カメラはときに衝撃的な映像を残す。あるコインランドリーに両親と子どもの3人がやってきた。
「ちょっとどうなるかやってみない?」というような軽いノリで、親は何と子どもを洗濯機に入れフタを閉めてしまった。この洗濯機は扉を閉めると自動的にスイッチが入る。なんと子どもが入ったまま洗濯機は回り始めてしまったのだ。その一部始終が監視カメラによって撮影されていた。
カメラはときに衝撃的な映像を残す。あるコインランドリーに両親と子どもの3人がやってきた。
「ちょっとどうなるかやってみない?」というような軽いノリで、親は何と子どもを洗濯機に入れフタを閉めてしまった。この洗濯機は扉を閉めると自動的にスイッチが入る。なんと子どもが入ったまま洗濯機は回り始めてしまったのだ。その一部始終が監視カメラによって撮影されていた。
男性諸君、今から女性のスカートの中を手軽に覗く方法を紹介するが、絶対真似しちゃダメだぞ! 約束だぞ!
よーし、それではお教えしよう。まずは女子が大好きなチョコレートを準備する。そして後は、それをエスカレーターに載せるだけ。これで終わりである。
『ONE PIECE(ワンピース)』は主人公ルフィと仲間たちが熱い冒険を繰り広げる人気漫画及びアニメだ。日本だけでなく世界中で愛されている。
中国でも大人気な同作品だが、なんとこの中国でワンピースのテーマパークが建設されると大々的に報じられ、中国共産党の機関誌人民日報Web版の日本語版でも紹介された。でも中国と言えばパクリ大国。本当に本物のワンピースなの? 発行元の集英社に聞いてみた。
豪華すぎる! 豪華すぎるぞ、これは! NIKEがYouTubeで、ユーロ2012のCM「MY TIME IS NOW」を公開したのだが、このCMの出演者たちが……もう鳥肌が立つほど豪華なのだ。
スナイデル、ピケ、イニエスタ、ネイマール、リベリー、クリスティアーノ・ロナウド。これだけでも十分すぎるぐらい豪華なのだが、NIKEの新CMに出演している有名選手の数はこんなものではない。「NIKEが本気を出してしまったのか!」と思ってしまうくらいの数多くのスーパー選手たちが、次から次へと登場し、サッカー美技を華麗に披露していくのだ!
みなさん、「永久機関」という言葉をご存知だろうか? これは、停止せず永久に動き続ける機関のことを指すのだが、その永久機関のなかでも特に有名な装置がある。それは「猫トースト装置」!
えっ? これのどこが永久機関なのかって? よく思い出してほしい。猫と、バターを塗ったトーストを高いところから落としたら、どうなるのかを。
元格闘家の須藤元気さんと6名の男性ダンサーで結成されたダンスパフォーマンスユニット「WORLD ORDER」が、以前世界に向けて力強いメッセージを発信し、ネット上で大きな反響を呼んだ。
そして今回、また彼らがやってくれた! WORLD ORDER の2ndアルバムに収録されている曲「AQUARIUS」の音楽ビデオをYouTubeで公開したのだが、それが世界中の人々から大絶賛されているのだ。
暑い日に食べたくなるのがアイスクリーム! 気温が高ければ高いほど、はやく食べないと溶けてしまう。それがアイスクリームだ。
だが中国で24時間常温放置しても溶けないアイスが発見されたという。現地報道によると放置されたアイスは多少は柔らかくなったものフニャフニャのゼリー状になったそうだ。ゼリーと言えば、中国では先日、廃棄された革製品から作られたゼラチンが作られ人の口に入っていたというニュースが流れたばかりだ。また市民の健康をおびやかす毒食品が出たのではないかと騒ぎになっている。
サッカーの試合中、もっとも選手ならびに観客が集中するプレイといえば、ゴール前のフリーキック。誰が蹴るのか。どう蹴るのか。狙いはどこか。そして入るのかっ……が、一瞬で決まるフリーキックには、ドラマがありロマンがある。特に斬新なフリーキックは伝説になる。
そんななか、また新たに斬新なフリーキックのもようが撮影され、世界中のサッカーファンの間で話題となっている。動画のタイトルは「Tricky Penalty Shot WIN」などである。
1足の靴を買ったら何年くらいはき続けるだろうか。靴の寿命は、はき方や素材などよって異なるが大体2~3年と言ったところではないだろうか。1才から80才まではき続けるとして、単純計算で少なくとも死ぬまでに約30足必要だ。替えの靴も買うだろう。となると、我々は一体一生に何足靴を買っているのだろう。
今、一生靴を買わなくていい方法がネット上で話題となっている。ちょっとの勇気さえあれば誰でもできる。足の甲に靴をイレズミしちゃえば良いのである。
「写真撮るよ! 笑って」と言われたら皆さんどんな顔をするだろう。表情は記念に残すにふさわしい最高の笑顔に違いない。
だが、実は動画を撮られていたら……なんか知らんが恥ずかしい! 撮られている側としてはやめてほしい限りだが、なかなかシュールな作品となっているのである。
人を疑わない心や好奇心など、大人が子どもから学ぶべきことは多い。そして今回、その大人が子どもから学ぶべきリストに「不屈の精神」を加えるべきだろう。
「So um beijinho!!!!!!!」という動画には、1人の男の子がある女の子に猛烈アピールしている様子が映し出されているのだが、彼の不屈の精神がスゴイ!
ホワイト、ピンク、ブルー、グリーン、パープル……このキラキラ光るツブツブの集合体、一体何なのだろう。一見ガラスやジュエリーのようにも見える。だが、この形状に何となく見覚えはないだろうか。じゅんわりバター醤油で焼くと美味なトウモロコシ。画像加工などされていない本当にこんな色をしたトウモロコシなのだ。
世の中に自分にソックリな人間は3人はいると言う。それはときに、人種をも超えてしまうようだ。
お笑い芸人ハリセンボンの近藤春菜さんはかねてより、フィンランド前大統領タルヤ・ハロネン氏にソックリだとささやかれたいた。それをなんとフィンランド大使館が認めたのである。
現在ある青年が世界中の人々の胸を熱くさせている。
「我是憤怒drum cover」という動画には、香港の伝説的ロックバンドBEYONDの曲をドラムカバーしている1人の少年梁文軒くん(中学校3年生)が登場するのだが、これが熱い! 音楽に対する愛が、彼の体全身からあふれ出ており、ハチャメチャに熱い!
真の男前というものは、ポーズだけで “男” を演じる。いや、やはり表情も大切だ。そこに渋い視線が加われば、もはや怖いものなし完全なる男前だ。以前、そんな男前なニャンコ、すなわちネコのことを「男前なニャンコが激写される」としてお伝えしたが、ワンコだって負けてはいない。
ということで今回は、海外の掲示板に紹介された男前なワンコをご紹介したい。なお、ワンコというのはイヌである。漢字で書けば犬である。
エンナァジイイイィィィッッ!! みんな元気か? エナジフルか? 俺の名前はエナジーマン。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、1日1エナのスーパーヒーロー。俺の汗はカフェインの香りがするとのウワサだぜ。それはさておき……
もはや今の日本はエナジーサミット。全世界のエナジードリンクが次から次へと上陸する、エナジーオリンピックの様相を呈している。そしてまた、超強力なニューカマーが登場したのでご報告したい。その名も『MAD-CROC(マッドクロック)』、フィンランドうまれのマッドなヤツだ。
ここ数年、日本の大学や専門学校において、不景気の影響もあり夜間部の入学希望者が増えている。昼間は仕事をして自分で学費を稼ぐ人も少なくない。学業と仕事の両立はそれでなくとも大変だ。
アメリカで学業と仕事を両立させた男性が話題になっている。彼は名門コロンビア大学で清掃員だ。彼の母国で紛争が起こりアメリカに逃れてきた。当初、英語もろくに話せなかったが、構内で清掃などの仕事をしつつ、12年かけ2012年5月に同大学を卒業・学位を取得。全米に感動を与えている。