「宮崎駿」の記事まとめ (3ページ目)

【バルス】 ツイート数世界記録トップ5を日本が独占していたことが判明! 海外で「日本人のTwitter好きは異常」と話題

いつでもどこでも使えるスマホで、その場の気分をツイッターでつぶやいたり、人のツイートをチェックするのが習慣になっている人は世界中にたくさんいる。しかし1秒間につぶやかれたツイート数の記録について、トップ5を日本が独占していることを知っている人はどれぐらいいるだろうか?

1秒間のツイート数で、あり得ない数字を叩き出した日本人に対して、海外で「日本人のツイッター好きは異常」と話題になっているのだ。

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英国ファンが制作中の実写版『もののけ姫』があまりにも美しい! 映像美とファンの情熱に心が洗われる

スタジオジブリのアニメーション映画は日本だけでなく世界中で愛されている。1997年に公開された『もののけ姫』を見て感動したイギリスのファンたちが、実写版の制作を始めたそうだ。そのファンフィルムの予告編が公開されたのだが、これがあまりにも美しい! ハイクオリティな映像と彼らのアツい気持ちに期待の声が寄せられている。

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宮崎駿監督が記者会見で長編アニメからの引退を発表 「今回は本気です」「私の長編アニメーションの時代は終わった」

つい先日、スタジオジブリの宮崎駿監督が引退を発表した。このニュースは日本のみならず、世界中で報道され、多くのファンを驚かせたことは記憶に新しい。そんな宮崎駿監督が、本日2013年9月6日14:00より記者会見に臨んでいる。

記者会見冒頭、まず宮崎監督は「僕は何度もやめるといって騒ぎを起こしてきた人間なので、どうせまただろうと思われているのでしょうけど、今回は本気です」と発言。今回の引退発表が本気であることを明らかにした。

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【ジブリファンも絶対に必見!】宮崎駿が制作したルパン三世2ndシリーズ伝説の最終回『第155話:さらば愛しきルパンよ』無料配信ついにキターッ!!

男には “自分の世界” があることは、みなさんご周知のとおりである。たとえるなら空をかけるひとすじの流れ星であり、1977年~1980年に放送された赤ジャケルパンことアニメ『ルパン三世』の2ndシリーズは、どれもこれも名作ぞろい!

特にシリーズ後半、最終回まぎわの名作揃いっぷりには、めったなことでは涙を流さぬ男でさえも、孤独な笑みを夕陽にさらして背中で泣いてしまうほど。そのなかでも……絶対に、そう絶対に……ッ! 絶ッ対~に見なくてはいけない回があるっ!!

それこそが、あの宮崎駿が「照樹務(てれこむ)」と名乗りながらジブリ魂フルスロットルで作り上げた、伝説の2ndシリーズ最終回、第155話『さらば愛しきルパンよ』であるッッッ!!

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【ジブリファンも必見】宮崎駿が制作したルパン三世2ndシリーズの神回『第145話:死の翼アルバトロス』無料配信ついにキターッ!!

今の季節は梅雨であり、スコールのようなゲリラ豪雨にも要注意だが、ルパン三世ファンが常日頃浴びているのが峰不二子の『ラブ・スコール』である。1977年~1980年に放送された赤ジャケルパンことアニメ『ルパン三世』の2ndシリーズは、どれもこれも名作ぞろいだ!

そのなかでも……特に……特に! 絶ッ対~に見なくてはいけない回があるっ! あの宮崎駿が「照樹務(てれこむ)」名義でひそかに作り上げた伝説中の伝説回、第145話『死の翼アルバトロス』であるッ!!

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アニメ『ふしぎの海のナディア』がデジタルリマスター版で復活するぞ~!

1990~91年にかけて、NHK総合で放映されていたSFアニメ『ふしぎの海のナディア』をご存知だろうか? 主人公の少女ナディアと少年ジャンが、謎の宝石ブルーウォーターをめぐり、悪の組織との攻防を描いた物語。過去に、NHK衛星第2や民放でも再放送されてきたのが、この度、Eテレ(NHK教育)での放送が決定した。しかも、デジタルリマスター版の高画質になって帰ってくるという。

このニュースに同作のファンは歓喜しており、「おああああまじかあああああああ!」「うひょおおおおお!」といった雄たけびにも興奮の声を上げているのだ。

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TwitterJapanが公式発表! バルスは1秒間に2万5000件以上だった

2011年12月9日、宮崎駿監督の人気アニメ映画『天空の城ラピュタ』が日本テレビ系で放映された。今回13回目の放映となったのだが、前回(2009年11月)を上回る高い視聴率を獲得。それと同時に、瞬間的なTwitterの投稿数世界一となったのである。作品のクライマックスで「バルス」という言葉が登場するのだが、その瞬間にTwitterでなんと2万5088件も「バルス」投稿が行われたのだ。

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