「危ない!!!」 この様子を目撃したら誰しも思うのではないだろうか。屋根にしがみつく赤いジャンパーにジーパン姿のこの男性。 続きを全部読む

米国のある消費者団体が子供たちに人気のあるロボットハムスター「Zhu Zhu Pets」に有害成分が検出されて健康に危険だと6日、警告した。米サンフランシスコの消費者研究団体のGoodGuideは「Zhu Zhu PetsのMr. Squiggles 製品の髪の毛と鼻の部分に健康に害となる化学成分アンチモン(Antimony)が検出された」と明らかにした。アンチモンとは、工業材料として多岐にわたる用途で使用されているが、人体に対して毒性の疑いがあることから、代替素材の開発が進み、徐々に使用が控えられる傾向にあるとのこと。 続きを全部読む

今年はベルリンの壁崩壊20周年ということもあり、日本ではNHKで特集も組まれ、日本からの観光客も最近は増えている。

そんな中、ドイツに観光に来た日本人が電車の無賃乗車で罰金を払わされる事件が増えている。それもそのはず、ドイツの電車のチケットのシステムが日本と違い、悪気はないのに知らずに無賃乗車として罰金を払わされるケースも多い。 続きを全部読む

シリーズインタビュー『路上の哲学』。100年に1度の不況と叫ばれる中、世の中では一体何が起きているのか。路(みち)の上から見える世の中や社会を、そこに立つ人の言葉を通して垣間見るインタビューです。

以前、『渋谷駅前で朝礼を行う会社』を紹介したところ、『新宿駅で毎朝チアリーディングをする女性』がいるという情報が寄せられた。記者は早速、新宿駅にその女性を捜しに出掛けた。平日の朝8時50分前後、駅西口の『思い出横丁』にほど近い、丸の内線の出入り口付近。確かにチアリーディングする一人の女性がいる。早速インタビューをお願いした。実は以前ご紹介した、渋谷で朝礼をする株式会社情熱の水野社長とお知り合いということだった。

彼女は『ニッポンのビジネスマンを応援する』というテーマを掲げて、チアリーディングをする『全日本女子チア部☆』のサイトウアヤさんである。チアリーディングを始められた経緯とその想いを伺った。 続きを全部読む

サッカーワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の抽選会で日本はE組に入り、オランダ、デンマーク、カメルーンと同組になった。

一方、お隣韓国はB組に入り、アルゼンチン、ナイジェリア、ギリシャと同組になった。このことは韓国でも大きく報じられており、Yahoo!korea!のニュースでは「北朝鮮や日本と比較すれば韓国は天国の組に入った。16強へ力強い一歩を踏み出した。」とし「16強進出を狙う韓国サッカーに3つの希望の光も見えてきている」と報じた。一体3つの希望の光とは何なのか。 続きを全部読む

サッカーワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の抽選会が南アフリカ、ケープタウンで行われ、日本はE組でオランダ、デンマーク、カメルーンと同組になった。

A組

1 南アフリカ
2 メキシコ
3 ウルグアイ
4 フランス

B組

1 アルゼンチン
2 韓国
3 ナイジェリア
4 ギリシャ
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南イタリアの車窓に飛び込んでくる乾いた土地に無造作に生えたサボテン(fico d’india)は、手のひら強の大きなしゃもじ型で、「こっちにおいで」と歓迎してくれているようでなんとも愛らしい。9月から初冬にかけてこのしゃもじ型の葉の上には黄~赤色の、直訳すると「インドのイチヂク」といわれるエキゾチックな実がなる。 続きを全部読む

身ごもった犬を放置したまま7ヶ月間休暇に出かけた飼い主が懲役刑を受けた。 続きを全部読む

英国ではクリスマスシーズンをむかえ、女性たちが足にボトックスを注射するフット・フィラー(Foot-fillers)が流行すると、英国メディア『デイリーテレグラフ』が伝えている。 続きを全部読む

素敵なタキシードとドレスを身にまとい壇上に立った新郎新婦の二人。これから、正式な夫婦になることを宣言しようとする瞬間、新郎が携帯電話(iPhone)を取り出す。 一体これから何が始まるのだろうか? 続きを全部読む

賄賂を受け取るロシアの警察官の写真が公開され話題を集めている。 続きを全部読む

もしも、妻と息子が水の中で溺れていたら、先にどちらを救う? 本当に、このような状況がニュージーランドで起こってしまった。 続きを全部読む

トラック強盗容疑で41年の懲役を宣告されて収監生活をしている女性が2年連続ブラジルの『ミス刑務所』に選ばれて話題になっている。 続きを全部読む

毎年12月6日は、『セントニコラウス・デイ』。”セントニコラウス”はサンタクロースとして有名な聖者です。

12月6日にやって来るサンタクロース、セントニコラウス。1人ではなく、お供がついてきます。スイス・ドイツ語圏ではシュムッツリー(ドイツではクネヒト・ルプレヒト)と呼ばれるこの人。サンタが赤い服を着ているのに対し、黒色の服を着ているのです。サンタがあらかじめ保護者からもらっている情報をもとに、子供達の今年の良い行いを褒めるのに対して、このシュムッツリーは悪い行いを叱るのが本来の役目のようです。 続きを全部読む

新型インフルエンザ流行で全世界が非常事態になっている中で、スウェーデンのデザイナーらが作った『インフル感染マスク』に非難が相次いでいる。 続きを全部読む

アイロンの裏側の焦げ目が、イエス・キリストの形状に見えると話題になっている。27日、APが伝えた。 続きを全部読む

イタリアで駐車違反を起こし罰金を支払った、ある日本人男性がイタリアで話題になっている。

この男性は『手本となる人物』と称されイタリアメディアを始め、フランスメディアなどヨーロッパ各国のメディアで取り上げられているのだが、一体なぜ罰金を支払っただけで賞賛を受けているのだろうか。 続きを全部読む

『無名の偉人』とは、人ぞれぞれの経験や体験を聴くインタビューです。世の中、名のある人間ばかりが功績を残しているのではなく、誰もがそれぞれの誇りを持って生きている。その人知れず紡がれたささやかな物語を紐解く。それが、インタビュー『無名の偉人』です。

過去の【無名の偉人】を読む

今年5月から銀座1丁目の約30㎡の平地で米作りに挑戦した『銀座でコメづくりプロジェクト』。稲刈りの模様は以前にもご紹介させて頂いた(『銀座の稲刈りに行ってきた!』)今回は、この米作りに挑戦した銀座農園株式会社にインタビューをさせて頂いた。田んぼで飼育していたアイガモがアライグマに襲撃されて死んでしまうなど、意外な苦労も絶えなかったという。なぜ、そうまでして、銀座でコメづくりに挑戦したのだろうか。

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ウェブ2.0時代の象徴、ウィキペディア(Wikipedia)が根本から揺らいでいる。 誰でも自由に文章を書いたり、編集できるユーザー参加型オンライン辞典ウィキペディア。その寄稿者(編集者)が日に日に減っているという。米国、ウォールストリート ジャーナル(WSJ)が報道した。 続きを全部読む

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