趣味嗜好は人それぞれとはよく言うが、ここで告白しておきたいことがある。毎日のようにポケモンGOを楽しんでいる筆者(私)は、ポケモンの鳴き声を聞くのが好きだ。リリースから今に至るまで、てっきりトレーナー全員がそうだと思っていた。
しかし、なかなかどうして違うらしい。当編集部のサンジュンは常にマナーモードでプレイしていて、ほとんど鳴き声を聞いたことがないそうな。あえて言おう、ポケモンGOで音を楽しまないトレーナーは損していると。だって、せっかく各ポケモンに鳴き声があるのだよ。
趣味嗜好は人それぞれとはよく言うが、ここで告白しておきたいことがある。毎日のようにポケモンGOを楽しんでいる筆者(私)は、ポケモンの鳴き声を聞くのが好きだ。リリースから今に至るまで、てっきりトレーナー全員がそうだと思っていた。
しかし、なかなかどうして違うらしい。当編集部のサンジュンは常にマナーモードでプレイしていて、ほとんど鳴き声を聞いたことがないそうな。あえて言おう、ポケモンGOで音を楽しまないトレーナーは損していると。だって、せっかく各ポケモンに鳴き声があるのだよ。
2018年10月2日、いよいよポケモンGOのEXレイドバトルにデオキシスが登場した。ただ、一部のジムのバトルがキャンセルされる不具合が発生。ドタキャンに近いような形だったため、参加できなかったトレーナーたちから怒りの声が続出している。
筆者(私)は抽選に漏れていたが、今回のEXレイドからフレンドとパスをシェアできる機能がついたことでおこぼれ頂戴。幸い、EXレイドもキャンセルなしで開催されたのでデオキシスと一戦交えることができた。
2018年10月2日、いよいよポケモンGOの新しいEXレイドバトルが始まった。現在、伝説レイドバトルに出現しているミュウツーにかわり、幻のポケモン・デオキシスが登場する。しかし、どうやら様子がおかしい。
公式Twitterによると、一部のジムのEXレイドバトルがキャンセルされているらしいのだ。これには準備していたトレーナーはブチギレ。平日の昼間開催ということもあって怒りが止まらない!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も張り切ってミュウツーを狩りまくっているかな? お兄さんは毎日15時にミュウツーが出現するマック2軒をハシゴしてたんだけど、それも終わっちゃって困ってるところさ。本当にいいイベントだったんだけどなぁ……残念!
それはさておき、そのミュウツーに代わって本日2018年10月2日からEXレイドの新ボスとして登場したのが『デオキシス』だ。超幸運なことに初回のEXレイドパスを引き当てたので、さっそくデオキシスEXレイドをレビューしちゃうぞ!
4匹や。捕れたんは4匹や。スペインの2都市、マドリードとバルセロナで合計5時間ほどポケモンGOをプレイして、ゲットできたバリヤードは4匹や〜。他の都市のことは知らんけど、とりあえず4匹や〜。
──以上、「海外限定ポケモンって、現地に行けば簡単に捕まえられるのか?」をスペインで検証した結果を先にお伝えしたが、それより何より、私の心の中は敗北感でいっぱいだ。なぜなら、検証の途中でバリヤードのハンパなさを痛感してしまったから……。では、一体どのへんがハンパなかったのかを、例の “ハンパない調” でお届けしたい。
あれも欲しい、これも欲しい……というだけにとどまらず、もっともっと欲しくなるのが人の性(さが)。それはポケモンGOでも決して例外ではなく、ミュウツーの100(個体値)も欲しいしアメも欲しい!
普通のレイドボスと違ってミュウツーはゲットに成功したらアメ5個と良心的だが、どうせ育てるので2倍の10個欲しいところだ。もっともっとアメくれないかなぁ……ということで、「パイルのみ」で挑んでみることにした!
ネット上の声を見る限り、本日9月28日にポケモンGOのEXレイドパスが配布されたようだ。対象ジムでプレイした一部の幸運なトレーナーは、黒いレイドパスをゲットして歓喜の声を上げている。
運悪く外れた私は「まだデオキシスをゲットできた訳じゃないよね?」とできる限りの嫉妬をする訳だが、大事なことを忘れていた。そういえば、今回のEXレイドからパスがシェア可能になったのだった。
満を持しての登場と言っていいだろう。ついにポケモンGOのコミュニティ・デイに、はがね・エスパータイプの「ダンバル」が大量発生する。滅多に見つけられないレアポケモンだけに、これは祭りの予感がする……!!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もミュウツーを狩りまくってるかな? お兄さんは毎日15時になったら近所のマックを2軒ハシゴしてるよ! 昨日なんて結構雨が強かったんだけど、地下道を通って行っちゃったよね!! こんな40歳って自分でも恐ろしいよ!
それはさておき、今回は気になる “あのポケモン” の正体が公式サイトで発表されたのでお知らせするぞ。ナット頭の金属っぽいポケモンの正体は『メルタン』で、どうやら「ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ」に関係するらしい。
正式に発表されていないが、間違いなくポケモンごとに能力差は存在する。熱心なトレーナーなら「個体値」というワードを聞いたことがあるだろう。それは赤・青・黄の各チームリーダーのコメントにも表れていて、個体値が高ければ高いほどベタ褒めしてくれる。
なぜレイドバトルにトレーナーが何度も集まるのか。それはアメだけでなく、よりよい個体値を求めているから他ならない。そこで忘れてはいけないのが、2018年7月に実装された「キラポケモン」だ。どうやら、図鑑やステータス画面でキラキラと輝く──だけではない。そう、個体値の上昇が望めるのである。
2018年9月21日より、全国のジムで伝説のポケモン「ミュウツー」がレイドバトルに登場するようになった。期間は10月23日まで。強力なポケモンだけに、朝イチからハントしまくっているトレーナーもいるに違いない。
そんななか、マクドナルドが太っ腹な告知をしているのをご存じだろうか。内容は「9月21日から10月1日まで、毎日15時からジムがあるマクドナルドにてミュウツーレイドができるよ」というもの。しかし、実際に時間を迎えたところ……おや……?
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 突然だけど、すでにワクワクが止まらないよな? 「く、く、くるゥゥゥウウウウ!」……って感じだよな? 何がかってもちろん、本日2018年9月21日から始まる『ミュウツーレイドバトル』のことさ!
ポケモンの中でも最強クラスのミュウツーが、こんなにも手軽にゲットできるなんて今しかない! というわけで今回は、ミュウツーをしっかり倒すために「ミュウツー対策ポケモン」をまとめてみたのでご覧いただこう。
おや……? 2018年9月19日の14時半すぎ、スマホにポケモンGOのプッシュ通知が入った。ジムに置いていた愛しのカビゴンが帰ってきたのかな……と思ったらEXレイドバトルに関するもの! なんと幻のポケモン・デオキシスが実装されるというではないか!!
あぁ、忙しい忙しい……忙しいったらありゃしない。フレンド機能が実装されたと思ったらスペシャルリサーチ第2弾、何ならウルトラボーナスまで始まった。最近、ポケモンGOが忙しすぎる。9月21日から10月23日までミュウツーが伝説レイドに登場するので、今から準備運動をしているトレーナーもいることだろう。
そんなイベントラッシュの影でひっそりと登場したのが「ぎんのパイルのみ」。セレビィのスペシャルリサーチで登場したかと思ったら、フィールドリサーチの報酬でも貰うことができるようになった。ポケモンに与えると捕まえやすくなり、捕まえたときにアメがかなり多めに手に入る──との説明があるが、これがなかなかどうして使いどころがない。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! ファイヤー・デイはどうだったかな? というかファイヤーってボール当てるの難しすぎないか? お兄さんはファイヤーに逃げられまくったものの、何とか4匹の “色違いファイヤー” をゲットしたよ!
それはさておき2018年9月10日、待ちに待った「ウルトラボーナス」の内容が発表された。結果からいうとウルトラボーナスは超てんこ盛りと判明! なかでも目玉は「ミュウツー」のレイドバトル登場だ!! これは激アツ!! 本気の本気でやるしかねぇぇええええ!
よくよく考えれば不思議なことに、世の中には「ポケモンGOを止めたいと思っているが止められない人」が存在する。「止めたいなら やらなければいいじゃん」と思う人もいるだろうが、なかなかそうは行かないこともあるのが現実。禁煙と同じである。
そこで今回は、かつてはポケモンGOをプレイしまくっていた人物が依存症から抜け出した方法を紹介したい。あくまでも一例ではあるものの、「止めたいと思っているが止められない人」の役に立つことが出来れば幸いだ。
2018年7月末にキラポケモンが『ポケモンGO』に実装されてから、早いもので1カ月以上経った。なんだかんだキラキラすると嬉しいし、図鑑もリンクしてキラキラ輝くからコンプリートするまでやめられないトレーナーも多いのではないだろうか。
実を言うと、筆者(私)もその1人でキラポケモンが欲しすぎる。以前、1000回交換した結果と2016年に捕まえたポケモン同士を交換したまさかの結末をお伝えしたが、ついに回数が2000回へたどり着いたので次なる報告をしたい。ズバリ「2000回の交換で図鑑はどれくらいキラキラ光っているのか」である。
まだポケモンGOやってるの? そんなことを言われた時期もあったが、最近のポケモンGOは今年の気温以上にアツすぎる。いろんな新機能が実装されたかと思えば、次から次へと行われるイベントも盛り上がっている。
新規&復帰ユーザーも多いようにさえ感じるし、さすが社会現象になったアプリと言おうか。やっぱりスゴいなぁ……ということで、リリースされてから約2年経ったここいらで「ポケモンGOのスゴさを肌で感じた瞬間」をまとめてみることにした。