ロケットニュースで毎年恒例になっている『私的ベスト』。各ライターが「自分で思う俺のベスト記事」を年末に発表する企画だが、この時期になると私(和才)はいつも頭が痛い。というのも、他のライターならいざ知らず、そもそも「私の私的ベストに興味がある人なんているのか?」と思わずにはいられないからだ。
──ってことを昨年の今頃も書いたが、今もまったく同じような気持ちである。私の家族以外に、誰がこの記事に興味あんねんと。なので、今年の私的ベストも昨年と同様に開き直り、自分の家族だけをターゲットに紹介したい。
ロケットニュースで毎年恒例になっている『私的ベスト』。各ライターが「自分で思う俺のベスト記事」を年末に発表する企画だが、この時期になると私(和才)はいつも頭が痛い。というのも、他のライターならいざ知らず、そもそも「私の私的ベストに興味がある人なんているのか?」と思わずにはいられないからだ。
──ってことを昨年の今頃も書いたが、今もまったく同じような気持ちである。私の家族以外に、誰がこの記事に興味あんねんと。なので、今年の私的ベストも昨年と同様に開き直り、自分の家族だけをターゲットに紹介したい。
「……フハッ!」ちょっと居眠りをしていた隙に、2018年が終わりを迎えようとしているらしい。ナンテコッタイ。きっと、時間泥棒が時を盗んでいったんだな。だってついこの間、福袋を買いに行った気がするもの。
それにしても記者はこの1年、一体何をやっていたのか。記憶にないということは、大したことはしていないに違いない。……とは言え、本当に思い出せないぞ! さすがに、どんな記事を書いたかくらいは思い出さなければ。いっちょ振り返ってみますか!!
2018年終了も間近。こうして振り返ってみると色々あったなぁ……。いやいや、年末の数日間は平時とは比較にならない忙しさ。公私共に1年の締めくくり的なイベントだらけ。ここにきてとんでもないことが起こるかもしれないので、まだまだ気を抜いてはいられない。
それでも、個人的に今年一番ビッグな出来事はこうしてロケットニュースの外部ライターとして寄稿するようになったことで決まりだろう。どんな記事を書いてきたのか、振り返る余裕をなかなか持てずにきてしまったが、ちょうど「私的ベスト5選企画」という機会を頂いたので振り返ってみようと思う!
私の2018年は、100均に始まり100均に終わったといっても過言ではない……と、つい先日に公開された記事にも書いたような気がするが、とにかく100均記事ばかりを書く1年となった。その数、なんと160以上! ──だがしかし!!
100均ばかりが羽鳥ではない。100均の間を縫うように100均以外の記事も書きまくり、さっき数えてみたら300以上もの記事を書いていた。ということで今回は、他のメンバーも書いている「私的ベスト」の羽鳥バージョンを紹介したい。
300オーバーの全力記事。どれもこれも思い出深く、我が子のように愛おしいが、断腸の思いで5本……に絞ろうとしたけど、どうしても絞りきれず、苦心の末、11本(←中途半端すぎ)になってしまいました〜! それではどうぞ。
平成最後の12月。2018年もあと少しで終わるがやり残したことはないだろうか? 「今年こそ自分を変えよう!」新年はそんな気持ちになるのだが、毎年この時期になると私(中澤)は思うものだ。「去年と変わってなくね?」と。
そこで2017年の私的ベストを見てみたところ、去年は在職2年3カ月の記録更新を目指していた。現在、ロケットニュース24で書き始めて3年3カ月なので見事目標は達成されている。やった! そんな私の今年のお気に入り記事5選は以下の通り。
「平成最後の~」という文字が踊った2018年。皆さんにとって、何かと心に残る1年になったのではないだろうか。私、沢井メグも夏に双子を出産し忘れられない年となった。人生何が起こるかわからないものですね。
6月より産休に入ったため稼働期間は短めだが、その分、全力疾走&チャレンジしてきたつもりだ。そのなかから印象的だった記事を選出してみたのだが、うーん、こういうのは性格が出ますね。ちょっと恥ずかしい気もするが、「私的ベスト」は以下のとおり!
平成最後の12月、いかがお過ごしだろうか。皆それぞれの1年を過ごし、いつもと変わらないと思える日常の中には、様々なドラマがあったに違いない。今年の出来事を振り返りつつ、それを肴に酒でも一杯……と、行きたいところだが、まだ早い! というのも、執筆記事の『私的ベスト』をピックアップさせてほしいのだ。
今年(2018年)の8月からロケットニュースの外部ライターとして執筆を始めた記者。丸1年活動した訳ではないが、どの記事も思い出深いのは間違いない。全ての記事が我が子のようで選べない……でも選ばなきゃ! ということで、どうにかこうにか選んでみたのでご覧くださいませ~!
おいもう年末かよッ! あと2カ月くらい2018年気分でいたいが、カレンダーをペラっとめくると……たしかに「2019」と書いてある。本当に1年はあっという間だ。そこで今回は、2018年に記者が執筆した “お気に入り記事” を5本ピックアップして紹介したい。
毎年のことだが、とくに思い入れが強いのは「体を張った企画」である。記事を書き終えた後の爽快感がえげつない分、スベッた時にはトラウマになってしまうが……あのドキドキ感が本当にたまらないのだ。それではさっそくご覧いただこう。どうぞ~!
2018年も残すところ2週間を切った。あともうひと踏ん張り……と年末年始に向けて忙しくしている方も多いのではないだろうか。冬の寒さも本格化しているので、くれぐれも頑張りすぎで体調など崩さぬよう気をつけてほしい。
さて、いろいろな出来事があった2018年だが、今年も筆者が書いた記事の中で個人的にお気に入りの5つをピックアップした。お時間のあるときに読んでいただけたら幸いである。それではどうぞ!
1年は “アッ” という間に終わる。年を重ねれば重ねるほどその実感は強くなり、今年40歳になった私、P.K.サンジュンは、今年ほど猛スピードで過ぎ去った1年を知らない。きっと2019年は今年よりもさらに早く、マッハで時間は過ぎていくのだろう。
さて、今回は年末恒例の「ロケットニュース24記者が厳選する2018年のお気に入り記事」のP.K.サンジュン編をお届けする。ざっと見返したら今年は約700本の記事を執筆していたが、その中から私が印象的だったものをご覧いただきたい。
今年も早いもので残すところあとわずか。2018年は、自然災害の多い1年だったように思う。2019年は穏やかに過ごせる1年になることを願う。そして2020年の東京五輪に向けて、いまだ解決していないさまざまな課題が、良い方向に向かってくれると良いと思う。
さて、この1年を振り返って、私(佐藤)がとりわけ印象に残っている記事を紹介したい。年明けに極地冒険家の荻田泰永氏が南極点無補給単独徒歩を達成して、華々しい年明けになったと振り返る。私の選ぶ、お気に入り記事は以下の5つだ。