コンビニのお菓子コーナーで『ブーブーおならアニマル』という商品を見つけた。お腹を押したらブー! と音が出る子供向けのオモチャだ。昔からよくあるやつだな、なんて思いながらも「最新のやつは “いい音” が出るのだろうか?」と疑問が浮かんだ。
そんで、そのままレジへ一直線。330円(けっこう高いな)を支払い、すぐに確認すべく家路を急いだ。というわけで今回は、2020年時点で販売されている「おならが出るオモチャ」が、どのくらいレベルの高い音を放つのか……興味のあるごく少数の方へ向けて紹介したい。
コンビニのお菓子コーナーで『ブーブーおならアニマル』という商品を見つけた。お腹を押したらブー! と音が出る子供向けのオモチャだ。昔からよくあるやつだな、なんて思いながらも「最新のやつは “いい音” が出るのだろうか?」と疑問が浮かんだ。
そんで、そのままレジへ一直線。330円(けっこう高いな)を支払い、すぐに確認すべく家路を急いだ。というわけで今回は、2020年時点で販売されている「おならが出るオモチャ」が、どのくらいレベルの高い音を放つのか……興味のあるごく少数の方へ向けて紹介したい。
少し前、毎日餃子を食べ続けていることを記事にした。それに対し、「口(くち)がクサそう」的な無礼極まりないコメントを散見したのだが、その想像は間違っている。
何も知らないのだなと。知らなくて無理もないが、見当違いもいいとこだ。
いつか言わなきゃならんと思っていたが、もう我慢ならんので喝を入れる。何に対してか。トイレにだ! それも単なるトイレではなく、「やたら流水音が小さいトイレ」に対しての喝である。いい加減にしろと言いたい!
流水音というのは、いわゆるトイレを流したときに鳴る「ジャー!」である。上手に「すかしっ屁」ができない筆者としては、「ジャー!」が豪快であれば豪快であるほど都合が良い。屁の音がかき消されるからだ。それなのに何だ! つい先日のことだ。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。人間、生きていれば、糞もヒリ出すし屁も放つ。つい先日、野糞におけるマナーについて記事にしたが、今回はもっと身近な「屁(オナラ)」について、マジメに講じたいと思っている。
まず、もし、「動物だらけのワイルドな環境にいるマサイ族の屁は、ワイルドなサウンドに違いない」と考えている人がいれば、今すぐ考えを改めたほうが良い。いいや、確かに体調次第ではワイルドっ屁をするかもしれない。だが……
ひと口に「目からウ◯コが落ちた」と言っても、様々なウ◯コの落ち方があるもの。例えば、今まで思いもしなかった発想を目の当たりにして「ウ◯コが落ちた!」となることがあれば、前から知っていた方法の重要さを改めて思い知らされることにより「ウ◯コが落ちる」こともある。
今回取り上げるのは、後者の方だ。その方法を私が全く知らなかったわけではない。むしろ、知っていた。だが、医師の口から直接聞くことにより、「もはや逃げ道はない」と思い知らされ……私の目からウ◯コが落ちたのだ。
「おなら」とはまったく不思議なものだ。たった1発で周りの人を愉快にしたり、不快にしたりすることができる。おならこそ、人類に残された最後の “魔法” なのかもしれない。
そんなおならに特化した素晴らしいアプリが登場した。その名も「Pu App」(iOS)だ。おならをしたら、すぐにタップ! すると地図上に自分のおならが表示されるスグレモノ! さらにおなら上級者向けにステキな機能が用意されているぞ!!
趣味は人それぞれで、誰にどんな嗜好があろうとも人様に迷惑をかけていない限り個人の自由である。スポーツ観戦が好きな人、ゲームが好きな人、アニメが好きな人……そして「オナラが好きな人」だって基本的には個人の自由だろう。
そんな「三度のメシよりオナラ好き」のあなたに朗報だ。来たる2018年3月3日、東京は新宿で『第2回美少女のオナラをみんなで聴く会』が開催されるぞ。日本中を探しても滅多にないオナラの祭典、オナラ大好き人間たちは要チェックだ。
テレビでお茶の間にニュースを届けるキャスターは、いかなる時でも冷静に伝えなくてはいけない。たとえ急なアクシデントが起きたとしても、バシッと対応。それがプロフェッショナルというものだ。
しかし、彼らも1人の人間。どこかでミスをすることだってあるだろう。ということでご覧いただきたいのが、海外のテレビで驚くべき失態を犯した気象予報士である。何が起きたのかというと……なんとオナラをしながら天気を伝えたというのだ。しかも堂々と!!
もうね、やめて。ほんとやめて。電車の中での「すかしっ屁」だけは、ほんとにほんとにやめてください。もしも「電車でのすかしっ屁なんて普通でしょ」なんて思ってる人がいたら、大いに反省してください。実はこれ、ものすごい重罪なんです。
外でのすかしっ屁ならまだセーフ。でも電車内だけは、ほんとにやめて。いいですか? 電車は密室であり、しかも公共の場です。ほかの人が、たくさんいるんです。
「あぁ、この人いい表情してるなぁ」——そう感じずにはいられない人が、あなたも回りにもいないだろうか? 顔がどうこうではなく、表情と雰囲気が他とは違う人。そしてそんな人ほど、何か大きなことを成し遂げる傾向にあるような気がする。
これから紹介する男性もそうだ。見た目からして、“いい表情” をしている。直感的に「こいつは絶対にやりおる!」と思ったところで、期待を裏切らずにやってのけてくれるのだから脱帽もの。ただし、「周囲を脱帽させて、彼自身は脱糞したのでは?」と心配にもなるのだが……。
世の中には様々な形の誤解があるが、最も屈辱的なものは「ウンコを漏らしてないのに漏らした」と思われることではないだろうか。取り返しがつかない誤解と言ってもいい。死にたくなる誤解と言ってもいい。
今回は、そんな最悪中の最悪の誤解を生んでしまう行動の1つについて紹介したい。もし知らなかったら……とんでもない大事故の原因になってしまうかもしれないぞ!
冠婚葬祭でも授業中でも静まり返ったオフィスでも、オナラは突然したくなる。私(中澤)はこれまでの人生で、何度「今かよ!」とツッコミを入れたかわからない。マジで空気が読めない奴だ。オナラだけに。そんなオナラには2種類ある……音の出る屁とすかしっ屁だ。
音が出るか出ないかだけの違いに思えるこの2つだが、あなたは思ったことはないだろうか。「すかしっ屁の方が音の出る屁より臭くね?」と。なんでだろう。今回は、そんな素朴な疑問を肛門のプロにぶつけてみたぞ!
イギリスの有名な公開オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』 。かつてスーザン・ボイルやポール・ボッツを輩出したことで有名だが、その一方で審査員から酷評された人だって珍しくない。天国か地獄か。出る側からすれば、何ともシビアな番組である。
恐らくオーディションを受ける出演者の緊張感はハンパではないだろうが、そんな番組に “屁” で挑戦した猛者がいたことをご存知だろうか。……繰り返す、屁だ。公開オーディションで屁をぶちかましたのだ。
男性にとって、女性との去り際は大切だ。彼女を家まで送っていったとき、もしくは2人の関係を終わりにするとき、女性が離れる直前の “あの一瞬” にこそ、男の美学が凝縮されていると言ってもいい。
気の利いた言葉を探す男もいれば、何も言わずに抱き締める男もいる。中には、女性にとって理解不能なパターンもあるかもしれないが、男性はあの瞬間が勝負。自分の知っている “カッコいい男像” のイメージをフル動員して、何とか自分の印象を女性の中に残そうとするものだ。いわば、心のマーキングである。
今回紹介する男性も、女性との去り際に強いインパクトを残した1人。恐らく、女性は男性のことを一生忘れないだろう。彼の独特すぎる美学、何よりその臭さを!
時として、間の悪いタイミングで奏でられる肛門のファンファーレ、屁。その場の空気を切り裂くあの音は厄介だが、なかでも特に最悪なのは職場での “肛門独奏” ではないだろうか。
もちろん、そうならないよう多くの社会人が自分の肛門に気を配りながら仕事に励んでいるわけだが、注意が薄れてしまうときだってあるもの。例えば、風邪で鼻水が止まらず、鼻をかんだときだ。力んだ瞬間、肛門への注意がついおろそかになって……。
ということで今回は、職場で鼻をかんだ瞬間にファンファーレを奏でてしまった人にありがちなことを、あるあるという形でお伝えしたい。突然の肛門独奏とは無縁の人も、以下を読めば “やってしまった人” の気持ちが分かること請け合いだ。
世の中には、「隠し機能」と呼ばれるものがある。iPhoneやAndroid、Googleなどの検索エンジン、または家電などに仕込まれていることが多く、言ってみれば開発者の “遊び心” の結晶だ。
今回、私は偶然にもそんな「隠し機能」の1つを発見することに成功したので報告したい。それがまた……周囲に人が多い場所では絶対に試したくない、超シークレットなヤツだったのだ。
肛門が放つ人生の祝砲、屁。または、おなら。日本語で “あのサウンド” を意味する言葉は、主に「屁」か「おなら」の2つである。だが、驚くなかれ。なんと英語では、少なくとも261通りの表現があるらしい。
よくわからないが、何かすごい! 261という数字は尋常じゃない!! 一体どうなってるんだ!? ……ということで、英語の「屁」を調べてみると……味わい深い表現のオンパレードだったのだ。
“おならブーで敵を倒す” ことで有名なスカンクだが、あの強烈な悪臭は “おなら” ではない。肛門の両脇にある肛門嚢から噴出される、クサ〜い分泌液なのだとか! そんなスカンクを驚かせたり、怖がらせたりして、分泌液が体についてしまったらアウト! “想像を絶する臭さ” に身悶えすることになる。
けれどもこの度、「ヨーグルト容器が頭から抜けなくなったスカンクを、救出してほしい」との依頼が、警察に舞い込んだ! さて、どうする? 助けたいと思っても、クサい “スカンク・スプレー” を浴びせられる可能性だってあるぞ! その救出劇は、 Facebook で公開された動画でチェックだ!!