2022年9月21日、東京・松屋銀座8階のイベントスクエアで「大ベルセルク展 ~三浦建太郎 画業32年の軌跡~ 銀座Edition」が始まった。それに先立って行われた報道向けのプレス取材で、私(佐藤)は少しだけ早くその展示内容を確認することができた。
2021年5月に急逝した作者、三浦建太郎先生が原画を見ると、いまだキャラクターに込めた魂は衰えることなくありありと息づいている。そして今回初展示となった作品を目の当たりにして、感動に胸が熱くなってしまった……。
2022年9月21日、東京・松屋銀座8階のイベントスクエアで「大ベルセルク展 ~三浦建太郎 画業32年の軌跡~ 銀座Edition」が始まった。それに先立って行われた報道向けのプレス取材で、私(佐藤)は少しだけ早くその展示内容を確認することができた。
2021年5月に急逝した作者、三浦建太郎先生が原画を見ると、いまだキャラクターに込めた魂は衰えることなくありありと息づいている。そして今回初展示となった作品を目の当たりにして、感動に胸が熱くなってしまった……。
1989年の連載開始以来、現在に至るまで高い人気を誇る漫画『ベルセルク』。来年ついに30周年を迎えるこの作品は、2018年9月28日に40巻の発売を開始した。それを記念して、特設サイトが設けられ、実写版PVが公開されている。
実写版で作品の世界観を再現しているのだが……。主人公ガッツを演じるのは、なんと黒すぎる男、歌手の松崎しげるさんじゃないか! 黒い剣士にしげる松崎!! 御年68歳なのに思った以上に似合ってるぞ、カッケエッ!
それは、つけ麺というにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それは、正に肉塊だった。
都内を中心に店舗を拡大している「野郎ラーメン」は、二郎を思わせる男のためのラーメンチェーンだ。それが今回、どういうわけかテレビアニメ『ベルセルク』とコラボし、『つけ麺ベルセルク』なる商品を全店で発売開始。そのつけ麺が、予想以上のとんでもない代物だったため紹介したい!
メタルの聖地・北欧。北欧を拠点に活動するバンド群を指して「北欧メタル」という総称で呼ぶこともしばしば。未だにメタルバンドがヒットチャートの1位を取る国も多いという。
そんな北欧はノルウェーのメタル歌手が、日本のアニメ『ベルセルク』のOP曲をカバーした動画「BERSERK (2016) OPENING – INFERNO (ベルセルク Op)」が話題となっている。天空に響くような伸びやかなハイトーンボイスは鳥肌必至!
2016年7月より、テレビアニメの放送が決定している、ダークファンタジー『ベルセルク』。放送開始を心待ちにしているファンも多いと思う。実はその裏で、ゲームの無双シリーズで知られる、オメガフォースが謎のカウントダウンサイトをオープンしていた。
一体何が発表されるのか、さまざまな憶測が飛び交っていたのだが、その正体がついに判明! それは「ベルセルク無双」だ。マジかよ! きっと主人公ガッツになって、バケモノどもをバッサバッサと斬り倒していくに違いないだろう!! 早くプレイしたい~ッ!
漫画雑誌「ヤングアニマル」で、1989年から連載を続けているダークファンタジー『ベルセルク』に関して朗報だ! 突如ティーザーサイトが公開され、新アニメ化プロジェクトが始動していることが判明した!!
テレビアニメは1997年に『剣風伝奇ベルセルク』として、深夜放送されて以来、実に約20年ぶりのこととなる。原作のどの辺りがアニメ化されるのだろうか? 気になって仕方ない。詳細は2015年12月25日日没以降にわかるらしいぞ~!
天才とは、時代を先行くもの。だが、天才と変人は紙一重といわれるように、斬新な発想や行動は、なかなかその価値に気づかれない。そこで突然だが、「泣く子も黙るテクノの巨匠 平沢進」をご存知だろうか?
長州力の入場曲として有名な『パワーホール』の作曲者であり、またNHKの「おかあさんといっしょ」に提供した曲に泣き出す子供が相次いだり、人気アニメ「けいおん!」の元ネタという噂もあるが……これらを差し引いて冷静に考えても、「知っていた方が得」な音楽家だと思うので、今日は筆者(DEBUNEKO)が天才と信じて止まない、平沢進の魅力について述べたいと思う。
皆さんは『ベルセルク』という漫画をご存じだろうか? 中世ヨーロッパをモチーフにしたダークファンタジーで、白泉社の青年誌「ヤングアニマル」で不定期連載している。1997年にはアニメ(「剣風伝奇ベルセルク」日本テレビ)、2012年には3部作(黄金時代篇1~3)が映画放映されている。
1989年の連載開始からすでに25年を経て、いまだに終わる気配がなく、この漫画は完結するかどうかさえもわからない。22歳の頃に知人に勧められて読み始めた私(佐藤)が、この作品に関するあるあるをお伝えしたいと思う。
20年以上連載を続けている、漫画『ベルセルク』のロードショーがいよいよ開始された。この作品は中世ヨーロッパをモデルにしたダーク・ファンタジーで、主人公の剣士ガッツを取り巻く物語である。今回放映となったのは、3部作の第1作目「黄金時代篇1 覇王の卵」だ。ガッツの幼少期から輝かしい青年期を描いており、作品全般からは高揚感が漂っているという。
この映画の放映を記念して、カラオケチェーン「パセラ」が映画公開日よりチェーン店全7店舗で、コラボメニューの提供を開始。また秋葉原の店舗には「ビストロ ベルセルク」が登場、ここでしか食べられないオリジナルメニューを提供しているのである。
なかでももっともインパクトがあるのは、ガッツの操る大剣「ドラゴンころし」をイメージしたステーキだ。見た目だけでなく、食い応えも満点だッ!
2012年2月4日、連載開始から20年以上を迎えるダーク・ファンタジー漫画『ベルセルク』のロードショー(黄金時代篇1 覇王の卵)が放映される。今作は、主人公で孤高の剣士ガッツが、傭兵団「鷹の団」と団長グリフィスに出会い、運命に翻弄されていく物語である。作品は中世ヨーロッパを舞台のモデルに、使徒と呼ばれる怪物や魔法が登場し幻想的な世界観を作り上げている。
日本だけでなく海外にもファンが多く、今回の映画化3部作に期待を寄せている人は多いようだ。放映を前に関連グッズが多数登場しているのだが、これだけはマスト! という商品をご紹介したい。その商品とは、「ベヘリット・嘆きの赤財布」だ。べヘリットとは、作中で非常に重要な意味を持つ謎の品である。
迫力満点のこの財布、ファンはもちろん、ファンでなくても即買いした方が良いかもしれない。なぜなら、インパクト絶大なので人気商品になるかもしれないからだ。