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世界中の国家を擬人化したアニメ『ヘタリア』。先日、そのミュージカル化が発表されたが、キャストは全員バリバリの日本人。日本はまだいい。イタリアはもちろん、アメリカ、イギリス、フランスとか一体どうするんだよー!?
……が、しかーーーしっ!! そんな不安はもう必要ない! キャストのビジュアルが公開されたのだが、クオリティの高さが話題になっているのだ。さっそく確認してみると、おおお、イタリアの “くるん” がちゃんとある。イギリスの眉も! 日本もかわいいー!! やったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
この広い世界には色々な神様が存在するが、日本人にとって身近な神様といえば……そう、「マンガの神様」手塚治虫先生である!
そして本日11月3日は、手塚治虫先生の誕生日だいうことを、みなさんはご存知だっただろうか? その上、神様の誕生日である今日は『マンガの日』でもあるのだ。さあ、みなの者、お祝いしよう! 「マンガの神様」の誕生日をお祝いしようぞーーーー!!
アニメや漫画において、ひょっとしたらヒーローよりも重要なポジションかもしれないヒロイン。女の子がかわいければ、興味のないアニメでも「ちょっと見てみようかな……」という気分になる。それを受けてかここ最近のアニメは、登場する女性キャラたちの萌え度追及に余念がない。
私(中澤)の少年期に流行ったアニメや漫画に登場する女性陣とは、もはや別の存在と言ってもいいだろう。そこで、現代の女性キャラたちに恋する私が、個人的な見解でかつて一世を風靡した美少女キャラたち10人の中から萌え度No.1を考えてみた。
痛快なストーリーとハードボイルドな世界観で老若男女問わない人気を誇る『ルパン三世』。今期、ルパンの新テレビシリーズが放送中だ。私(中澤)も毎週ルパン一味の世界を股にかけた活躍に胸をトキメかせている。
そんな新ルパンの OP がネットで話題になっている。なんとOPを片目で見ると映像が立体的に見えるというのだ。この噂を聞いた時、私は思った。「いくらなんでも片目を閉じただけで二次元が立体になるわけがない」と。しかし、映像を再生し片目を閉じた時、自分の愚かさを悟った。……ってか、これヤベェェエエ!!!! マジで飛び出してるんですけど……、どういう仕掛け? ねえ、どういう仕掛けなのこれ!?