「てりやきバーガー」の記事まとめ
2023年6月28日、マクドナルドの新フェア「大人のご当地てりやき」が始まった。ご当地とてりやきはわかるが “大人の” とはいったい……? ともあれ3種類の「大人のご当地てりやき」を食べてみることにした。
結果、個人的には「2勝1敗」というのが正直なところ。「北海道じゃがバタてりやき」「大阪お好み焼き風ソースたまごてりやき」「博多明太てりやきチキン」の中で、唯一の黒星を喫してしまったのは……。
ライバルのマクドナルドと比べて、ファンキーなメニューを開発するイメージのあるロッテリア。そんなロッテリアが、1店舗限定ながら「チキンラーメンバーガー」なる商品を販売しているという。
チキンラーメンといえば、あのチキンラーメンだ。合うのか合わないのかという疑問より前に、皆さんはこう思うだろう。一体どうしてチキンラーメンをバーガーにしちゃったの!?
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超サイヤ人を超えた超サイヤ人がいるように、てりやきバーガーを超えたてりやきバーガーもまた存在するらしい。ロッテリアが2020年2月13日より期間限定で発売する、その名も『超てりやきバーガー』だ。うむ、かなりそのまんまな名前である。
では一体どこがどう超えているのか? 普通だったらパティの質や量が上がったんじゃないかと想像するところだが、この『超てりやきバーガー』に関してはなかなかトリッキーな動きを見せているので注意が必要だろう。まさか、〇〇が増えるとは……。
本日2019年1月29日、マクドナルドに2つの新商品『白星ダブダブチ』と『白星ダブルてりやき』が登場した。これは、以前から展開されている「ダブチ vs てりやき NO.1 対決」の最終決戦となる期間限定商品だ。
今回はどちらもパティの枚数がダブルになって、ホワイトチェダーチーズが使用されているとのことだが、どんな味に仕上がっているのか? さっそく食べてみたので感想をお伝えするゾ!
突然だが、現在多くのハンバーガーチェーンが定番メニューとして販売している「エビバーガー」が、実は1977年にロッテリアが開発した商品であることをご存知だろうか?
本日2017年4月6日、そのロッテリアから人気のエビバーガーを含むバーガー3種をプチサイズ化した新商品が発売された。海外で大人気のミニバーガーがロッテリアで楽しめるということで、さっそく最寄りの店舗で購入してきたので感想をお伝えしたい。
ハンバーガーと言えばマクドナルド。そのメニューはバラエティーに富んでおり、レギュラーメニューはもちろんのこと、定期的に発表される新作も冒険心を刺激してやまない。中でも、私が I’m lovin’ it なのは「てりやきマックバーガー」である。
甘辛いてりやきソースとマヨネーズの絶妙なコンビネーションは、マックならではのウマさだ。マクドナルドはてりやきのタレが支えてると言っても過言ではないだろう。なんと、そんなてりやきに裏メニューが存在したのでお伝えしたい。その名も『てりやきチキンフィレオ(360円)』である!
私(佐藤)は最近のマクドナルドに懐疑的である。いや、今に始まったことではないかもしれないのだが、随分前から迷走している印象を受ける。そんな私に対して、中澤記者は「マクドナルドは てりやきバーガーがあるから大丈夫」と豪語する。
そのてりやきバーガーの味を踏襲する新商品の発売が開始となった。「カマンベールてりたま」(単品390円)である。「これは絶対ウマいはず!」と断言する中澤記者。一方の私はやはり疑う気持ちを否定できない。はたしてその味は!?