福岡県のお土産にもいろいろあるが、中でも人気なのが「めんべい」だ。味よし、数よし、価格よし。もらって嬉しければ渡す方の財布にも優しく、まさに福岡土産の心強い味方とも言える存在である。
そのめんべい、オーソドックスなプレーンだけでなく地域の特徴を活かした味も販売されているのだが、糸島市には珍しいタイプが存在する。な、なんと! 玄関口の福岡空港や博多駅じゃ買えない激レアさんなのだ!
福岡県のお土産にもいろいろあるが、中でも人気なのが「めんべい」だ。味よし、数よし、価格よし。もらって嬉しければ渡す方の財布にも優しく、まさに福岡土産の心強い味方とも言える存在である。
そのめんべい、オーソドックスなプレーンだけでなく地域の特徴を活かした味も販売されているのだが、糸島市には珍しいタイプが存在する。な、なんと! 玄関口の福岡空港や博多駅じゃ買えない激レアさんなのだ!
来る2016年1月16日・17日には、何が行われるか、ご存じだろうか? 大学受験の登竜門とも言えるビッグイベント、そう「センター試験」の日である! 今年は何でも50万人以上もの人が受験をするらしい。
家族や友人、恋人など、周りの多くの人が受験生を応援してくれるハズだが、応援しているのは何も、周囲の人だけではない。そう、お菓子メーカーも、会社を挙げて応援しているのだ! というわけで、身近で手に入る「受験必勝祈願お菓子」をまとめて紹介するぞ~!!
突然だが、筆者の大好物の一つに北海道特産の「山わさび」がある。すりおろして、醤油を数滴垂らし、ご飯や刺身、ステーキ等と一緒に食すと、さわやかな辛さと自然の甘みが広がって、まさに至福のひと時を味わえるのだ。
どうして山わさびはこんなにウマいのに、全国区の食べ物にならないのだろうか? 気候の問題で本州では山わさびが栽培しにくいことは理解できる。しかしなぜ『山わさび味のスナック菓子』までもが、北海道地域限定の販売なのだろう?
そこで筆者は考えた。『山わさび味のスナック菓子』が「本物の山わさび」の代わりになれば、全国販売されるのではないかと……。ということで、「本物の山わさび」と『山わさび味のスナック菓子』の、食べ合わせ3本勝負をしてみたぞ!!
国民的おやつの「かっぱえびせん」(カルビー)。「やめられないとまらない」がキャッチコピーで多くの日本人に愛されてきた。えびの香ばしい風味、ちょうどよい塩味、そして、一度食べたらハマってしまうオイシイさ。そして、100円で買えちゃう良心的な価格設定。日本人として誇れるお菓子の1つに間違いないのだが、そんな「かっぱえびせん」に超高級バージョンが存在していた。
その名は、『かっぱえびせん匠海(たくみ)』。瀬戸内海で水揚げされた天然エビと、藻塩(もしお)で作られた超高級品で、価格は10個入り600円。通常バージョンは100円くらいだから、もう価格は比べられないほど高い!でも、食べてみたい! ということで、実際に買って食べみた。
国民的お菓子といっても過言ではない、カルビーの「かっぱえびせん」の高級タイプが本日(2012年6月13日)からたったの5日間限定で販売されることが判明した。高級タイプってなんぞ!? どうやらこの商品は10枚630円で販売されるらしい。エッ? ということは1枚あたり63円、通常90グラム入りのものが100円で売ってるんだけど、1枚でそれに匹敵する価格? でもウマイなら食いたいぞ~ッ!!