突然ですが皆さんは、男性特有の「寝ていない自慢」や「休んでいない自慢」をどう思いますか? 「俺の平均睡眠時間は5時間弱だぜ」とか「後輩に任せられなくて休めないんだよ」など、ドヤ顔で自慢する男性たちへの対処法を考えたいと思います。
「コラム」カテゴリーの記事 (163ページ目)
「彼氏が浮気しているかもしれない」、そんな時、さてあなたはどうしますか? 今回は、彼氏に浮気疑惑が浮上した時の対処法を考えたいと思います。
・男性と店から出たら熟女に遭遇!
これは、数カ月前に筆者が経験した実話です。飲み会で知り合った男性と、たまたま家が近所だったため、「今度、家の近くで飲もう」という流れになりました。近所に、彼が行きつけにしているバーがあるとのことで、そこで1時間ほど酒を飲み、店を出たその時です。ナントそこには仁王立ちの熟女がッ!
「意中の男性に送ったあけおめメールに返信が来ない」。年が明けて、数日経った頃からちょいちょい聞かれる乙女たちのお悩みです。今回は、「あけおめメールに返信が来ないワケ」を考えたいと思います。
彼氏や意中の男性に構ってもらいたいがため、謎の嘘をつく女性が存在します。まるで、ほかに言い寄ってくる男性がいるかのような言動をしたり、近所が物騒だとデマをでっち上げたり……。愛する男性を思うがゆえの嘘、健気ですね。と言いたいところですが、健気どころかサイテーのクソ女です! 今回は、「嘘つき構ってちゃん」に喝を入れたいと思います。
ウォークマンやiPodがあるだけで、気分をウキウキさせる方法があります。ただ曲を聴きながら街中にいる人を眺めるだけです。できるだけ一人でいる人がおすすめ。
・ちょっぴりドラマチックな曲
まず誰かに狙いを定めます。まず手始めはバスを待っている人とか、止まっている人がいいですね。そしてちょっぴりドラマチックな曲を聴きながら、その人を眺める、ただそれだけです。
最近、つくづく思うことがあります。恋愛とは、ダイエットのようなものだなぁと。女性なら誰もが一度はダイエットをしたことがあるでしょう。いや、一度どころか、美意識の高い人は年がら年中ダイエットしていると聞きます。そうでない人も、「もうすぐ水着の季節だから」とか「もうすぐ健康診断だから」などの理由で集中的にダイエットを行なったりしますよね。というわけで今回は、ダイエットを通して恋愛について考えたいと思います。
清楚な女性も悪くないと思いますが、より女性らしい雰囲気を醸し出した方が、男性にウケたりするものです。どんなに純度の高い恋愛でも、最終的にやることは決まっていますからね。艶やかな女性がウケるのは、そういった理由が背景にあるからなのでしょう。さて、ほど良い色気を演出するにはどうしたらよいのでしょうか?
「ブレない女でありたい!」、恋愛において、すべての女性が共通して思うことですよね。片想い中や交際初期の女性は、相手男性に振り回されまくっているように見受けられます。そのほとんどが、男性側が振り回しているのではなく、勝手に一喜一憂しているようですが。
「LINEの未読・既読は気にしない!」と決めたにもかかわらず、やっぱり気になってしまったり、相手男性のFacebookやTwitterなどのチェックはやめようと心に誓ったのに、気付いたらいつの間にか熟読していたり。そんなブレまくりの状態から脱却する方法を考えたいと思います。
記者(私)は身長150センチ体重4?キロで、一般的には小柄女子です。「小さいねー」「ミニモニみたいー」とか言われます。今まで、身長が低くて困ったことはありません。
・ひとつだけすごく嫌なことがある
確かに満員電車だと埋もれて、人の息が「スーハースーハー!」「プスープスー!」「ブボボモワッ!」と頭にかかることはよくあります。背が高い女子に言わせると「目の前にハゲ頭のおじさんがいるよりいいよ!」とのこと。そんな私にも、ひとつだけすごく嫌なことがあるのです。
先日17日に日本野球機構(NPB)と米大リーグ機構(MLB)の間で協議が続いていた「新ポスティングシステム」が成立した。入札から譲渡金という方式になり、田中将大投手は新制度を利用してのメジャー挑戦を希望することを伝え、楽天はその回答を保留した。
先月から始まったドタバタ劇からの結末は、果たしてどのようになるのか。なぜこのようになってしまったかをひとつずつ紐解いていくと、MLBの思惑とNPBの意思の弱さが見えてくる。まずは「ポスティングシステム」から説明していきたい。
続きを全部読む
某テレビ番組で、若者たちの流行り言葉として「KS」という造語が紹介されていました。誰かのイニシャルかと思いきや、「既読スルー」の略なのだそうです。英会話を嗜む人は、「スルーはSじゃなくてTだぞ!」とツッコミたいところでしょうが、英会話がテーマの話ではございませんので、その点はスルーさせて頂き、既読スルーに翻弄される女性たちにツッコミたいと思います。
台湾最北端の石門(シーメン)。うっすらと霧がかる荒れ狂う海、冷たい突風が吹き荒れる最果ての岬……。
この地に1988年オープンした、仏教と道教がごちゃごちゃに混ざり合った不思議空間、それが「地獄寺」こと『金剛宮』だ。ガイドブックには絶対載らない未曾有の宗教施設、謎の巨大寺院である!! ナームナーム、ナンマイダー!
彼氏からのメールがほんのちょっと遅れただけで、もしくは電話中の声色やデート中の態度などから、なぜかすぐに浮気を疑う女性がいます。愛する人を信じることができないのは悲しいことですよね。今回は、彼氏に対する懐疑心をなんとかする方法について考えたいと思います。
続きを全部読む
通勤や通学で歩くことになる「ふつうの道」。毎日毎日、変わらぬ風景の「いつもの道」を歩いていると、いつかは必ず飽きてくる。だが、モノは考えようである。
もしもあなたがプロレスファンならば、その道を、いつも歩いている普通の道を、プロレス入場時の「花道」だと思えばイイのである。
12月も中旬に近づき、忘年会が増えていく時期ですね。1次会の後は上司に連れられて、女の子がいるお店に行く機会も増えるはず。そんなとき、いつもよりも女の子達が妙に優しいと思いませんか? 普段であれば、あいさつ程度の会話しかしないはずなのに、妙に距離感を詰めてきたりして。
1年の疲れが溜まっている自分のことを、女の子たちがいたわってくれてるんだ……!! な~んて、なまぬるいこと言ってる人は、もうその時点でアウト! 女の子たちの優しさの罠にかかりましたね。彼女たちの優しさには、ちゃ~んと理由があるんです。以下は飲み屋で働くSちゃんに聞いた、年末の戦略です。男性諸氏は肝に銘じるように!!
続きを全部読む
iPhoneアプリには魅力的なゲームが山ほどある。「iPhoneのくせして家庭用ゲーム機……いや、それ以上じゃないか!」というレベルのハイクオリティなゲームも山ほどある。手のひらにゲーセン。しかもスマホで。めっちゃスゴい! そんな時代だ。
だが。ゲーム内で「さらにお金がかかるよ」的な仕組みがチラリと見えてしまうと、私(筆者)は一気に萎えてしまう。最後までゲームを味わうには、結局いくらかかるんだ。怖いよ。おそろしい。だったら最初から有料で売ってよ。多少高くてもいいからさ! ……と思ってしまうのだ。
先日、ロケットニュース24では「日本が最悪にイケてない10のこと」という記事をご紹介した。これは、当サイトの外国人記者たちが「日本は大好きだけど、ここだけはイケてない!」という点についてまとめたもので、読者からも様々な反応があった。
だが、実はこの記事には続きがある。日本を愛する彼らが、「イケてないことを紹介したのだから、当然イケてることも書きたい!」との想いからまとめた「10 things Japan gets awesomely right(日本が最高にイケてる10のこと)」だ。前回同様、こちらもロケットニュース24の英語版では、多くの外国人読者たちから反響を得ることができた。
そこで今回は、この「日本が最高にイケてる10のこと」をご紹介したい。「これだから日本ってサイコー!!」と外国人記者たちがうなる、日本の素晴らしいこと10選はコレだ!!
続きを全部読む
飲み会が多い季節に突入しましたね! クリスマスパーティーや忘年会に限らず、飲み会全般に関してなのですが、かねてより疑問に感じていたことがございます。それは、「彼氏が飲み会に参加しているのに電話をかけてくる女性」に関してです。宴が盛り上がっているなか、参加者男性のケータイがチロチロリ~ンと鳴り、小声で「もうすぐ終わるよ」などと応対している様子をよく見かけます。あの電話って、必要なのでしょうか?