「動物」にまつわる記事
私達が暮らす日本には、様々な動植物が生息している。
家の周りや散歩道など、少し探せば何かしらの動植物が目に入るはずだ。しかし、見たことはあってもそれらの名前や生態を知っているかと聞かれると言葉に詰まってしまう方も多いのではないだろうか?
そんなあなたにおススメしたいのが、あの「学研」から配信されているAI図鑑アプリ。このアプリさえあれば、誰もが動物・植物博士になれちゃう……かも!?
プイプイプイプイプイ……最近、私のスマホからはこんな音が鳴り響いている。一世を風靡した「PUI PUI モルカー」のゲームアプリ『PUI PUI モルカー もぐもぐパーキング』が2021年8月13日にリリースされたからだ。
可愛らしいモルカーに癒されつつ楽しくゲームをプレイしていたのだが……途中で自分の愚かさに気づき闇堕ちしそうになった。
その売り場では、動物型のチョコレートが売られていた。ゴリラやワニ、ブタなどを象(かたど)ったもので、遠くからだと動物のフィギュアに見えなくもない。ショーケースの中に並んでいると、いやが応でも目を引くチョコレートである。
しかしながら、実はその可愛らしいチョコレートの隣に書かれた文言の方が強烈であった。気づいた瞬間は、混乱したほどに。あまりの無慈悲さに「引いた」と言ってもいい。一体どれほど冷酷になれば、こんなことが言えるのか。
ワイワイしていて、にぎやかなイメージの動物園。ほとんどの人が1度は行ったことがあると思う。子供の頃は家族で行ったりするが、大人になればデートで行ったりするだろう。老若男女問わず楽しめる、定番の人気スポットだ。
しかし、そんな動物園に1人で行ってみるのはどうだろうか? 複数人で行けば楽しいというのはもう承知のこと。ならば1人で行ってみるのも、案外楽しいのではないかと思うのだ。というわけで実際に行ってみたので、楽しめたのか居心地の良さはどうだったのかについて詳しく話していく!
心惹かれる食べ物は人によって違うと思う。味に惹かれる人もいれば、見た目に惹かれる人もいる。私は圧倒的に後者で、とにかく食べ物にときめきが欲しいと日々目を光らせている。
食べ物にときめき……そう言われてもあまり想像ができないかもしれないが、これから紹介する商品『食べられるアート』を見たら共感してくれる人もいるのではないだろうか。なんと言ってもこちら、かわいすぎて誰でも癒されてしまうような食べ物を簡単に作ることができるのだ!
スパ! ルカだ。あの百獣の王ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士、ルカだ。ゆえにオレの職業は戦士であり、ドラクエ風に書くなら「しょくぎょう:せんし」となる。「ふくぎょう:ライター」でもある。
さて、そんなオレたち戦士に対し、いろいろな妄想を膨らませる者も多いようだな。オレとは長い付き合いである日本人のゴー(羽鳥)ですら、「マサイの戦士は動物と会話したり意思疎通ができるのか?」と質問してくる始末である。よし、答えよう。オレたちは動物たちと会話……
もうすぐ来るよ、2019年! でも「年末進行で、来年を楽しみにする余裕なんてない」という声も聞こえてきそう……。そんな人にこそオススメしたいのが、「猫や犬の力になれるカレンダー」だ。
可愛らしい動物たちの写真・イラストを堪能しながら、同時に「自分でも、動物の力になれるんだ」と自己満足に浸ることができるカレンダーが、この世にはあるのだ! ね? こんな素敵なカレンダーと一緒なら、なんだか来年を迎えるのが、楽しみになってこない?
普通に暮らしていたら遭遇できない野生動物はたくさんいる。そういった珍しい動物を間近で観察するため、人々は動物園や水族館へ足を運ぶ訳である。では、普段目にすることがないような動物が道路を駆け抜けていたら、人はどんな反応をするのだろうか。
動物園から脱走しない限りそんな現象は起こらない……と思いきや、アメリカ北部で激撮されていたので紹介したい。なんと驚くべきことに、普通の道路をアシカが全力疾走していたのである!
世界中に多くのファンを持つディズニー映画『ズートピア』。人間がいない動物たちだけの世界を描いた同作は、悶絶級に可愛い動物たちが次から次へと登場し、観る者のハートを鷲づかみにしていく。
しかしこの映画の魅力は、登場キャラクターの可愛さだけではない。アカデミー賞の長編アニメーション賞を受賞した同作は、我々の現実世界でも問題になっている偏見や固定観念から生まれる差別を、真っ向から取り扱っているのだ。