茨城県つくば市のランドマーク『つくばエキスポセンター』。この場所は「世界最大のプラネタリウム」や「実物大のHⅡ⁻ロケット模型」などの大迫力な展示物が自慢の科学博物館となっている。
面白そうなので足を運んでみたのだが……館内のどの展示物よりも、併設されたサンドイッチ専門店の『シフォンケーキ』がスゴかったのだ。
個人的に「新・茨城名物」になり得るポテンシャルを秘めた絶品グルメだったので紹介させていただこう。
茨城県つくば市のランドマーク『つくばエキスポセンター』。この場所は「世界最大のプラネタリウム」や「実物大のHⅡ⁻ロケット模型」などの大迫力な展示物が自慢の科学博物館となっている。
面白そうなので足を運んでみたのだが……館内のどの展示物よりも、併設されたサンドイッチ専門店の『シフォンケーキ』がスゴかったのだ。
個人的に「新・茨城名物」になり得るポテンシャルを秘めた絶品グルメだったので紹介させていただこう。
茨城県南部の「つくば」は言わずと知れたサイエンスシティーだ。さまざまな研究施設が存在することもあって外国人が多く、その影響からかグルメが充実している印象も強い。
そうとなればウマい餃子もあるだろうと思っていたら、どうやら つくば で知らない人はいないお店があるらしい。ズバリ、はりけんがそうである。
昨今のパクチーブームの影響か、一昔前に比べて一般的になってきた印象がある「タイ料理」。私も好きで、ちょくちょく食べに行くのだが今回訪れたお店はスゴかった……。
何がスゴかったって、美味しすぎるタイ料理を堪能できるのはもちろんのこと、徹底した本場流のおもてなしで、まるでタイにいるかのような錯覚を起こしてしまったのだ。タイに行ったこともないくせに……。
とにもかくにも、最高なお店だったので紹介させていただこう!
『研究学園都市』の愛称で呼ばれる茨城県南部の都市「つくば」。実はこの場所、行列のできる名店が多いことはご存じだろうか?
本日ご紹介する「ガトー・プーリア」もその一つで、県内外からのお客さんで連日賑わう、行列が絶えないケーキ屋さんとなっている。
なにやら、1時間毎に10個しか販売されない『チーズ ズコット』なるケーキを求めて人々が集うのだとか。これは気になる! というわけで行列覚悟でお店へ行ってきた。
「勝手につくば大使」こと小村政文氏。茨城県つくば市で勝手に大使を名乗り、3年間で500以上の記事を情熱だけで書き散らしている男「勝手につくば大使」。
彼は大学進学とともにつくば市へ引っ越してきたことを機に、つくばの魅力にどっぷりと浸かり、大学を休学して勝手につくば大使というブログを開設した。
ほぼすべての記事が取材を元にしているというガチな活動が実り、つくばの街を歩けば「あ、大使だ!」とトレードマークのモヒカンをちょんちょんされるのが日課となっている。さらに最近ではテレビ番組『月曜から夜ふかし』にも出演したそうだ。
そんな地元を愛し地元に愛される大使の大きな悩みとは……。「とにかく金がない!」ということである。深夜のアルバイト代はすべて取材費に消え、ブログでの収益はなんと3年間で2万円。一体どうやって生活しているの!?
もう今年も終わり。デパートや百貨店では、飲食フロアを中心に大変混み合っている。そんななか東京・伊勢丹新宿店では、今年を締めくくる美食イベントを開催している。
当サイトで繰り返し紹介してきた、茨城・つくばの超実力派イタリアン「アミーチ」も出店しているぞ。同店が提供しているのはローストビーフである。これがウマくない訳がない! スライスしたローストをパンで包んだローストビーフバーガーは必食である。アミーチ未体験の人は要チェック!
つくばといえば、言わずと知れたサイエンスシティー。「思ったほど田舎じゃない」街である。自然あり、科学あり。一見すると真逆の存在であるものが同じ空間に同居している、実に不思議な場所だ。
そんなつくばの不思議さを凝縮したかのようなカフェがあるので、ご紹介したい。その名も、カフェバー&ミュージック『Gazio』である。このお店は、元P-MODELのアノ人の兄が経営するだけあり、アートあり、ギターあり、さらに有機野菜メニューあり、多肉植物ありの、カオスな幾何学空間なのである!
名古屋のナポリピッツァの名店『ソロピッツァナポレターナ』が全国のデパートなどで開催されたイベントで大行列を作るなど、いまナポリピッツァが大ブーム!
ぞくぞくと新しいお店が全国にオープンしているので食べ歩きをしている人も多いと思う。そんなピッツァ好きにぜひ行ってほしいのが、茨城県つくば市にある激ウマピッツェリア『アミーチ』だ!