「おかき」といえば、2018年1月に爆発的に売れた「銀座あけぼの」のチーズおかきが思い出される。バラエティ番組に出演したX JAPANのYOSHIKIさんが夢中になって食べていた影響で、商品は品薄になり一時販売停止する事態にまでなった。
それはさておき、私(佐藤)は最近、東京の新宿マルイアネックスでこんな売り文句の おかきを見つけてしまった。そんなに辛いのか……。
「おかき」といえば、2018年1月に爆発的に売れた「銀座あけぼの」のチーズおかきが思い出される。バラエティ番組に出演したX JAPANのYOSHIKIさんが夢中になって食べていた影響で、商品は品薄になり一時販売停止する事態にまでなった。
それはさておき、私(佐藤)は最近、東京の新宿マルイアネックスでこんな売り文句の おかきを見つけてしまった。そんなに辛いのか……。
真の実力者とは、それをあえて見せびらかしたりしない。森のなかの木のように静かに、ドッシリと構えているものだ。先日、まさにそんな出会いがあったので報告させてほしい。
普通~のお土産屋さんに、普通~の顏をして鎮座していたお菓子が、昇天するかと思うほどのウマさだったのだ! その菓子の名は新潟の『越後のあわ雪』。マジでヤバい。日本にこんなお菓子があったのかとフォッサマグナの中心で叫びたくなるレベルなのだ……!
“和” は日本人の心。そんな “和” の代名詞的存在である伝統芸能、歌舞伎──。そして、それをパックにしちゃった「一心堂本舗」。外国人観光客が年々増加している昨今の日本において、そういった “和” なグッズは日本人のみならず……いや、むしろ外国人に特に人気だ。
ところで、一心堂本舗の “和” な商品は、パックだけじゃないんだぞ。 “和” なお菓子、『おかき』もまた逸品なのだということ……知ってた? ごぼう・南瓜(かぼちゃ)・たまねぎ……と、3種類ある おかきは、日本人なら思わず頬がほころび心がほっこりしてしまうような、ジーンと味わい深い美味しさを誇っているのだ。
大阪・枚方市にあるテーマパーク、ひらかたパーク。ここのイメージキャラクターを務めているのは、V6の岡田准一さんである。岡田さんは2013年4月に「超ひらぱー兄さん」に就任したのだが、2014年11月13日の光の遊園地点灯式に参加できないという。
そこでひらかたパークは大胆な企画を実行する決断をした! それはなんと1日ひらぱー兄さんを一般から公募するというのだ。しかも100人! 1日限定とはいえ100人のひらぱー兄さんは圧巻に違いない!! 我こそはひらぱー兄さんにふさわしいと考える男性は急げッ。応募は今日からだ!