「海外」カテゴリーの記事 (578ページ目)

【中国】テレビ放送された歌がAKBに酷似 / 中国人が即座に反応「えっ、またパクリ!?」

先日、中国国営放送で人気お笑いコンビ・アンジャッシュのコントが盗作された可能性が高いとお伝えした。その話題が過去のものとなる前に、同日に放送された番組でパクリ疑惑が浮上したのだ。

こちらもアンジャッシュの件同様、旧正月を祝う特別番組内で放送された歌だ。歌詞は全く関係ないのだが、楽曲が完全にAKB48の『上からマリコ』なのである。

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髪型をキティちゃんにした息子(50)が話題に / 父「お前は本当に勇敢な子だ」

ハローキティは1975年に生まれたサンリオのキャラクター。日本で愛されていることはもちろん、海を越えアメリカや中国でも大人気、その知名度は世界レベルだ。

台湾でもキティちゃんは航空会社やコンビニとのコラボなど街の至るところでキティちゃんを見ることができる。現地でも幅広い世代に大人気なのだが、なんと50才の男性が80才の父を喜ばせようと自分の頭をキティちゃんヘアーにしてしまったそうだ。

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その姿まさにインベーダーゲーム! 20機の浮遊ロボットが見せる編成飛行があまりに精密すぎてちょっと怖い

アメリカ・ペンシルベニア大学のGRASP研究室がとんでもない実験を行った。彼らは「Nano Quadrotor」という小型浮遊ロボットを20機準備し、フォーメーション飛行の実験をしてみせたのだが、その飛んでいる様子が超未来的なのだ。

20機のNano Quadrotorは、4×5の四角の陣形から立体的なピラミッドへと陣形を変えたり、4機ごとにひとつのグループを編成し、窓状の穴を順番に通り抜けていったりと、目を疑うような飛行を次から次へと見せていく。

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iPhone4Sが遅れて発売された中国で新シリーズ「iPone Air」を買ってみた / エアー感が理解できない

ロケットニュース24では何度か中国のニセiPhoneをご紹介してきた。

それはiPhoneという名の枕だったり、iPhone5さえ発売されていないのに6が売られていたりしており、ある意味本家を超えている。

もはやネタなのではと思われていたが、先日、中国でついにその実物に出会ってしまった!! iPhone5でも6でも7でも8でもなく新シリーズ「iPone Air」なのだ。

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約6時間に及ぶ死闘の末2人の選手に待ち受けていたとってもつらい全豪オープン閉会式

2012年1月29日全豪オープン男子シングルス決勝で、テニス史に残る熱戦が展開された。セルビアのノバク・ジョコビッチ選手とスペインのラファエル・ナダル選手は、互いに一歩も譲らない死闘を繰り広げ、終わってみると、試合時間が5時間53分にも及ぶという衝撃の結果に。

これはテニス四大大会の決勝において最長記録であり、多くのテニスファンがその熱い戦いに魅了された。そして激闘の末、優勝トロフィーはジョコビッチ選手の手に渡ったのだが、会場の観客、世界のテニスファンたちは、己の限界に挑戦しながら戦った2人の両選手に、大きな拍手を送り、試合は感動のフィナーレを見せた。

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中国の青い猫目を持つ少年が話題に

猫の目は人間と違い暗闇でもモノがハッキリ見えていることはよく知られている。もともとハンターである彼らならではの特徴だ。体の構造上人間にはとても真似できない。

だが、中国の農村には猫の目を持つ少年がいるそうだ。彼の薄いブルーの目は暗闇で猫のように光り、明かりがなくてもハッキリとものを見ることができるというのである。

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中国人がアンジャッシュのコントがパクられていると気づいた理由→元のコントが違法アップロードされていたから

先日、ロケットニュース24では中国で放送されたコントが人気お笑いコンビ・アンジャッシュのネタのパクリ作品だと話題になっている旨をお伝えした。

中国版のコント作家はパクリ疑惑を否定しているが、非難の声は強まるばかりだ。そもそも何故中国人がアンジャッシュのコントの詳細を知っていたのだろうか。答えは元のコントがネット上に違法アップロードされていたからである。

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台湾の美人すぎる女性警察官が話題 / 市民からはバラの花束、容疑者も思わず見とれる

制服はいい。特に男性が多い職場の制服はキレイな女の子が着ていると凛としてカッコイイものだ。なかでも警察の制服は人気なのではないだろうか。

台湾の女性警官が話題である。何もしなくてもキレイな彼女だが、制服に袖を通した彼女は誰もが認める美人婦警だ。同僚や市民はもちろん、容疑者までも魅了してしまっているそうだ。

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まさにスーパーキャッチ! いい仕事をしすぎて一躍世界で有名になったボールボーイ

全豪オープン2012で一夜にして有名になったボールガールのことをお伝えしたが、実はボールボーイにも今大会でビッグスターが生まれていた。

彼の名前は、Dylan Colaci。まだ14歳の幼気(いたいけ)な少年である。しかし自分の仕事に対する情熱は、大人に勝るとも劣らない。

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感動! 28年前に生き別れになった双子がFaceboookで劇的再会

mixiやFacebookなどのSNSは友人とのコミュニケーションに便利だ。SNSで実名登録や写真を載せている方は連絡の途絶えていた友達や同級生に再会するようなこともあるのではないだろうか。

今、スウェーデンではFacebookでとても素敵な出会いのニュースが話題だ。ある女性がFacebookを通して友人どころか存在さえ知らなかった双子の姉妹と奇跡的な再会を果たしたのである!

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自分の仕事をまっとうするため決死の覚悟でゴキブリをつかんだボールガールが世界で話題に

日本の男子テニスプレイヤー・錦織圭(にしこり けい)選手が、シングルス・ベスト8入りし、話題を集めた全豪オープン2012。

多くの選手がこの全豪オープンで活躍し、その名を世界にとどかせたのだが、実はボールガール(ボールを拾ったりする女の子)にも、この大会で一躍有名になった人物がいた。

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やっぱチャイナドレスはイイ! ミニならなおのことイイ!!

世界中にいる民族は5000とも1万以上とも言われているが、「セクシーな民族衣装は?」と言えばチャイナドレスを挙げる方も多いのではないだろうか。

体のラインをつつみ隠さず出してしまうチャイナドレスは、実は女性のスタイルを普段の何倍も美しく見せる衣装でもある。

元々スタイルがいい人が着たらどうなるのだろうか。先日、中国の美脚美女集団がミニのチャイナドレス姿を披露したのだが、やっぱりめちゃ魅力的と話題になっている。

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テンション上がってまうやろー! フィンランドの航空会社が乗客に贈ったインドダンスがめちゃめちゃ素敵

こんな飛行機に乗ったら、テンションが上がってしまうこと間違いなしである。

1月26日、フィンランドの航空会社「フィンエアー」は、インド・デリー行きの便で粋なサプライズを行った。そのサプライズとは、乗客にインドダンスをプレゼントするというもの。

同日はインドの共和国記念日であり、それを祝うため、フィンエアーの客室乗務員がボリウッドスタイルの踊りを披露したのだ!(ボリウッド=「ハリウッド」から派生したインド映画産業を指す言葉)

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これは最強に微妙! スティーブ・ジョブズが愛した『さしみそば』があまりに微妙すぎて微妙としか言いようがない

2011年10月5日に亡くなってからも多大な影響力を持つ、元Apple社のCEO『スティーブ・ジョブズ』。

彼は大の日本食好きでも知られており、刺身や寿司だけでなく、うどんなどの庶民的な日本食も好んで食べていたとのエピソードがあります。

そのため、米Apple本社の『Cafe Mac』には、スティーブが考案した和食『サシミ・ソバ』が提供されているとか。

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8歳の英国少女のギターが上手すぎて世界で話題に! 世界の音楽ファン「まだ望みは残っていた」

以前ハードコア界にとってもキュートな超新星が登場したことをお伝えしたが、今度はギターの世界に、はちゃめちゃ可愛い超新星が誕生した。

彼女の名前は、ゾーイ・トムソンちゃん。まだ8歳の英国少女だ。だが、ギターの腕はピカイチ!

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「こりゃないだろ」っていう子どもの髪型

皆さん、子どもの頃どのように髪を切っていただろうか。美容院で切ってもらっていた方もいれば、お母さんに切ってもらっていた方もいらっしゃるだろう。

いずれのケースでも子どもの髪型は親の意向が強く反映されるものだと思われるが、海外サイトで「こりゃないだろ」と言いたくなる子ども達の髪型がアップされ話題となっている。

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NASAがバカでかい地球の写真をネットに公開!そのサイズ8000ピクセル×8000ピクセル

NASAが画像投稿サイト「flickr」に8000ピクセル×8000ピクセルのバカでかい地球の写真を公開して話題だ。

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【中国】全力の最新技術で作られたエヴァとガンダムのパクリアニメがひどすぎる

現在、多くのアニメでは製作にコンピュータグラフィックスが使われている。なかでもフルCGのアニメのリアリティはもはや実写版と大差ないくらいだ。

Youtube上で、あるロボット物のフルCGアニメが注目されている。こちらは本物の子どもの写真をキャプチャして製作されたというハイテクアニメだ。

だが話題の焦点はそこではない。登場人物の衣装がどう見てもエヴァンゲリオン、乗っている機体がどう見てもガンダムなのだ。これはひどいとネット上で話題になっている。

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非政府組織・国境なき記者団(RSF)により毎年行われている「世界報道の自由ランキング」だが、先日その最新版が発表された。

昨年はアラブの春に始まる民主化運動がありランキングにも大きな変化があったそうだ。そのなかで、日本の順位は昨年までの11位から22位に大幅ダウンしていたことがわかった。

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