こう寒い日が続くと温かいスープでも飲みたくなるものだ。そこで寒い日にピッタリの冷めにくくスープまで楽しめてしまう食べ物をご紹介したい。その食べ物とは、中国の上海名物・焼小龍包だ。一見肉まんのような形だが、カリカリに焼かれた皮のなかにはアツアツジューシーなスープと肉が入っていて、中国では子どもから大人までに愛されているソウルフードだ。
最近、日本でもよく露店などが見られるようになっているが、本場そのもののジューシーな焼小龍包がいただけるお店を発見した。これは要チェックだ!
こう寒い日が続くと温かいスープでも飲みたくなるものだ。そこで寒い日にピッタリの冷めにくくスープまで楽しめてしまう食べ物をご紹介したい。その食べ物とは、中国の上海名物・焼小龍包だ。一見肉まんのような形だが、カリカリに焼かれた皮のなかにはアツアツジューシーなスープと肉が入っていて、中国では子どもから大人までに愛されているソウルフードだ。
最近、日本でもよく露店などが見られるようになっているが、本場そのもののジューシーな焼小龍包がいただけるお店を発見した。これは要チェックだ!
みなさんは、この食品が何だかわかるだろうか?
まるで、カビの生えたような筒状の食べ物……。これは私(記者)が米国のスーパーマーケットで発見したもので、なんとコレ、ブルーベリーのシフォンケーキ(8.99ドル)なのだ。
ドン・キホーテ(以下ドンキ)のオリジナルのパンが販売されているのをご存じだろうか。日本ではお目にかかれないそのパンは、なんとハワイのドンキで売っており、その種類も意外と豊富なのである。普通の小麦粉で作られた食パンや小麦パン、はたまたハンバーガー用やホットドッグ用パンなどなど……。
手軽に本格的な味を楽しめることで重宝するレトルト食品。なかでもレトルトのカレーは、簡単におなかを満たせるだけでなく、バリエーションが豊富で1人暮らしの方には大助かりではないだろうか。そのレトルトカレーだけを専門に扱うお店が、東京・東池袋に期間限定で開店している。
このお店、もともとは2011年11月で終了するはずだったのだが、好評を博し2012年も1月初旬から営業しているのだ。販売されているカレーは100種類近くある。ここで販売されている、茨城県の「メロンカレー」と「水戸納豆カレー」を合わせて食べてみたところ、その味は想像を超えるものだった!
1月13日から販売開始された、『ビッグマック』『てりやきマックバーガー』『チーズバーガー』の3種類のハンバーガーと、『マックフライポテト』Mサイズ3個が付いて1000円のお得な『ドライブセット』。
普通に買うと計1470円(一部店舗除く)が1000円で買えるとあってかなりお得な内容となっているのだが、販売する店舗がドライブスルー併設店舗に限られており、ビルイン店舗などのドライブスルーが無い店では購入することができない。
「それじゃあ車が無い人は購入できないのか……。」とお嘆きの方に朗報。なんとこの『ドライブセット』店内ではメニューに記載されていないが、店員さんに言えば普通に購入できるのである。
1月13日より全国のドライブスルーがあるマクドナルドで販売開始された、『ビッグマック』『てりやきマックバーガー』『チーズバーガー』の3種類のハンバーガーと、『マックフライポテト』Mサイズ3個が付いて1000円のお得な『ドライブセット』。
ドライブスルー店舗限定の商品なのだが、記者の佐藤さん(38)がどうしてもドライブセットが食べたくてしょうがないので自転車で新宿から最寄りの店舗まで行くと聞かないため、ちょうど暇だったのでついていくことにした。
海外のインターネットユーザーが、マクドナルド(以下:マクド)とKFCのフライドポテト(フレンチフライ)を3年間放置して、その変化を画像で公開。KFCは腐敗しているのに対して、マクドのポテトは腐敗していなかった。この結果に衝撃を受けた人も多いのではないだろうか。
私(記者)もマクドのポテトファンの1人。カリカリとした食感と、ホクホクのポテトに魅了され、毎日でも食べたいと思ってしまうくらいの熱烈なファンなのである。しかし、3年間放置しても腐らないとなると、ちょっと心配になってしまう。
そこで個人的に日本マクドナルドに問い合わせてみたところ、驚くべき回答が得られた。結果から言えば「安心して召し上がってください」とのことなのだが……。
北京料理の代表と言えば「北京ダック」。アヒル一羽をじっくりと丸焼きにし、そぎ落とされた肉をキュウリ、ネギとたっぷりの甜麺醤(テンメンジャン)と一緒に包んで食べる料理だ。
本場中国での食べ方はこれだけではなかった。北京ダックを注文したところ、いつもの北京ダックセットと共にどんっと白砂糖が出てきたのである。「??」と記者が戸惑っていると、砂糖を皮につけて食べろという。
アヒルの皮に砂糖をつけて食べるなんて、なんだか気持ち悪い気がするが、食べてみてビックリ! 砂糖をつけると皮がお口の中でホントにホントに溶けちゃったのだ。
霜降りのとろけるような肉がくいてー! けど和牛を食えるほどの金がない! とお嘆きの人に朗報だ。
東京に霜降りのとろける和牛カルビやロースがドッサリ乗った盛り合わせが激安で食べられる焼肉屋があるとの情報を読者からゲットしたので早速行ってみた所、確かにメチャメチャうまくて安いのにお会計は焼肉チェーン並みだったので、ご報告しよう!
寿司を食べるならすし屋に行く、当たり前のことかもしれないのだが、その概念を覆すような豪快な寿司を食わせる居酒屋があるのをご存知だろうか? そのお店では、ウニ・イクラ・カニを惜しげもなく使い、贅沢な寿司を提供してくれるのである。メニューには「ぶっかけ」や「てんこ盛り」など、勢いのある言葉が並んでいるのだが、その言葉に相応しい量のウニやいくらが盛られているのだ。一口食べれば、幸せの絶頂へと誘(いざな)われてしまうぞ!
すべての女性に、男性を代表してお願いしたいことがある。もうすぐバレンタイン(2月14日)が到来するのだが、今年こそは甘いだけのチョコレートはお断りしたいのだ。決してチョコが嫌いなわけではない。むしろ有難いと思っている。しかし、どれを食べても同じ。それがいくつもあるとなると、食べ飽きるというもの。
そこで今年は、このチョコを頂けると大変有難いと思うのだが。そのチョコとは、神戸の洋菓子店「フランツ」の工具をモチーフにしたチョコレートだ。本物の工具と寸分違わぬほどのクオリティ、食べる気がなくなってしまうような美しいフォルムをしている。意中の男性にチョコをあげたいと願っているすべての女性は、是非とも選択肢に加えて頂けないだろうか。
手作りチョコも良いかもしれないが、男性はもしかしたら手作りよりもこちらの方を喜ぶかもしれない。
腹いっぱいとは幸せなことである。腹を満たせばなんだか心まで満ちてはこないだろうか。ウマイものを腹いっぱい食べたい。質も大事だが量も同じくらい大事だ! そう考えている方に朗報である。
目黒にあるハンバーガーショップ『Hungry Heaven(ハングリーヘブン)』は味も絶品ながら、量もモリモリ。コストパフォーマンスも最強なのだ。
仕事を選ばないともっぱら噂のサンリオの人気キャラクター、ハローキティ(通称キティちゃん、キティさん)。2011年夏にはゾンビキティになり、多くの人を驚かせたのだが、今度は中華まんに大変身! 食べるのがもったいないと思うほど、カワイイ姿をしているのである。これを食べちゃうなんて、女の子でなくてもできないよ~!!
北海道のお菓子といえば、ホワイトチョコレートを挟んだ焼き菓子「白い恋人」が有名だ。これと似たような名前の焼き菓子に、関西の「面白い恋人」・「大阪の恋人」・「京都の恋人」が存在する。これらはパロディ商品と思われるのだが、なんと九州・博多にも似た名前の商品が販売されている。
その名も「赤い恋人」。焼き菓子ではないのだが、思わず白い恋人を連想してしまう。どうやら関西だけではなく、博多にも「恋人」の波は押し寄せているようである。
日本ではすっかりお馴染み、国民的お菓子といっても過言ではないロッテが販売している『コアラのマーチ』。発売開始からすでに30年近く経ているのだが、いまだに高い人気を誇っている。このお菓子がまるで巨大化したような、クッションが販売されているのをご存知だろうか?
当然ながら食べることはできないのだが、見た目にとてもおいしそう。思わず食べちゃいたくなるほど、可愛らしいのである。
日本人ならみんな大好きなお寿司。そのなかでもランチの定番といえば、『ちらし寿司』。
様々なネタが乗った普通の『吹き寄せちらし』と言われるちらしも美味しいが、寿司好きならぜひ『ばらちらし』を食べて頂きたい。
吹き寄せはにぎりに乗るようなネタが丼や重の上に乗っているタイプのちらし寿司だが、ばらちらしはネタが細かくきざまれて丼に乗っており、一口で様々な種類の味を楽しむことができる。
今日はみんなに知ってるとちょっと役立つ小ネタをお教えしよう。
みなさんは、旅先でお酒を飲むことはあるだろうか。多くの人は、コンビニなどで酒を買って客室で普通に飲むと思われる。だが、ここで待ってほしい。できれば、酒(サワー)と一緒に「ジップロック」とグレープフルーツを買ってほしいのだ。
海の真正面に位置し、さらに富士山がとてもよく綺麗に見える、死ぬまでには絶対に行きたい「ファーストキッチン(First Kitchen)」が鎌倉にあるのをご存じだろうか。
これは以前、ロケットニュース24でお伝えした通りだが、今回は、その鎌倉市、七里ガ浜店にしかない限定メニュー『ハワイアンダブルベーコンエッグバーガー』のレビュー記事をお伝えしたい。