「ぎょうざの満洲」の記事まとめ

【1泊2日】「温泉旅館」で仕事をしてみたら想像以上に天国だった! 作業の合間にひとっ風呂、夜は自販機で缶ビール…

普段は自宅か会社で仕事をしている私(あひるねこ)。カフェやコワーキングスペースでは仕事をしないし、あまりしたいとも思わないのだが、一つだけ憧れている場所がある。それは温泉旅館である。

旅館に缶詰になって執筆作業するなんて、なんだか昔の文豪みたいでカッコイイじゃないか。そこで今回は、取材で温泉旅館に泊まるついでにガッツリ仕事をしてみることに!

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【検証】ぎょうざの満洲は本当に「3割うまい」のか? あのマスコットキャラになって食べてみた結果 → 衝撃の事実が明らかに

埼玉県発祥の中華料理チェーン「ぎょうざの満洲」といったら有名なのがあのキャッチコピーである。そう……

3割うまい!!

しかし、私(あひるねこ)は常々思っていた。本当に3割うまいのかと──。そこで今回は「満洲」のマスコットキャラクター・ランちゃんになって餃子を食べ、実際のところ何割うまいのか検証してみることに!

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【大食い検証】ぎょうざの満洲で10万円分食べられるのか? 満洲の温泉旅館でチャレンジした結果…! 第6回「10万円食べるもんズ」

皆さん、大変長らくお待たせした。ロケットニュース24の名物企画「10万円食べるもんズ」がなんと……約4年ぶりに帰ってきたぞォォォォオオオオ! いや待たせすぎだろ! オリンピックかよ!!

2021年のスシロー編に続く第6回は、みんな大好き「ぎょうざの満洲」の登場である。あんな安い店で10万とか絶対無理だろ! と思われるかもしれないが、どうか安心してほしい。今回の我々はいつもと違うのだ!

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【都市伝説】ぎょうざの満洲の温泉宿から車で約10分の中華料理店『満洲飯店』は「ぎょうざの満洲の初代料理長」が始めたお店だった!

先日、ぎょうざの満洲が運営する群馬県沼田市の温泉宿『東明館』に宿泊した際、ついでに “東洋のナイアガラ” こと「吹割の滝」を見学することになった。宿から車で10分ほどで行けるらしい。んで、実際に行ってみたところ……

遊歩道は冬季閉鎖中だったものの「六角堂」なる展望台から滝を見下すことができ、それはそれは雄大で美しい景色だったのだが、滝の絶景以上に我々(Yoshio、あひるねこ、砂子間)が興味を持ったのは……

道中で見かけた「満洲飯店」という名の中華料理店。もしかしたら「ぎょうざの満洲」と関係があるかもしれない。ってことで、独自調査を進めたところ……あまりにも衝撃的な話を耳にしたのだった!

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ぎょうざの満洲が運営する温泉宿「東明館」に泊まってみたら部屋がキレイすぎてビビった! 365日同一料金(6500円)で夕食は館内の満洲!!

群馬県の山奥に「ぎょうざの満洲」が運営する温泉旅館があるのは有名な話だ。名前は『東明館』。

当サイトは2015年に現地まで取材に行っているが、あれから10年経っている上に、私(あひるねこ)自身は一度も宿泊したことがない。そこで今回は編集部のYoshioと砂子間を誘って、取材がてら泊まってみることに!

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【チェーンのチャーハン行脚】第2回:ぎょうざの満洲の「チャーハン」(550円)は、やさしさに包まれていた

ぎょうざの満洲。キャッチコピーは「3割うまい」。

完全に意味不明な言葉であるが、実はしっかりとした意味が公式HPには書かれており、要約すれば、

「安くて美味しい食事が、安心して食べられる店」

とのことである。ちなみに「社歌」まで掲載されているので、公式HPは要チェックだ。

そんなぎょうざの満洲の「チャーハン」は……

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人生で初めて「ぎょうざの満洲」に行ったら悔しさしか残らなかった

人間、それなりの年齢になっても「知ってるけど行ったことが無い店」が意外と多い。私にとって『ぎょうざの満洲』はまさにそんな店。このまま行けば『ぎょうざの満洲』を知らずに死に至る可能性も低くはあるまい。

なぜ46年間も『ぎょうざの満洲』に行ったことが無いのか? その理由は後述するとして、本記事では私が初めて訪れた『ぎょうざの満洲』について、赤裸々にその思いを告白させていただきたい。

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ぎょうざの満洲の「素ラーメン」の潔さと優秀さを力説させて頂こう

ラーメンは日本の国民食のひとつ。カップ麺ならアレ、袋麺ならコレ、お店だったらココみたいな感じで、誰でも1つは好みの味があるはず。その多くはチャーシューやメンマ・海苔などのトッピングが乗っているのが一般的である。

そこへ行くと、ぎょうざの満洲の「素ラーメン」は潔い。読んで字のごとく、 “素” だ。スープ・麺・ネギ、以上! 極限までムダを削ぎ落した飾り気のない1杯。だが、バカにならんのだよ!! 満洲の素ラーメンは優秀であると高らかに宣言したい!

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【え?】数年ぶりに「ぎょうざの満洲」でダブル餃子定食を食べたら値段が変わりすぎていてビビった / 昔はワンコインだったのに…

「ぎょうざの満洲」に初めて行ったのは、たしか大学生の頃だったと思う。東京・荻窪南店が人生初だったと記憶しているが、とにかく驚いたのが『ダブル餃子定食』の圧倒的な安さである。当時はよくお世話になったなぁ。

引っ越したり何なりで、かれこれもう5年ほど「満洲」には行っていないのだが、先日たまたまお店に入る機会があったので『ダブル餃子定食』を頼んでみたところ……ええ、驚きましたとも。『ダブル餃子定食』って今はこんな値段なのか。

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【おかしい】餃子の王将ファンが『ぎょうざの満洲』の餃子を生まれて初めて食べた感想「この価格は反則」

その存在は前から知っていたけれど、今までずっと店舗に行ったことがなかった。といっても別に嫌っていたわけではない。中華を食べたい気分のときは『餃子の王将』か『大阪王将』に行けば事足りると思っていたからである。

しかし先日、ついに利用することになった。『ぎょうざの満洲』を。そのファースト満洲が印象に強く残ったので、数日後にセカンド満洲をキメ、また数日後にサード満洲をキメ、いま私はこの記事を書いている。満洲の凄さを伝えたくて。

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【餃子コラム】最初はそうでもなかったのに、その存在が心の中でどんどん大きくなっていくことってあるよね。ぎょうざの満洲みたいに。

初対面は「あ、いいじゃん」だった。好きか嫌いかで言えばもちろん「好き」で、好きか普通かで言っても当然「好き」、だけど好きすぎてゾッコン夢中……ってほどではない。

でも月日が経てば経つほど好きのレベルが膨れていって、気がついたら夢にまで出てくるほど好きになっていた……って経験、ないかな?

そう、ぎょうざの満洲みたいに。

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ぎょうざの満洲が経営する温泉宿「東明館」が激安 / 朝食付き5900円で温泉 → 餃子&ビールの最強コンボが満洲価格で楽しめるぞ!

「ぎょうざの満洲」といえば、関東を中心にチェーン展開する人気餃子レストランだ。一部の強烈なファンは、“どの餃子チェーンよりも満洲が最強”と断言する人がいるほど、信者も多い餃子屋である。

そんなぎょうざの満洲が、実は群馬県の山奥にある『老神温泉』で、温泉宿「東明館」を経営している。しかも1泊5900円で朝食付き、さらに泉質も相当いいというのだから、行ってみなければなるまい! ということで、東明館に行ってきたぞ!!

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人気餃子チェーン『餃子の王将』VS『ぎょうざの満洲』どちらが最強!? 強烈なファンが魅力を語る

テレビでもたびたび報道される、日本トップクラスの美味しい餃子チェーンといえば『餃子の王将』だ。王将一筋の強烈なファンも多く、ロケットニュース24編集部の和才記者もそのなかの一人である。

だが、そんな王将最強に異を唱えるのが、隠れた人気餃子チェーン『ぎょうざの満洲』ファンの王大人 (わんたーれん・仮名)さんだ。彼いわく「王将なんて満洲に一度行ったら行けませんよ!」というぐらい激ウマらしいのだが……。

はたして餃子の王将とぎょうざの満洲、どちらが最強なのだろうか? 二人は以下のように、各チェーンの魅力を語ってくれた。

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