徳島市内を自転車で走っていた時、見慣れないお寿司屋さんを見かけた。その名も『瀬戸の祭り寿し』。緑と白を基調としたおとなしい雰囲気の店舗が逆に目立って見える。
お腹が空いていたためフラッと立ち寄ってみたところ、瀬戸内の魚介類の底力を見せつけられることになった。
……っていうか、そもそも瀬戸内の魚が美味しいって世間ではあまり知られていない気がする。これを機会に覚えてほしい。身がプリプリで旨みたっぷり、種類も豊富なんだぞぉ~~!!!!
徳島市内を自転車で走っていた時、見慣れないお寿司屋さんを見かけた。その名も『瀬戸の祭り寿し』。緑と白を基調としたおとなしい雰囲気の店舗が逆に目立って見える。
お腹が空いていたためフラッと立ち寄ってみたところ、瀬戸内の魚介類の底力を見せつけられることになった。
……っていうか、そもそも瀬戸内の魚が美味しいって世間ではあまり知られていない気がする。これを機会に覚えてほしい。身がプリプリで旨みたっぷり、種類も豊富なんだぞぉ~~!!!!
北海道で6〜8月に最盛期を迎える高級食材「うに」。そのまろやかな味わいは唯一無二。言うまでもなく絶品である。
今回はそんな「うに」が存分に楽しめる寿司屋をご紹介したい。北海道恵庭市にあるその店の名は「幸寿司(こうずし)」。同店の『うに丼』は見た目も味もダイナミックでゴージャス! 満足すること間違い無しの一品だ。
かつては一斉を風靡したお持ち帰り寿司チェーン「小僧寿し」。筆者も幼い頃、家族で食卓を囲んで同店の寿司を食べた記憶がある。
しかし時代は変わって、スーパーや回転寿司店で気軽に寿司が食べられるようになり、気づけば「小僧寿し」の店舗はめっきり減ってしまった。そこで今回は、久しぶりに同店の寿司を食べてみたいと思う。さあ、いま「小僧寿し」の寿司はどんな味がするのだろうか。
今や日本人だけではなく世界が愛するジャパニーズソウルフード・寿司。2017年10月24日、そんな寿司にまつわる大々的なアンケート結果を、持ち帰り寿司専門店の「京樽」が発表した。
「すし屋を利用する頻度」や「すし店をリサーチする際に利用するサイト」、はたまた「一緒にすし旅に出かけたい芸能人」などが発表されているが、気になるのは何といっても『好きなすしネタランキング』である。ぶっちゃけ「どうせまぐろなんでしょ?」と思ったあなた。1位はまぐろではなく……なんと “あのネタ” だったのだ。
1970年初頭に登場し、かつて一世を風靡したテイクアウト寿し専門店が「小僧寿し(こぞうずし)」である。最盛期では2000店舗以上を構えていた同社だが、2016年12月時点では268店舗と激減。「そういえば、最近見ないな……」 と思われた方も、多いのではないだろうか。
2017年7月1日、そんな「小僧寿し」が過去に発売して爆売れした伝説の商品が復活! その商品の名前は、なんと『幽霊寿し』というらしい。いったいどんな味がするのだろうか? さっそく食べてみたので、感想をお伝えしたい。
よく「北海道はメシが美味い!」と耳にするが、それはまぎれもなく事実であろう。なにせ「朝食が美味しいホテルランキング2015」でも、北海道勢が制圧しまくっている。事実、函館の海幸(うみさち)は、感激するほどハンパなく美味かった。
それならば、手頃な価格で食べられる回転寿司もヤバイのではないだろうか? ということで行ってみたのが、函館っ子がオススメしてくれた回転寿司屋『グルメ回転寿司の函太郎』の宇賀浦本店である。結論から先に書こう。ヤバイくらい美味かった!!