい絵画販売のお店と、芸人永野のおかげではないだろうか。
それはさておき、そのラッセンがデビュー40周年を記念して、発売40周年を迎える「日清どん兵衛」とまさかのコラボ! 特設サイトを見ると、ラッセンがどん兵衛天ぷらうどんの “鬼かき揚げ” を “描きあげ” ているじゃないか! マジかよ、ナゾのポエムに笑った!
本日11月20日はピザの日! とろ~り糸引くチーズに食欲をそそられない人はいないだろう。ピザさえあればテンションぶち上げ! パーティーや祝い事などの特別な日の盛り上げ役……それがピザだ!!
ところで私(中澤)の座右の銘は「毎日がスペシャル」。つまり、毎日ピザを食べたい。だが、いかんせんピザは高い。どうにかして安く食べることができないものか……ということで、いつもお世話になっているカップうどん「どん兵衛」でピザを作ってみたら、204円で激ウマピザができてしまった。このコスパ超ヤヴァくなーい!?
世の中に星の数ほど存在するカップ麺。その中でも、そば・うどん系に限っては日清『どん兵衛』が最強! と思っているのは私(あひるねこ)だけではあるまい。その『どん兵衛』が、ついに創作系うどんに手を出したというのだ。ほう……実に、興味深い。
本日2016年9月5日に新発売となった『日清のどん兵衛 明太子クリームうどん』。そもそも、うどんと明太子の相性がいいのは周知の事実。それを『どん兵衛』の兄貴が上手いことやってくれているのだから、そりゃ間違いないわな。そこでさっそく食べてみたのだが、結果「お、おう」ってなったぞ。
即席うどんの定番「どん兵衛」には、いろいろなアレンジ方法が存在する。以前の記事で紹介した、電子レンジで加熱したり、加山雄三さんが提唱するどん兵衛鍋。中でも2015年にもっとも話題になったのは、芸人マキタスポーツさんによって広まった「10分どん兵衛」だろう。
この10分どん兵衛、ほかの即席めんで応用できないだろうか? そう思い、どん兵衛と同じく日清の即席焼きそば「UFO」で試してみたところ……。何コレ!? 麺がツルツルモチモチになった! どん兵衛と同じやッ!! めっちゃ美味しくなったでんがなーーッ!
皆さん、ご存じだろうか? 芸能界の大御所、加山雄三さんがYouTuberになっていることを……。
とにかく、YouTuberとしての今後の活躍が楽しみなわけだが、一方で、若大将がアップした1つの動画がロケットニュース編集部内で話題だ。それは、日清「どん兵衛」を海鮮鍋にアレンジしたレシピ動画で、これが猛烈にウマイのだ。これを知らない人はマジで人生の半分を損しているレベル! 騙されたと思ってやってみろ、マジでビビるぞッ!!
2015年1月26日、日清は長年愛されている即席麺の「どん兵衛」の新商品を販売開始した。その名も、「日清のどん兵衛 カルボナーラうどん」である。カルボナーラ? パスタ風にアレンジしたということなのか?
パッケージにはデカデカと「CHEESE」と書いてある。つまり、どん兵衛にチーズを加えたのだ。マジかよ!? どん兵衛にチーズだと! ウマいのかよ、食えるのかよ。ということで実際に食べてみたところ、カルボナーラの味からははるかに遠く、ましてやどん兵衛からは分断され、もはや迷子としか言いようのない代物であることが判明したのだ。
カップうどんと言えば、日清食品が製造・販売している「どん兵衛」である。1976年の発売以来、さまざまなバージョンが販売され、すっかり国民食として定着している。そのどん兵衛が東西日本で味が違うことをご存知だろうか? 実は現在インターネット上でその食べ比べが行われており、スーパーやコンビ二で両方のバージョンが販売されているのである。
この「どん兵衛東西人気投票」はすでに開始されており、2011年11月末の段階でうどんは全国的に「西」が優勢、そばは五分五分の状態である。果たして西がうまいのか、それでも東がうまいのか、食べ比べを行ってみたぞ。