その発想はなかった──。世界中の品々がズラリと並ぶ「コストコ」には、それまで思いもつかなかった商品が意外と多い。中でも私、P.K.サンジュンが感銘を受けたのが『有機パンケーキミックス』である。
多くのコストコ会員がご存じであろう『有機パンケーキミックス』は、コストコの定番でありロングセラー。その理由は1度使ってしまうと手放せない「日本人にはない発想」があまりにも便利すぎるからであろう。
その発想はなかった──。世界中の品々がズラリと並ぶ「コストコ」には、それまで思いもつかなかった商品が意外と多い。中でも私、P.K.サンジュンが感銘を受けたのが『有機パンケーキミックス』である。
多くのコストコ会員がご存じであろう『有機パンケーキミックス』は、コストコの定番でありロングセラー。その理由は1度使ってしまうと手放せない「日本人にはない発想」があまりにも便利すぎるからであろう。
きっと誰もが1度くらいは「コラ! 廊下を走るな!!」と学校の先生に叱られた経験があるハズだ。大人になってからは廊下を走る機会も滅多にないが、エネルギーが有り余っていた学生時代。廊下を走ってしまう子供たちが健康なのは間違いない。
それはさておき、いまイギリスのタイルメーカーが公開した「絶対に廊下を走らせない床」が話題を集めている。動画を見てみると……うお、確かにこの廊下ならどれだけヤンチャな子供でも走ることをためらうことだろう。
2017年10月3日に設立されたばかりの、枝野幸男氏率いる立憲民主党。公式Twitterのフォロワー数が15万人を目前に控えるなど国民の注目度は高いが、いま立憲民主党の「選挙カー」が話題を集めている。
ネットの声を見ると「エコすぎる」「ギャグのセンスはある」などの声が聞こえてくるが、エコすぎる選挙カーとは一体……? そこで画像がアップされているという民進党島根県総支部連合会のFacebookを覗いてみると……そこには確かにエコすぎる選挙カーが投稿されていた。
関東地方も梅雨入りし、ムシムシと湿気が強くなってきた今日この頃。そんなときに「涼しげで・お手軽で・美味しい」のが “わらび餅” である。コンビニでも100円で購入できる高コスパスイーツだから、みなさんきっと大好きなことだろう。
そんなわらび餅の味付けといえば、長らく「黒蜜 & きな粉」の一択であったが、つい先日スーパーで『ラムネわらびもち』なる衝撃的な商品を見つけてしまったのでご報告したい。ラムネ……わらびもち……! 全ッ然、味の予想がつかへんで!!
神戸牛に米沢牛、近江牛に山形牛……などなど、日本には数々のブランド牛が存在するが、中でも圧倒的存在感を放つのが、三重県の「松坂牛」だろう。ぶっちゃけお高い松阪牛だが、そのプレミアム感は至高であり、松坂牛を知らない日本人は存在しないに違いない。
つい先日、そんな三重県は松阪市に人生初上陸したときのこと。「松阪牛食べたい! しかもリーズナブルに食べたい!!」と探していたところ、「回転焼肉」なるものを発見した。回転……焼肉だと? よくわからないが何となく安そう! というわけで『一升びん宮町店』に足を運んでみたのでご覧いただきたい。
ネットオークションで商品を上手に売るにはどうしたらいい? 「丁寧な商品紹介」「検索されやすいワードを使う」「支払方法の選択肢を増やす」などが挙げられるが、やはり最も効果を発揮するのが「魅力あふれる写真」である。
上手な出品写真の撮り方をレクチャーしてくれるサイトは星の数ほどあるが、いま、ネット上で究極のオークション写真の撮り方が話題となっている。一体、どんな写真が人の目を引くのか。早速、画像で確認してみよう。
振り込み詐欺とは「電話などを使って、言葉巧みに見知らぬ相手にお金を振り込ませる」詐欺行為だ。一度払ってしまった現金を取り戻すのは至難のわざ。どんな理由を語られても「多額の金銭」を、「今すぐに振り込んで!」という話には要注意だ。
海外である男性が約630万円もの振込め詐欺被害に遭ってしまったそうだ。しかし、妻が目からウロコの方法を用いて犯人の口座を凍結!! 約580万円を取り返すことに成功したという。
素人がマジックで観客を魅了することは、なかなか難しい。だけど、ここで紹介するマジックなら誰でも出来る。どんな不器用な人でも、どんな鈍臭い人でも関係なし。今日からあなたも凄腕マジシャンだ。
しかも、人を「あっ!」と言わせるようなレベルではない。「あぁぁぁぁぁぁ!」と絶叫させかねない衝撃マジックである。そんじょそこらのトリックとは次元が違う! 正確に言えば、そもそもの発想が違う!! ……一体どんなものなのか? YouTube にアップされた動画「My teenage daughter claims she watched every video on the Internet」を見れば、一発で分かるぞ。
1994年に最初の作品が発売され、今でもなお人気の高い格闘ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』(KOF)シリーズ。おそらく男性であれば、一度はプレイしたことのあるゲームだろう。
同シリーズが大好きな人は多いと思われるが、なんとお隣・中国ではあまりに好きすぎて、ゲーム内に自分が入ってしまったゲーマーがいたのでお伝えしたい。制作に100時間以上費やしたという動画「King of Fighters in real life!」の詳細は、次の通りだ!
世の中には「よくそんなことを思いつくよな」と感心させられたり、ビックリさせられたりすることが多くある。以前の記事でご紹介した、「音を聞かせないマジックテープのはがし方」や「恵方巻サイダー」など、いわゆる “その発想はなかった” というやつだ。
北の玄関、北海道は新千歳空港でのこと。まさに、ど真ん中の「その発想はなかった!!」というアイテムを発見してしまった……。その名もメッセー字昆布(メッセージコンブ)!! 「――はい?」と思う人も多いだろうが、とにかく見てほしい! マジで想像の超絶ななめ上を突っ走ってるぞーーーッ!!