7月になると思い出す。2年前に「ポケモンGO」に夢中になって、暑さをモノともせずにモンスターを探し回った日のことを。今でも元気にプレイを続けている人はいるのだが、一度やめた身の私(佐藤)には、もうその元気がない。
同じようなゲームと認識されていた「妖怪ウォッチワールド」を始めてみたところ、実際は全然異なることがわかった。何より違う点は、遠くまで妖怪を探しに行かなくても、はるか遠くの妖怪をゲットすることができる点だ。自宅に居ても、数百キロ離れた場所の妖怪を捕まえることができるぞ~!
7月になると思い出す。2年前に「ポケモンGO」に夢中になって、暑さをモノともせずにモンスターを探し回った日のことを。今でも元気にプレイを続けている人はいるのだが、一度やめた身の私(佐藤)には、もうその元気がない。
同じようなゲームと認識されていた「妖怪ウォッチワールド」を始めてみたところ、実際は全然異なることがわかった。何より違う点は、遠くまで妖怪を探しに行かなくても、はるか遠くの妖怪をゲットすることができる点だ。自宅に居ても、数百キロ離れた場所の妖怪を捕まえることができるぞ~!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も元気にポケモン交換しているかい? お兄さんも色違いポケモンが欲しくて交換相手を探しているんだけど、ほしのすな100万って普通にそんなに持ってないよ! とりあえず大親友になるまでコツコツとギフトを贈り合っているところさ!!
それはさておき、現在ポケモンGOで開催されているのが『ウィロー博士のグローバルチャレンジ』だ。ところが「アンロック」とか「達成」とか言われても、結局どんなボーナスがあるのかイマイチわからない。そこで今回は2018年7月2日8時現在までに解除されたボーナスをわかりやすく説明していくぞ。
2018年6月27日にリリースされた、人気アニメ『妖怪ウォッチ』を題材にしたスマホゲーム「妖怪ウォッチワールド」。「ポケモンGO」と似ているとの声もあるようなのだが、実際にやってみると、そこまで似ているとは言えない。それよりも困ったことがある。
私(佐藤)は元の作品をよく知らないせいか、ゲームの進め方がいまいちわからない。ただ、1日プレイしてみてわかったこともあるので、序盤でつまずいている人は参考にして欲しい。どうやら、ポケモンGOのように外に出かけなくても、いろいろできるようだ。
2018年6月27日、恵比寿で行われた『妖怪ウォッチ 5周年記念タイトル発表会』でガンホー・オンライン・エンターテイメントはスマホのGPS機能と連動したアプリ「妖怪ウォッチ ワールド」を発表し、同日配信を開始した。
リリース直後から「ポケモンGO」と似ていると言われていたようなのだが、ポケモンGOの熱心なプレイヤーから言わせればそうでもないそうだ。妖怪ウォッチの予備知識ゼロの私(佐藤)も早速プレイしてみたのだが、全然妖怪が出てこない。あれ? 何か操作を間違ってる?
2018年6月27日からアプリ『妖怪ウォッチ ワールド』の配信が始まった。『妖怪ウォッチ』といえば、子どもに絶大な人気を誇る作品なので、名前を知らない人の方が少ないだろう。圧倒的な知名度だけに、きっとネットでは大盛り上がり……と思いきや!
見つける集める取り憑ける──現実世界を舞台にした “位置ゲー” であることで、リリース直後から「ポケモンGOに激似」という声が上がっており、『妖怪GO』とまで言われている。えっ、そんなに似ているの? ということで2016年7月のリリースから毎日『ポケモンGO』をプレイしている筆者(私)が『妖怪ウォッチ ワールド』をやって比較してみた。
日本だと「ポケモンGO? まだやってる人いるの?」なんて思う人もいるかもしれないが、当サイトでも再三お伝えしている通り、ポケモンGOは今が一番おもしろい。レイドバトルの実装はもちろんのこと、最近では「フレンド機能」や「トレード機能」も追加され、ゲームとしてのクオリティは高まるばかりである。
今回はそれを裏付けるような興味深いデータが発表されたのでお伝えしたい。なんとポケモンGOが2018年に叩き出した売り上げは1億400万ドル! 日本円にすると約114億円というビッグマネーをたったの一月で記録したというから驚きだ。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もたまごが割れる直前にジムの前で待ち構えているかな? やっぱり本当の中心地じゃないとレイドバトルも人数が集まらなくて厳しいよな。お兄さんも何度か人が集まらなくて、泣く泣くレイドパスを諦めたことがあるよ!
それはさておき、本日2018年6月22日から伝説レイドバトルに『レジアイス』が登場したぞ! ホウエン地方の「レジロック」「レジスチル」と並ぶ “3レジ” の一角で、強力なこおりタイプのポケモンだ。さあ、しっかり対策してレジアイスを獲りまくろうぜ!!
2周年を目前に控えた2018年6月、ついにポケモンGOに待望の「フレンド機能」と「交換機能」の実装が発表された。以前の記事で大まかな概要をご報告したが、今回はさらなる新情報が判明したのでお伝えしよう。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! つい先日発表された「フレンド機能」と「交換機能」の実装にワクワクしちゃってるかな? フレンド機能はいいんだけど、お兄さんはフレンドが1人しかいないからどうやって友達を作ろうか悩んでるところだよ!
それはさておき、今回はみんながお待ちかねの『ポケモンGOコミュニティ・デイ』の概要が明らかになったのでお伝えするぞ。大量発生するのはゼニガメ! タマゴをかえすのに必要な距離が1 / 4になり、今回も時間内にカメックスまで進化させれば「特別なわざ」を覚えるようだ。
もうすぐ2周年を迎えるポケモンGOの大幅アップデートが判明した。なんとついに待望の「ポケモン交換機能」が実装されるというのだ。他にも様々な要素が追加される見込みだが、今回のアップデートは「レイドバトル」実装以来の衝撃的アップデートと言えるだろう。
詳細についてはポケモンGOの公式サイトをご覧いただきたいが、この報を受けポケモンGOトレーナーたちは大喜び! 歓喜の声が挙がっているのでご報告したい。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! ちょっと聞いてくれよ!! なんとお兄さんはつい先日、初めて念願の『EXレイド』に招待されたんだ! そう、ポケモンGOトレーナーなら誰もが憧れる、あの『EXレイド』にさ!! ヒャッハーーー!
ぶっちゃけ「どうやったらEXレイドに招待されるんだろ?」と全くもってわからなかったんだけど、最近出会った凄腕トレーナーさんに「EXレイドに招待される方法」を聞いたところ、これがドンピシャ! さあさあ、今回の記事はズバリ保存推奨だぜ!!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もほしのすな不足に陥っていないかな? お兄さんは最近レベル38になったんだけど、一気に30万くらいほしのすなが減っちゃったよ! あれもこれも育てたいポケモンが多すぎて困っちゃうよな!!
それはさておき、明日2018年6月16日はみんなお待ちかねの「ポケモンGOコミュニティ・デイ」だ。第6回目の今回、大量発生するのはヨーギラス……! さあ、みんな準備はいいか? 日本列島はあいにくの雨模様のようだがそんなの関係ねえ!! 狩って狩って狩りまくるゾォォォオオオオ!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も「金のずりのみ」が道具箱を圧迫していないかな? お兄さんは貧乏性だからなかなか「金のずりのみ」を捨てられないんだけど、みんなはどれくらい取っておいてあるかな? お兄さんは100個なんだけど、ぶっちゃけそんなに使わないよね!!
それはさておき、2018年6月8日から新イベント「ウォーターフェスティバル」が始まったな! 発表によると「色違いシェルダー」が実装されたようだけど、実はこのイベント中に狙いたい色違いポケモンはシェルダーだけじゃないんだ。
次はどの伝説のポケモンが登場するのかな〜。そう思っていたポケモントレーナーも多いだろうが、さっそく新イベントがキタ! みずタイプがとことんお得になる「ウォーターフェスティバル」が開催だ。期間は6月8日の早朝から6月21日まで。気になる詳細は次の通りである!
ポケモンゲットだぜ! 熱心なトレーナーは今日も元気にポケモンGOをやっていることだろう。なかには「ポケモンGOプラス」でゲットしているトレーナーも多いと思われるが、ポケモンと一緒に「ポケモンGOプラスの偽物」もゲットしてしまった男性もいる。
何を隠そう筆者(私)なのだが、指摘された箇所を確認したらマジのマジで偽物。騙される人がいる限り、悪徳業者は後を絶たない……なんて話をよく聞くが、まさか自分の身に降りかかってくるとは──。
伝説のポケモン……。あぁ、なんてイイ響きだろうか。欲しい、欲しい、欲しい! でもそこは伝説。いくらエクセレントスローを出そうとも、簡単に捕獲させてくれない。そういえば、伝説のポケモンの捕獲率ってどれくらいだろう。
捕れる時は捕れるし、捕れない時はてんでダメ。体感だと6割くらいは捕れているような気もするけど、正確には何%なのか──。ということで、サンプルを採るべく、2018年5月9日からヨーロッパ・アジア地域にやってきたラティオスを1カ月間全力で捕獲してみた。
2018年5月30日、都内某所で「ポケモン新作発表会」が開催された。集まった報道陣はざっと300人以上、株式会社ポケモン代表取締役社長・石原恒和氏が自ら登壇するだけあって「どんなタイトルが発表されるのか?」非常に高い関心を集めていた。
結論から言うと、今回発表されたのはスマホとスイッチで遊べるアクションRPG『ポケモンクエスト』と、ポケモンGOとも連携するスイッチ向けソフト「ポケットモンスターLet’s Go! ピカチュウ」と「ポケットモンスターLet’s Go! イーブイ」である。この報に日本のみならず世界中から集まった報道陣も大興奮! これは流行りそうな気がする……!!