ジャンボ! 今回も、ポテ活、ポテ活! 行ってみたのは、ケニアはナイロビ、サザンバイパスロード沿いにある「シェフ・イスマエル・ファーストフード」なるレストラン。
入店すると、スタッフはとても親切に私を歓迎してくれたのだが……
ジャンボ! 今回も、ポテ活、ポテ活! 行ってみたのは、ケニアはナイロビ、サザンバイパスロード沿いにある「シェフ・イスマエル・ファーストフード」なるレストラン。
入店すると、スタッフはとても親切に私を歓迎してくれたのだが……
ジャンボ! 今回もアフリカ・ケニアの首都ナイロビにあるポテト屋さんをポテロールしていくよ。
とある日のランチどきに訪問したのは、ケニアのみならず “アフリカ最大のスラム街” としても有名な「キベラスラム」のすぐ近く、ランガタロード沿いにあるポテト屋さん。
なお、店名はない。しかし、なぜ店名がないのか聞いてみたところ、「深イイ話」ではなく「深ヨクナイ話」が山ほど出てきた。
おーーーい! みんな聞いてくれーーーー!! マクドナルドが2024年11月5日より期間限定で『マックフライポテト』M・Lサイズを税込250円で販売してるぞォォォォオオオオ! やったーーーーーーーー!!!
そこで今回は、マックのポテトに関する最高な裏ワザをご紹介したい。もう結論から言ってしまおう! ポテトのLサイズを1個ではなく……
ジャンボ! 先に結論を言うと、今回のポテロール(ポテト屋さんをパトロールすること)は最悪だった。さらに前代未聞の味がした。
腹ペコ状態でランチとして行ってみたのは、アフリカ・ケニアはナイロビの「マガディロード」沿いにある『ビータス チキン レストラン(Beatus Chicken Restaurant)』だ。
さっそく入店してみると……
ジャンボ! 今回もポテロール(美味いポテトを探すためのパトロール)のレポートをお届けしたい。
その日のランチに行ってみたのは、ケニアはナイロビの中心部「キマンティ通り」にある『プロントレストラン(PRONTO RESTAURANT)』なるお店。
レストランと名のつく店には、たいていポテトが置いてある。さっそくポテト目当てで入店してみると……
当編集部の事務所には現在、コストコで購入した『新型エアフライヤー(GAF858}』が鎮座している。エアフライヤーとは熱風を利用した調理用品で、別名「ノンフライヤー」と呼ばれることもあるそうだ。
その『新型エアフライヤー』で冷凍フライドポテトを調理してみたところ、驚くほどハイクオリティな仕上がりになったことは以前の記事でお伝えした。今回はエアフライヤー企画第2弾「マックフライポテト編」をお届けするぞ。
ジャンボ。よく「ポテトは世相を映す」と言うが(※言いません)、ケニアのポテト屋さんから世の状況が読み取れるってこともある。
今回行ってみたのは、ナイロビのアウトリングロード沿いにある『チェッカーズ・レストラン』。とても清潔感のある店で、スタッフは快く私を出迎えてくれた。
ここ数年、食べ物に『悪魔』とつける表現が流行っている。「中毒性があって悪魔のように恐ろしく美味い!」という意味を込めてこの言葉をつけるのだとか。
さて先日 静岡県へ行ったときのこと、県中部で人気といわれる「とある商品」を食べたのだが、あまりの美味さに戦慄を覚えてしまった。これは悪魔、いやそれ以上……大魔王級に恐ろしい食べ物だ! と。
おひさしブリジット・コスゲイ(ケニア)。パリ五輪、終わったね。
東京五輪で銀メダルを取った元世界記録保持者の女子マラソンランナー「ブリジット・コスゲイ」はケガのためパリ五輪を辞退したけど、絶対女王ヘレン・オビリ(ケニア)が銅メダル。
やっぱりケニアはマラソン強い。そして私はポテト好き。今回も最新ポテ活レポートを報告したい。
ジャンボ〜! 今回のポテ活(ポテトを食べる活動)は、待ちに待ったとも言えるナイロビ待望の新規開店ポテト屋さん。
こっち(ケニア)ではポテトのことをチップス(Chips)と言うんだけども、なんと店名が「My Chips(マイチップス)」なのだ。
つまるところ「マイ・ポテト(私のポテト)」と考えても差し支えなく、ついに来たポテト専門店!……てな感じなのである!
ジャンボ! おひさしブリトー。ちょっとケニア大変でね、いろいろ危険な感じだったので更新できませんでした。詳しくは「ケニア 反増税 デモ」とかで国際ニュースをググってみてね。
でも、もう復活。しばらく家で待機してたんだけど、やっぱりポテトを食べたいなと。それも、ポテト通信ご無沙汰だから、ここは1発、インパクトある店をカマしたいなと。
ということで今回行ってみたのは、ナイロビのンゴンタウンのンゴンロード沿いにある「マケセン ホテル」という名のレストラン。実はここ、マサイ族のレストランなのだ。
マクドナルドが本日2024年6月28日より、モバイルオーダー限定の超お得なクーポンを配信しているぞ。なななんと! 『マックフライポテト』M・Lサイズが税込250円で買えるというのだ!! これは使うしかねェェェェエエエエ!
ところがネットの反応を見ていると、「昔は150円だったのに」みたいな声がやたらと目立つ。いや待て待て待て! そりゃあ以前は安かったかもしれんけど、2024年だぞ? 十分安いやろがい!
ジャンボ〜! 今回も相変わらずのポテロール(安くてウマいポテトを探しにいくこと)の時間だよ。
今回ランチ時に行ってみたのは、ンゴンアベニューのンゴンロード沿いにある『ヴィバンダビレッジレストラン(vibanda village restaurant)』なるオシャレなお店。
ちなみにンゴンロード三番街のあのエリアには、とてもたくさんのファッショナブルなアパレルショップがある。
つまるところ、ナイロビ屈指のオシャレスポットであり、このレストランには、近隣のオフィスに勤めるビジネスマンをはじめ、たくさんのハイクラスな人々が食事をしに来る。
ジャンボ。今回もまた、ケニアはナイロビにあるポテト屋さんをポテロール(ポテト屋さんをパトロールすること)してきたよ。
行ってみたのは南バイパス沿いにある「UTAFOOD cafe」って店なのだが、結果的に連載史上最悪レベルな店だった。
突然だが、パンは好きですか? 私(佐藤)は好きだ。フライドポテトも好きですか? 私も好きだ。
各々好きではあるけど、同時に食べる気持ちは起きない。パンはパン、ポテトはポテトで食べたいと思っている。ハンバーガーのサイドメニューであれば、それぞれ成立する。それで十分なのだ。
……にも関わらず、この2つを一緒にして提供するお店がある。
東京・渋谷の商業施設「道玄坂通 dogenzaka-dori」1階のeashion fun(イーション・ファン)には、焼いた食パンにポテトをたっぷりぶっ刺した食い物が売られていた。興味本位で食べたら、腹パンパン! 何ゆえにパンにポテトをぶっ刺したのか……。
ジャンボ。反省している。今は、とっても反省している。でも……。
その日、私は友人と一緒にポテ活(※ポテトだけを食べに行くこと)しようとなった。
ケニアの首都ナイロビの、アウトリングロード沿いに、その店はあった。
名前を『ハンタズチップスアンドチキン(Hantaz chips and chicken)』と言うが、読者の皆さんは絶対に行かない方が良い。
なぜならば……。
ジャンボ! とんでもない経験をしてしまった。それもポテ活(おいしいポテト屋さんを探す活動)の最中に。
ランチにポテトでも食べるかァ〜と、アウトリングロード沿いにある『パンパン チキンアンドチップス』というレストランに行ったときのこと。