指が踊るようにギターの指板上を舞うギタリスト。「ギュイィィィン」と男くさいのも良いけれど、男性とはまた違う魅力があるのが女性ギタリストだ。そんな世界の凄腕美女をご紹介するのがこのコーナー「世界美女ギタリスト列伝」である。
今回は、オーストラリアの美女ギタリスト。爽やかなギターを奏でる姿は透明感・オブ・透明感! っていうか、スタイル抜群すぎてギターがBGMにしか聞こえねェェェエエエ!!
指が踊るようにギターの指板上を舞うギタリスト。「ギュイィィィン」と男くさいのも良いけれど、男性とはまた違う魅力があるのが女性ギタリストだ。そんな世界の凄腕美女をご紹介するのがこのコーナー「世界美女ギタリスト列伝」である。
今回は、オーストラリアの美女ギタリスト。爽やかなギターを奏でる姿は透明感・オブ・透明感! っていうか、スタイル抜群すぎてギターがBGMにしか聞こえねェェェエエエ!!
飛行機を乗り間違えて、全く違う目的地に行ってしまったという人の話を聞くと、一体どうしたらそんな事態になるのかと不思議に思ってしまう。
ところが、‟シドニー違い” でオーストラリアではなく極寒のカナダにたどり着いてしまった青年が現れ、なんと、同じ間違いを犯した人が多数に上ることが明らかになったというのである!
音痴の人にとっては、カラオケで上手に歌える人にすら感心してしまうものだが、歌の中でも最も高い技術と才能が要されるオペラを歌える人など、雲の上の存在である。
そんな難しいオペラの名曲を、ドリル片手に熱唱する建設作業員の動画が話題を呼んでいるので紹介したい。ルチアーノ・パヴァロッティ並みの美声に、思わずウットリしてしまうこと間違いナシだ!
アメリカンロックのカリスマ、ブルース・スプリングスティーン。1975年のアルバム『明日なき暴走(Born To Run)』で大ブレイクをはたし、御年67歳になった現在もスタジアムを満員にする人気ぶりだ。
今回ご紹介する画像は、ある美女が彼のライブを見に行った際に写した自撮り画像である。カメラは熱狂する会場の様子をとらえているのだが……オォーッ! まさに「このタイミング!!」と叫びたくなる、奇跡のようなショットになっているのだ。
2017年1月に24年振りの来日を果たし、日本中をロックさせてくれた米人気ロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズ(以下ガンズ)。現在、再結成ライブでワールドツアー中の彼らが、南半球で大失態!
なんと豪メルボルンのライブで、「ハロー、シドニー!!!」と叫んで赤っ恥をかいてしまったというのだ!! 会場がブーイングの嵐に包まれたその背景には、オーストラリアならではの事情が隠されているらしいぞ!
オーストラリアのある女性警官のノリが良すぎだと、現在注目を集めている。警官がノリがいい? その真相は動画「Amazing policewoman !」を見れば、すぐに分かる。
動画冒頭には、まず一人のおじいちゃんが登場する。しかしおじいちゃんといっても、かなり元気であり、シドニーにある大きい広場のド真ん中で一人楽しく踊っている。周りの視線が自分に集まり気持ちよくなってきたのか、そのおじいちゃんは広場の端に立つ一人の女性警官に向かって、腰をクネクネさせながら近づいていった。