ロンドンオリンピック男子サッカーで惜しくもメキシコに負けてしまった日本代表。大津のゴールはすごかった! でも……そのあとに……一体何がいけなかったんだ! と今日一日、サッカーファンは試合を振り返っていたはずだ。
だが、まだ「日本vsメキシコ」の試合を見ていない人も多いだろう。なんせ試合時間は真夜中だった。テレビもろくに見る時間がないという人も多いだろう。そんな人のためにNHKがダイジェスト映像をネットにアップしているぞ!
ロンドンオリンピック男子サッカーで惜しくもメキシコに負けてしまった日本代表。大津のゴールはすごかった! でも……そのあとに……一体何がいけなかったんだ! と今日一日、サッカーファンは試合を振り返っていたはずだ。
だが、まだ「日本vsメキシコ」の試合を見ていない人も多いだろう。なんせ試合時間は真夜中だった。テレビもろくに見る時間がないという人も多いだろう。そんな人のためにNHKがダイジェスト映像をネットにアップしているぞ!
負けたッ……。日本時間8日真夜中に行われたロンドン五輪サッカー男子「日本vsメキシコ」は1-3で日本は敗退。前半12分に大津が放った強烈シュートにより先制点を奪ったものの、結果的には3点も失点、惜しくも決勝戦への切符は逃してしまった。
決勝戦に勝ち上がったのは、ブラジルとメキシコ。そして銀メダルを狙う3位決定戦を戦うのは日本と韓国。イギリスの地で、まさかまさかの日韓戦なのである。
韓国代表選手は、みな口をそろえて「ライバル日本には負けられない」と闘志を燃やしているといい、さらに「メダルを取れば兵役免除」という特別待遇もあることから、なんとしてでも勝ちに来る激闘になることは必至。そんな日韓戦に対し、日本のネットユーザーからは下記のような声があがっている。
7月30日に行われた女子フェンシングの個人戦。その準決勝で韓国のシン・アラム選手が、残り1秒で、ドイツの選手に敗北し、銀メダルを逃した。判定を不服としたシン選手が1時間にわたり座り込み泣いて抗議した姿は記憶に新しい。
その後、国際フェンシング連盟(FIE)がシン選手に「特別賞」を授与の意向を示したが、シン選手側は「欲しいのはメダルだ」として拒否したと伝えられている。
そのシン選手をめぐって新たな動きがあったようだ。韓国体育会が「シン選手にも銀メダルを」とIOCに求める意向だというのである。
知っている人は知っている、韓国ならではの音楽ジャンル「ポンチャック・ディスコ」。韓国で誕生した大衆民謡であり、2拍子を基調とした独特のリズムでメドレー式に歌い続ける音楽であり、由緒正しき元祖K-POPである。
そのポンチャック界の帝王といえば、かつて日本でも静かなブームとなった「イ・パクサ(李博士)」。電気グルーヴの武道館ライブで前座を務めたことは有名な話である。
今は何をしているのだろう? まだまだ現役バリバリなのかな? ということで今回ご紹介したいのは、YouTubeにアップされたイ・パクサの最新映像! 2本ほどご紹介したい。
日本において近年ヒットしたフィットネス機器といえば、「乗馬マシン」が思い出される。部屋の中で乗馬体験ができるような動きをし、腰やお腹が鍛えられるという商品である。大手家電量販店の体験コーナーでまたがった人もいるだろう。
だが、そんな乗馬マシンの次をいく、新たなフィットネス器具が韓国で発売されているもようで、世界のネットユーザーから静かな注目を集めている。その名も『Ace Power(エースパワー)』。電力不要の乗馬マシンだ。
韓国の国技・テコンドーは日本の空手を学んだチェ・ホンヒ氏により、1955年に韓国で誕生。格闘技としては新しい方だが、2000年にはオリンピック競技になった。その競技人口は5000万人を超えると言われている。
ちびっ子競技人口も多い。ある子どものテコンドーの試合の動画が話題となっている。ちびっ子はピョコピョコジャンプ! 蹴り! 蹴り! 飛び蹴りに回し蹴り! だが手足が短くて一向に相手に当たらない。その姿が悶絶級にカワイイのである。
コラムニストで実業家の北原みのりさんの発言が物議をかもしている。彼女は、人気歌手EXILEを起用した東京都のオリンピック招致ポスターを、国際色がないと批判したうえで、韓流アイドルの東方神起をベタ褒めした。このことについて、ネットユーザーからはさまざまな意見が飛び出している。
日常生活でTwitterを積極的に使っているという人も多いのではないでしょうか。ほかのユーザーの発言から情報を得たり、また自分の生活の一部を共有したり。その用途はさまざまです。そんななか、最近語尾に「セヨー」とつけるユーザーが増えているのにお気づきでしょうか?
これはおそらく、韓国語を真似て使用しているものと思われますが、言葉遣いとしては間違っている場合もあるようです。「セヨ~」の意味について、韓国事情に詳しいライターに尋ねたところ、やや腹立たしげに「バカにしてるんじゃないですかね?」と応えてくれました。バカにしているとは、一体どういうことなのでしょうか?
今、「日本のアイドル」というと誰を思い出すだろう? やっぱりAKB? それともももクロやハロプロ系? 韓国アイドルならKARAや少女時代だろうか。
海外のサイトで日本、韓国、台湾、中国のとアジア各国のアイドルグループを分析・研究したイラストがアップされた。それによると日本は「人多すぎ」韓国は「人造美女」などとなるらしい。むッ……意外と客観的でこれは反論できないぞ。妙に的を得ていると話題になっている。
日本テレビのバラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン Hi-Tension TV 』(通称:ぐるナイ)で人気のコーナー『グルメチキンレース13ゴチになります!』。これは、お笑いコンビ・ナインティナインや出演者たちが金額を見ずに料理をオーダーし、合計金額を予測するというコーナーなのだが、最近の放送で韓国料理が取り上げられ、その料理内容がひど過ぎるとネット上で話題になっている。いったい何が問題だったのだろうか?
女性は1才でも若く見られたいものである。そのために彼女らは努力を惜しまない。40代以上でも20代にしか見えない美魔女はその最高峰ではないだろうか。
だが、美魔女とは逆のケースのアイドルが話題だ。どう見ても20代なのに実年齢はたったの15才。こんなに大人っぽいのに15才だと!! これはけしからんぞ!
サッカー韓国代表はロンドン五輪アジア最終予選第5戦で、オマーンを3対0でくだし、7大会連続の五輪出場を決めた。それに先立って、2012年2月上旬にプロリーグ(Kリーグ)のチームが日本のチームと練習試合を行っていたのだが、韓国選手がスポーツマンらしからぬ行為をしていたようだ。
J1サガン鳥栖のFW豊田陽平選手は、他の選手と接触して転倒した韓国選手に、殴られて乱闘騒ぎに発展している。同じくJ1清水エスパルスは他の韓国チームとの練習試合で、韓国選手ラフプレーが続出し、試合を打ち切る事態が発生していたのだ。
以前、ロケットニュース24では韓国の最新整形技術がすごすぎる件をお伝えした。目や鼻をチョコチョコっといじる程度ではない。彼らの技術では元の顔の面影ゼロにまで変えてしまうそうなのだ。
そして、懸念されていたことが起こった。
整形手術を受けた韓国人男性が中国に入国しようとした際、パスポートと別人と見なされ入国拒否。2カ国の出入国管理部門を巻き込んだ騒動になっていたのである。
西洋人から見ると東アジア人は皆同じ顔に見えるという。だが、私たちは一目見るだけで「あ、あの人中国人かも」「韓国人っぽい」とわかることはないだろうか。
近隣の国ではあるが、流行の髪型、ファッションなどは異なり、好まれる顔つきも違う。その好みの違いを裏付けるような画像がインターネット上で注目されている。各国の人気芸能人の顔を合成したものなのだが、比較画像からは3カ国の違いがよくわかると話題となっている。
現在日本で多くの人を魅了しているK-POP。私たちがK-POPを聞く際、「これは韓国の音楽だ」、「アイドルが歌っている」などの情報があらかじめ頭に入っていることが多い。
それでは、K-POPについて全く知らない人がK-POPを聴いたら、どんな反応を見せるのだろうか? そんな疑問に答える動画が現在ネットで公開され、話題を呼んでいる。
デイヤーッ! やはりスポーツはするべきである。体を動かしている高齢者は、皆一様に若々しい。年齢のわりに若いといえば、最近は日本の「どう見ても女神な美魔女・水谷雅子さん(43歳)」が世界的なブームだが、韓国のおばちゃんたちも忘れてはいけない。
今回ご紹介するのは、ほとんどが70代という、おばちゃんというより「おばあさん」に近い韓国の女性テコンドー軍団。しかし、キビキビとした動きと気合いを見ると、やはり若々しい「おばさん」である。