おじいさんは1918年生まれの96歳、東京は人形町で産声をあげたチャキチャキの江戸っ子である。そして私(筆者)の妻の祖父である。野球ファン歴、約80年のおじいさんが少年の頃に見た野球選手は長嶋茂雄でも川上哲治でもなく……なんとあの “ベーブ・ルース” だ!
おじいさんは創設以来の巨人ファンでもあり、最後に生観戦したのは約50年前であるという。そんなおじいさんと、今回一緒に約50年ぶりの野球観戦に行ってきたぞ!
おじいさんは1918年生まれの96歳、東京は人形町で産声をあげたチャキチャキの江戸っ子である。そして私(筆者)の妻の祖父である。野球ファン歴、約80年のおじいさんが少年の頃に見た野球選手は長嶋茂雄でも川上哲治でもなく……なんとあの “ベーブ・ルース” だ!
おじいさんは創設以来の巨人ファンでもあり、最後に生観戦したのは約50年前であるという。そんなおじいさんと、今回一緒に約50年ぶりの野球観戦に行ってきたぞ!
先日たった一球で観客を魅了した日本ハム・多田野数人(ただの かずひと)投手の “超スローボール” を覚えているだろうか。「待っていました!」というファンも多く、初めて見た人はあまりの遅さにその球速が気になったに違いない。
そこで今回は、彼のスローボールがどれだけ遅いのか一発でわかる動画「【プロ野球パ】多田野vs杉内 超スローボール遅いのはどっち??」をご紹介するぞ。検証された衝撃の結果は必見だ!
昨季、レッドソックスがメジャーリーグの頂点に輝いた原動力となったのは、クローザーを務めた上原浩治投手だろう。シーズン162試合のうち73試合、ポストシーズンでも7試合に登板と大車輪の活躍であった。
39歳を迎えた上原投手だが、世界一のクローザーとなるまでの軌跡はどういったものだったのか。今回は『上原浩治』を語る上では絶対にハズせないエピソードを9つご紹介したい。
元気が欲しい。活力が欲しい。エナジーが欲しい……となった時! 大切なのは「何を食べるか」だ。ニンニクもイイ。肉もイイ。だが、男だったら「すっぽん」だ! 食らいついたら離さない、脅威の根性ガメこと「すっぽん」だ!! むろん、女性であってもすっぽんだ。なにせ美容効果もあると聞く!!
そんなすっぽんを食べようと思ったとき、気になるのが価格である。1人前1万円は当たり前……と、高価なイメージのある「すっぽん料理」だが、とてもリーズナブルな価格ですっぽん料理のフルコースを楽しめる店が東京都内に存在する。その名も『久松』。場所は中野新橋だ!
現在、プロ野球選手はオフシーズンで束の間の休息を過ごしている。それはメジャーリーガーも例外ではなく、レッドソックス所属の上原浩治投手も日本でゆっくりしているようだ。
1月27日に上原投手が更新したブログでは、ゴルフをしたことが綴られており、オフを満喫している様子である。……と、ここまではよくあることなのだが、ブログの写真を見ると、とんでもないことが発覚してしまった! 詳細は次の通りだ!!
2013年10月28日午後4時58分、川上哲治(てつはる)氏が東京都稲城市内の病院で老衰のため93歳で死去した。野球界へと残した彼の功績は計り知れないもので、もはや伝説といっていいものである。
投手、打者の “二刀流” もこなした野球センスの持ち主であった川上氏。また、監督としても「V9」を達成したことでも知られている。今回は、この先も語り継がれていくと思われる彼の人生を動画と共に振り返りたい。
筋書きのないドラマ、それが野球、プロ野球である! 打たせてなるものかとピッチャーが投じる白球に、バッターは野球人生をかけてバットを振る。狙いすましたホームランは、ため息が出るほど美しい。
だがしかし……。そんじょそこらの美しさではなく、「もはや芸術」といわれるレベルに美しいシーンがあるのをご存知だろうか? 野球ファンならば一度は見たことがある名勝負、動画のタイトルは動画「Kokubo Hiroki Best HR in Giants」だ!
ダイダラボッチとは、古くから日本に伝わる伝説的な巨人である。山や沼を作るといわれており、あの富士山を作ったのもダイダラボッチというウワサもある。映画『もののけ姫』の「ディダラボッチ」を思い出した人も多いだろう。
そんなダイダラボッチみたいな怪物が台湾で激写されていたのでご報告したい。撮影したのは警察官。なんとiPhone 4で撮影したのだという。場所は台湾の台東県にある標高3310メートルの嘉明湖近辺であるとのことだ。
野球のピッチャーが放った球が、ありえない軌道で曲がったり落ちたりすることを “魔球” と呼ぶことがある。しかし、ピッチャーではなくバッターが「カキーン!」と打った球が “魔球” 的に不思議な動きをしたとして話題になっている。
試合は2012年8月26日の巨人vs横浜DeNA戦の6回表。横浜のピッチャー篠原選手が投げた球を、巨人の阿部慎之助選手がドンピシャのタイミングで振り抜き2ランホームラン! しかし、スタンドに入る前の空中で、なぜか1バウンドしたのである。
島国なのに東京都。透き通るような綺麗なビーチがあるのに東京都。東京都庁から約1000キロ離れているけど、東京都。それが小笠原諸島である。
そんな小笠原諸島にある「小笠原村」には、2850人の人たちが住んでいる。そして、観光業も盛んである。そんな小笠原村の親善大使を調べてみると、かの有名なスポーツ選手であることが判明したのでご報告しておきたい。
はたして一体誰なのか。小笠原諸島にある小笠原村の親善大使は誰なのかーッ!?
続きを全部読む
2011年11月4日に新球団として新たなスタートを切ることになるセントラル・リーグの横浜ベイスターズ(株式会社横浜ベイスターズ)の監督に、読売巨人軍の元外野手、ウォーレン・クロマティ氏が名乗りを上げていることが判明した。クロマティ氏といえば、お尻を大きく突き出した独特のバッティングフォームで有名になり、野球選手としてだけではなくバラエティ番組に出演したり、プロレスに参戦したりとさまざまな分野で活躍した。
その彼の監督起用に、インターネットユーザーは「おまえが打席に立てよ 」や「懐かしいな、くろまて」などのコメントが寄せられている。
ある日のこと、ロケットニュース24でお馴染みの佐藤記者から意味のわからないメールが記者(私)あてに届いた。「東京・秋葉原で巨人探してたら、女戦士に囲まれたッ!」。何を言っているんだ、この男は。日ごろから「お金持ちになりたい」だの、「モテモテになりたい」だの、妄想じみたことばかり言ってると思ったら、ついに夢と現実の境目がつかなくなったのか?
添付されていた画像を確認したところ、驚いたことに本当に女戦士に囲まれている。これは一体どういうことだ!? なんかちょっとうらやましいじゃないか。剣を突きつけられて、ネクタイと髪を引っ張られて、やっぱなんかちょっとうらやましいぞ!