「おじいちゃん」にまつわる記事
2020年4月7日、東京都に「緊急事態宣言」が発令される見込みだ。それでなくても初期の段階から「新型コロナウィルスはお年寄りや疾患がある人は特に危ない」と言われており、該当する人たちは注意に注意を重ねていることかと思う。
小池百合子東京都知事の「外出の自粛要請」があって以来、ビジネス以外で外出する人はかなり減ったように思われるが、果たして実際の街はどうなっているのか? 今回は “おばあちゃんの原宿” として知られる『巣鴨』の様子をレポートしたい。
好きな物を好きなだけ食べて、運動もせずにスリムな体型や細マッチョになれたら夢のようだが、そう現実は甘くない。
そこで、つい誘惑に負けてしまう……という人に喝を入れるためにも、お腹が8つに割れた68歳のムキムキおじいちゃんを紹介したい。とにかく、そのビジュアルが訴えるインパクトがハンパないのである!
悲しいときやツラいとき、あなたはどうやって心をなだめていますか? 私は、当サイトの「強盗」にまつわる記事を読むようにしています。丸腰の女性が「銃を持った強盗」をフルボッコにしたかと思うと、銃を突きつけられても怖がらない店員がいたり、強盗を無視してイチャつき続けるカップルがいたり……と、強盗に負けない力強い市民たちの姿に勇気が貰えるからだ。
そして今回もまた、新たな猛者がこの「強盗」のカテゴリーに加わった。メキシコで撮影された強盗動画なのだが、その場に居合わせたおじいさんが強いのなんのって! 拳銃に怯むことなく、強盗と果敢に戦うのだ!!
本日2月2日は「おじいさんの日」だ。これは伊藤忠食品が制定した記念日で、「じい(2)じ(2)」の語呂合わせから来ているという。おじいさんと言えば、みなさんの祖父はお元気だろうか。私(中澤)の祖父は、高校生になったくらいの時に他界した。
生まれてからずっと同じ家で生活していた祖父。しかし亡くなるその時まで、私は祖父がどんな人間だったのかイマイチよく知らなかった。思い返してもほとんど話した記憶がないのである。そんな祖父が使っていたベッドで、衝撃の遺品を発見した時のことを話したい。