やっちまった、やっちまったぁ……。2022年12月15日、ドラクエウォークに「真魔剛竜剣」が実装されたことで歯止めが効かなくなっちまったぁ……。この中でギガブレイクやりたくねぇやつなんている? いねえよなぁ!?
ということで課金覚悟でガチャを引くことにしたのだが、私の所持ジェムは51029。最悪天井に行ったとしても何とかなる範囲だから、真魔剛竜剣をゲットしてギガブレイクをやるしか選択肢はない。ギガブレイクでこい!
やっちまった、やっちまったぁ……。2022年12月15日、ドラクエウォークに「真魔剛竜剣」が実装されたことで歯止めが効かなくなっちまったぁ……。この中でギガブレイクやりたくねぇやつなんている? いねえよなぁ!?
ということで課金覚悟でガチャを引くことにしたのだが、私の所持ジェムは51029。最悪天井に行ったとしても何とかなる範囲だから、真魔剛竜剣をゲットしてギガブレイクをやるしか選択肢はない。ギガブレイクでこい!
ようやく来たかっ! およそ2年ぶり……2022年12月1日から「ダイの大冒険」とのコラボがドラクエウォークでスタートした。第2弾の今回は竜(ドラゴン)の騎士編。もはや説明するまでもないだろうが、竜といえば魔王軍幹部の竜騎将バランである。
幼い頃、バランとダイの関係に涙した身からするとジェムの散財待ったなし! 肘の高さまでお金を積む気でコラボをスタートさせた私であったが、フタを開けたら考えが一変。断固たる決意でガチャを我慢することにした自分がいた。なぜならば……!
2022年10月27日、ドラクエウォークに特級職の「大神官」が実装された。それに伴いクリフトのイベントが始まり、新しい装備に回復特化の「クリフトの聖杖」も登場した。やはり回復が来たかと思った人も多いのではないだろうか。
その性能としてはクリフトの代名詞であるザラキ……ではなく、全体を回復する「天への大祈祷」、死んだら瞬時に復活する「リザオラル」、すべての状態異常を解除する「浄化の光」などなど。待ちに待った新たな回復特化武器、これはガチャを引くしかあるまい!!
これまでドラクエウォークではいろんな覚醒千里行が行われてきたが、中でも一際難しいのがボーンナイトだろう。なにしろ各キャラのこころコストを250以下にする必要があるし、ルイーダの出張酒場の助っ人も参加せず。
加えて、一緒にぼうけん中だと宝珠のかけらはドロップしない鬼畜仕様となっているのだ。つまりは制限があるなか自力で何とかしなければいけないガチ試練。これがもう、上級職推奨レベル77と表記されている以上に難しい!
3周年を迎えたドラクエウォークでは立て続けに特級職が実装された。「特級」というだけあって、転職した先にあるのはロマンの塊。特に大魔道士はうまく噛み合えば呪文連打状態になるため、より短い時間で、より楽チンに敵を一掃することもできてしまう。
では、100%中の100%のフルパワー……ノーガードで攻めたらどれくらい強いのだろうか。ふと気になったので確かめるべく、パーティ全員を大魔道士に転職させて ほこら に挑んでみることにした。ちなみにレベルは全員20!
2022年9月27日、ドラクエウォークに特級職が実装された。ご存じ「ゴッドハンド」で転職条件はバトルマスターとパラディンをともにレベル70以上にすること。てっきりバトルマスターとレンジャーだと思い込んでいた私は1人しか転職できなかったが、とりあえず何とかなっただけでもよしとしよう。
さて、本稿ではゴッドハンドに転職して私が感じたことを素直にお伝えしたい。基本職から上級職を経てようやく転職できる特級職、その実力は……!!
2022年9月13日でドラクエウォークはリリースから3周年を迎えた。記念イベントの開催はもちろんとして、カジノの実装、強敵 “スロットマジーン” の登場、さらには特級職と新しい要素が盛りだくさん!
中でも目玉は「ふくびき」で、メタルキング装備は3周年にふさわしい優秀さ。一言でいうなら激アツなのだが、メタルキングの剣は絶対ゲットしておくべき武器であろう。というのも……
早いもので2022年9月でドラクエウォークは3周年を迎える。入れ替わりの激しいアプリゲーム界において今でも根強い人気を維持しているが、どうやら想像以上にドラクエブランドはスゴいらしい。なぜならば……!
先日、ドラクエウォークと広島県の老舗「やまだ屋」のコラボでもみじまんじゅうスライムが発売されるも、オンラインショップではわずか3分で完売。今でも完売の日々が続くほどの争奪戦なのである!
2022年7月7日より「ダーマの試練」の第5弾として「賢者の試練」が登場した。すでにクリアし、職業固有特性「やまびこのさとり」と「魔響の詠唱」のスキルを習得したプレイヤーは多いのではないだろうか。
もちろん私もマッハで習得。返す刀で最大の目玉である「魔響の詠唱」を試してみたのだが、思った以上に有能で ほこら対策として使えたから驚いた。コレ……あるとないとでは全然違う!
何度やってもコイツに勝てないっ……! 誰のことかというと、2022年7月6日から「ほこら」に新登場したユニコーンである。推奨レベルはまさかの上級職85。もはやギガモンスターの暗黒神ラプソーンが弱く感じてしまうほどの強さなのだ。
悪魔的とはまさしくこのこと。あまりにもえげつない強さなので、「えっ、ワンパンだけど?」という勇者は少ないのではないだろうか。そんなユニコーンの強さ、一体どこにあるのかというと……
ドラクエシリーズの中でロマンのある呪文といえば? そう聞かれたら回答の上位にランクインするのが、自分を犠牲にして敵に大ダメージを与えるメガンテとMPを全放出して大ダメージを与えるマダンテだろう。もしも両方を使えたら……ゴクリ……
そう妄想した日々もあったが、今の私はドラクエウォークで両方使える状態にある。アバン先生のこころSと神鳥の杖を手中に収めたことで実現したロマン砲……いっちょぶっ放してみるか!
マダンテはどう使えばいいのやら。このところ、そのことばかりを考えているのだが、ふと魔力覚醒(賢者がレベル40で習得)のことを思い出した。使ったら1ターン消費するものの、経験上そのぶん威力は1.4倍へ。分母が大きくなればなるほど効果は増す……ってな技である。
もしそれをマダンテに適用したら、どれくらいのダメージを敵に与えることができるのか。全員が神鳥の杖を装備している “マダンテパーティ” で実際にやってみることにした。
チックショー!! コウメ太夫のごとく、そう叫んだのは先日のこと。何しろ9ヶ月貯めたジェムを放出して神鳥の杖を4つ手に入れるも、肝心のマダンテがなんと一度使ったら敵の耐性が上がる仕様だったのだ。説明を詳しく読んでなかったことを激しく後悔!!
全員賢者パーティでマダンテを4発ぶちこんで40000ダメージ。ロマンを目指していた身として、それが半分になるのはなんとも悔しい。ただ、よく考えたら20000だ。ある程度の敵は1ターンで葬ることができるのでは……?
どうしてもマダンテがやりたい! そう思ったことで9ヶ月も貯めたジェムを放出してガチャを引いた私だが、結果として神鳥の杖を4つ手に入れる大勝利。念願の全員マダンテパーティを結成することに成功した。
フッフッフッ──。すべてのMPを使う代わりに大ダメージを与えるマダンテが4発もあれば、きっとボスやほこら攻略は楽チンになるはず。さっそくその威力を試してみた!
リリースから2.5周年を迎え、今も高い人気を維持しているドラクエウォーク。先日、まものマスターが実装されたことで新たなやり込み要素が増えたばかりだが、ゲーム外のリアル世界でもアツいことになっている。
そう、リアルおみやげプロジェクトの第4弾が大開催。神奈川県の「鈴廣(すずひろ)かまぼこ」、埼玉県の「十万石」、福岡県の「東雲堂」といったそうそうたるメンツに続き、ういろうで知られる愛知県の老舗「青柳総本家」がコラボ参戦したのである!
ドラクエウォークに仲間モンスターが実装されてしばらく経った。当初、ドラクエ5イズムを感じた私はワクワクドキドキ、そしてヘルバトラー(超)が仲間になってヒーハーしたものだが、肝心のモンスターグランプリは1回開催されてそれっきり。
次はいつ来るのかと思うと同時に、もう1回開催されたところであまり楽しめる気がしない。何しろ、単刀直入にいえばつまらない。シーズン1こそ150勝の報酬までは頑張ったものの、あまりにも作業感が強すぎた。一体どうしたらいいのやら……ということで改善点を勝手に考えてみた!
随分と遠いところまで来たものだ。私はドラクエウォークを2019年9月12日(リリース日)からプレイしており、1日たりとも欠かしたことはない。微課金勢ながら仕事中も隠れてやっているだけに、今じゃ上級職のすべてがレベル60以上。グリザードのソロ討伐にも成功した。
そろそろ実力を試してみたいなぁ〜。歯応えのある戦闘をやりたいなぁ〜。そう考えていたら、イベントに埋もれた「超連戦組手」のことをふと思い出した。いつどこでも挑戦できる仕様なため、存在を忘れている人も少なくないのでは?
推奨レベル85とはこういうことか。そう実感したドラクエウォークのプレイヤーは多いことだろう。なんのことかって、2022年1月31日からメガモンスター討伐に登場した「豪氷天グリザード」だ。こやつが尋常じゃないくらい強い!!
ナメてかかると即死、ナメてかからなくても即死だけに、もはや手も足も出ない人だっているんじゃなかろうか。東京・新宿でプレイした私は初戦こそ数の暴力でなんとかなったものの、これってソロ討伐するなら相当キツいんじゃ……?