インフルエンザが流行していることは知っていた。ニュースでも連日「今年のインフルエンザは強い」という内容が報道され、近くの学校でも学級閉鎖が起こった。
だから先日東京に遊びに行った時、頻繁に除菌をしたりマスクをつけたりと対策をしていたつもりだったのだが……
帰宅後に発熱・咳などの症状が現れ、病院で検査をしてもらったところ見事に感染していたことが判明。
ワクチンを打っていなかった人が今年のインフルエンザにかかった結果どうなったのか、あくまで一例ではあるが注意喚起の意味を込めて紹介したい。
インフルエンザが流行していることは知っていた。ニュースでも連日「今年のインフルエンザは強い」という内容が報道され、近くの学校でも学級閉鎖が起こった。
だから先日東京に遊びに行った時、頻繁に除菌をしたりマスクをつけたりと対策をしていたつもりだったのだが……
帰宅後に発熱・咳などの症状が現れ、病院で検査をしてもらったところ見事に感染していたことが判明。
ワクチンを打っていなかった人が今年のインフルエンザにかかった結果どうなったのか、あくまで一例ではあるが注意喚起の意味を込めて紹介したい。
うぉぉおおおおおおお、全身の関節と頭が痛てぇ!! 咳もやべぇ!!! 体温も米ドルよろしくゴキゲンに急上昇ゥ!!!! やはりヤツの仕業かッ!? おのれおのれおのれおのれぇ、新型コロナぁぁああああああああ!!!!
というテンションが数日前から今朝まで続いていた江川です。みんな元気? 近所の病院は発熱したら出禁。自治体の定める方針に従ってコロナチェックしたところ、まさかの陰性!
じゃあこのザマは何だァ!!! と、予約のとれた病院にて診断結果をゲット。クソッ、完全に油断していた。お前のことをすっかり忘れていたぜ……
連日世間を騒がせている新型コロナウイルス問題。インフルエンザに関しても当然、油断はできないだろう。まだ序盤なのに今年は大変だなぁ……と思っていたら、そこへ今度は花粉の飛散が本格化というニュースまで飛び込んできやがった。いろいろ舞い散りすぎだろ、ケツメイシかよ。
ウェザーニュースによると2020年2月12日、関東南部と静岡県の5都県が本格花粉シーズンに、近畿や岐阜県、鳥取県の5府県が花粉シーズンに突入したそうだ。さらにその翌日には、関東北部と九州北部、山口県、愛媛県の8県にも本格花粉シーズンが到来。毎年恒例、地獄のパウダータイムがいよいよ始まろうとしている。
まさにマスクで顔を覆いたくなるような事実だった。私はずっと間違った “マスク人生” を歩んでいたのか? このことをもっと早く知っていれば花粉症になることもハウスダストに悩まされることも、風邪やインフルエンザにかかる回数も格段に少ない人生だったかもしれない。
そう思うと悔やんでも悔やみきれないが、マスクが重宝される今こそぜひ正しい着用方法を周知徹底していただきたい。具体的に言うと「マスクのゴムひもは外側か内側か?」という話なのだが……
今の寒い時期、マスクはインフルエンザや風邪を予防するためにも必需品。一歩外に出れば誰かがつけているため、装着方法を知らない人はいないだろう。しかし……だがしかし!
所変われば品変わるという言葉があるように、気候の変化があまりない地域では、マスクをつけたことのない人もいる。例えば今回ご紹介する動画「Citytv.com.co: El hombre del tapabocas en Citytv」に登場する男性もそう。日本では考えられないが、マスクの装着方法を知らなかったのである。
自分だけはインフルエンザにかからない……そう思っていた時期が俺にもありました……。毎年猛威を振るうインフルエンザだが、約40年近くもインフルエンザウィルスに勝ち続けていると、いつしか「自分だけは大丈夫」と思ってしまうもの。……でも全然大丈夫ではありませんでした……。
つい先日、というか絶賛インフル中の私(P.K.サンジュン)のように人生初、もしくは数十年ぶりにインフルエンザを発症し、想像以上のダメージを食らった経験をお持ちの方も多いことだろう。そこで今回は『インフルエンザにかかってしまったおっさんあるある30』をお届けしたい。
最悪、死に至ることもあるインフルエンザ。しかし、子供の頃から慣れ親しんだ(?)病名であるため、どこか風邪の強化版のようなイメージがあることも事実。少なくとも私(あひるねこ)はそうだった。あの時までは。
去年、私は相当久しぶりにインフルエンザにかかった。そこで多くの人がそうするように、病院へ行き、薬をもらい、それを服用した。しかしその後、私は発狂しかけることになる。あれは、今でもよく問題になっている薬による「異常行動」だったのか?
私の身に起きたことの詳細を記しつつ、そのことと薬の関連を製薬会社に聞いてみたのでお伝えしよう。これは、あなたにとっても他人事ではないはずだ。
毎年、冬の寒い時期に流行するインフルエンザ。高熱・悪寒・筋肉痛・頭痛……などなど様々な症状を発祥し、最悪の場合には死に至ることもある恐ろしい急性感染症である。
そんなインフルエンザが例年より早く流行し始めたようだ。東京都によるとインフルエンザの患者報告数が、流行開始の目安となる定点当たり1.0人を超えたという。そこで今回は、インフルエンザ対策5つのポイントをまとめてご紹介したい。
2014年は例年より少し流行が早いと言われるインフルエンザ。予防接種を受けることが理想だが、ついつい後回しにしてしまう人も多いことだろう。予防のためには手洗いもうがいも欠かせないが、「もっと効果的な方法はないだろうか?」と調べていると……。
整体師さんプレゼンツの「インフルエンザを予防するには鎖骨のくぼみを温めると効果的」という動画を発見した……マジかよ! インフルエンザに鎖骨が関係あるのかよ!! と思いつつも試してみると、予防になるかは別にしてメチャメチャ気持ちぃぃぃぃいいいい! これは体に良さそうだッ!!
インフルエンザによる学級閉鎖や学年閉鎖のニュースがちらほら出つつある。冬の到来とともに、人ごみが怖い時期がやってくる。
子供やお年寄りは抵抗力が弱く、重症化や合併症を引き起こしやすい。小さな子供のいるパパママや近くにお年寄りのいる方、これから被災地に行く予定のある方は、自分自信の発症や重症化で感染を広げないために、ワクチンを接種しておいた方が良いと思われる。
注射は痛いし怖いし、財布も痛いというあなた。注射の痛みはいざ知らず、財布の痛みは減らせる可能性はある。
新型インフルエンザ流行で全世界が非常事態になっている中で、スウェーデンのデザイナーらが作った『インフル感染マスク』に非難が相次いでいる。 続きを全部読む