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ごくたまに、図書館で借りた本のページにぺたりと鼻くそがついているときがある。古本で買った漫画の単行本などにも、ごくたまについている。あれは一体何なのか。一体誰がつけているのか。
知識の源である本に鼻くそをつけるなんぞ言語道断。バチがあたることマチガイナシだ。だが、彼らにはそれなりの理由があったらしい。ということで今回は、過去に「本に鼻くそ(以下、本鼻)」を実行していた人に話を聞いてみた。
何かわからないことがあったとき、とても参考になるのがインターネット百科事典「ウィキペディア」(Wikipedia)だ。項目を作ったり、編集するのは一般ユーザー。そう、誰にでも編集できるのである。
だが、ウィキペディアの情報が全て正しいとは限らない。誰にでも編集できるということは、間違った情報に編集される恐れもあるのだ。たとえば……
星座や血液型、誕生月などをはじめ、世の中にはさまざまな占いが氾濫している。信じる人もいれば、信じない人もいるだろう。筆者(私)は、そういったものをまったく信じない人間だ。
だが先日、筆者を含め偶然 みずがめ座が多く集う機会に出くわし、意外な共通項を発見した。今回は、そのときの話をまとめたものを「みずがめ座あるある」として紹介したいと思う。みずがめ座の人や、身近にみずがめ座がいる人なら「あるある」と思うものがあるかもしれない?
あなたは今、この記事をどこで見ているのだろうか? 自宅それとも職場、もしくは電車内かもしれない。周りに少し目を向けて欲しい、さまざまな建物が見えるはずだ。その建物は誰かが造ったはず。今回はそんな建築現場に携わる人たちが納得する、あるあるをお伝えしよう。
駅構内の立ち食いっち言ったら、普通はうどんか蕎麦が定番っちゃろうけど、JR博多駅にはラーメンがあるとよ。店からはとんこつのよか香りがしてくるけん、つい足ば踏み入れたくなるとたい。駅で小腹空いとったら、これはもう入るしかなかろうもん! ていうか、気がついたら入ってしまっとった!
女性であれば、誰しも経験があるはず。男性から連絡先(携帯電話番号・アドレスなど)をたずねてきたのに、待てども暮らせどもいっこうに連絡が来ないケース。「連絡する気がないなら最初から聞くな、ボケ!」とシャウトしている女性をしょっちゅう見かけますが、落ち着いて状況分析していきましょう。自分から連絡先を聞いておきながら連絡してこない男性は、一体どのような心境なのでしょうか? 今回はそのあたりの話でございます。
女性にとって、男性からのプレゼントって嬉しいものですよね。金額にかかわらず、自分のために選んでくれたことに、乙女心はキュンキュンします。しかし、その大事な頂き物をうっかり紛失してしまうこともあります。さて、そんな時あなたはどうしますか? 今回は、彼氏のプレゼントを紛失したときの対処法をお伝えしましょう。