「おたく兄さん」の記事まとめ (2ページ目)
楽に小遣い稼ぎがしたいなァ……と思ったとき、それっぽい単語でネット検索したらヒットしまくるのが「アフェリエイト」や「ポイントサイト」という文字である。最近だと、ポイントがたまって小遣い稼ぎができるスマホアプリなんてのも存在する。
ポイントサイトとは何なのか。稼げるのか稼げないのか。そして怪しいのか、怪しくないのか。その判断は、ポイントサイトを利用した者にしか分からないが、そんな謎に迫ってみたのが今回ご紹介するマンガである。
テザリングは最高だ。なにせスマホが Wi-Fiルーターになってしまうのだ。Wi-Fiスポットを探さなくても、常に持ち歩いているスマホがパソコンなどをネットの世界に乗せて行ってくれる。15年くらい前だったら夢の夢、ドラえもんレベルの便利な技術だ。
──だが! 便利な技術には盲点がある。君のスマホのテザリングに、君のスマホが発する電波に、見知らぬ人が「あいのり」している可能性もゼロではない!! 一体誰が「あいのり」してるのか? その答えは……今回ご紹介するマンガに描いてある!
漫画が好きな人なら、一度は “漫画家” に憧れたかもしれない。だが、漫画家になるには絵が描けることが必須……! その絵に苦戦して諦めた人もいるだろう。
だがしかし! この2014年、いつの間にか「絵が苦手でも漫画が描ける時代」が到来していたのだ。システムの名は『マンガロイド』。従来の漫画制作ソフトと比べかなり自然な表現ができるらしい!
これは素人には嬉しいが、現役漫画家にはとんでもない敵になるのでは!? ということで、プロの漫画家に使えるのかどうかジャッジしてもらうことにした。
続きを全部読む
プリンタを使っている者ならば、一度や二度はプリンタに対して “疑惑の目” を向けたことがあるはずだ。しれっと部屋の「広い場所」に常駐し、「仕事してます感」を漂わせながら、実は裏ではコッソリと、何か良からぬことをしているのではないか……と。
もっとも怪しいのは、ご存知プリンタの「インク問題」だ。まず、高い。燃費も悪い。そして、たまに、「そんなに使ってないのに、いつの間にか減っている!」という驚愕の事態に遭遇することもある。それは何故か? その答えは……今回ご紹介するマンガに描いてある!
パソコンに保存したファイルをスマホからアクセスしたり、またはその逆だったり……と、自由自在に「いつでもどこでも」ファイルにアクセスできるサービスといえば、オンラインストレージサービス「Dropbox」が有名だ。スッゲー便利だ。しかも無料。
しかし、Dropbox の初期容量は2GBだけ。有料プランにすれば、もっともっと増やせるが、最初はたったの2GBである。だが、無料のままで容量10倍の20GBに増やす方法がある! どうすればいいのかは、今回ご紹介するマンガに描いてあるッ!!
繁華街に行くと、たまに “おばさん” から声をかけられないだろうか。逆ナンではない。スカウトでもない。彼女らは「ちょっとアンケートに協力してください」と言ってくる。殺し文句は「謝礼もあるよ」である。
一体、彼女らにホイホイついていったらどうなるのか。怪しい場所に連行されるのだろうか? その答えは、今回ご紹介するマンガを読めば一発で理解できることだろう!
今でこそデータを DVDメディアに「焼く」のは当たり前……いや、もう「メディアに保存」なんて時代はとっくの昔に終わっているのかもしれない。クラウドに保存すればいい。なんなら、小さいくせにやたらと容量のあるメモリーカードに入れればいい。
……だがしかし! DVD より前の「CD」に、データが焼けるという「CD-R」が登場した時の衝撃ったらハンパなかった。みんな夢中になって CD にデータを焼きまくった。夢があった。ドラマもあった。そう、今回ご紹介するマンガのように!
Wi-Fi(ワイファイ)こと無線LANの存在は、今となっては当たり前だ。家の中ではもちろん、外出先でも海外でも、電車の中でも飛行機でも……Wi-Fi電波は飛び交っている。いつでもどこでも、持っているパソコンを無線でネットに繋げられるのだ。
……だが! だがしかし! だがしかし! 昔は無線LAN なんて考えられなかった。予想すらできなかった。「パソコンが無線でネットに繋がる? そんな技術があるわけ……キターーーッ!!」と、無線LAN 登場の衝撃は、それはもうハンパなかった。夢があった。そう、今回ご紹介するマンガのように。
人間の目と脳は、案外いい加減なものである。たとえば……「こんちには みさなん おんげき ですか?」を目にしたとき、「こんにちは皆さん、お元気ですか?」と読めたのではないだろうか? だが、よーく見なおして欲しい。実はメチャクチャな文章だ。
実はそうじゃないのに「そう見えてしまう」現象のことを、目の錯覚という。ふだん意識することはないが、実は私たちの身の回りは「目の錯覚」だらけなのだ。そう、今回ご紹介するマンガのように。