「コラム」カテゴリーの記事 (163ページ目)

【三十代女子の恋愛奮闘記】恋愛とはダイエットのようなものである!?

最近、つくづく思うことがあります。恋愛とは、ダイエットのようなものだなぁと。女性なら誰もが一度はダイエットをしたことがあるでしょう。いや、一度どころか、美意識の高い人は年がら年中ダイエットしていると聞きます。そうでない人も、「もうすぐ水着の季節だから」とか「もうすぐ健康診断だから」などの理由で集中的にダイエットを行なったりしますよね。というわけで今回は、ダイエットを通して恋愛について考えたいと思います。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】男性に正しく女性らしさをアピールする方法とは?

清楚な女性も悪くないと思いますが、より女性らしい雰囲気を醸し出した方が、男性にウケたりするものです。どんなに純度の高い恋愛でも、最終的にやることは決まっていますからね。艶やかな女性がウケるのは、そういった理由が背景にあるからなのでしょう。さて、ほど良い色気を演出するにはどうしたらよいのでしょうか?

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【三十代女子の恋愛奮闘記】「ブレない女」になるためにすべきこととは?

「ブレない女でありたい!」、恋愛において、すべての女性が共通して思うことですよね。片想い中や交際初期の女性は、相手男性に振り回されまくっているように見受けられます。そのほとんどが、男性側が振り回しているのではなく、勝手に一喜一憂しているようですが。

「LINEの未読・既読は気にしない!」と決めたにもかかわらず、やっぱり気になってしまったり、相手男性のFacebookやTwitterなどのチェックはやめようと心に誓ったのに、気付いたらいつの間にか熟読していたり。そんなブレまくりの状態から脱却する方法を考えたいと思います。

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【愚痴】電車で座席に座ると100%私の前に人が立ちます / まっさきに立ちます! やめて!

記者(私)は身長150センチ体重4?キロで、一般的には小柄女子です。「小さいねー」「ミニモニみたいー」とか言われます。今まで、身長が低くて困ったことはありません。

・ひとつだけすごく嫌なことがある

確かに満員電車だと埋もれて、人の息が「スーハースーハー!」「プスープスー!」「ブボボモワッ!」と頭にかかることはよくあります。背が高い女子に言わせると「目の前にハゲ頭のおじさんがいるよりいいよ!」とのこと。そんな私にも、ひとつだけすごく嫌なことがあるのです。

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【野球】『新ポスティングシステム』は従来のものとまったくの別物で田中投手と楽天はその被害者だ

先日17日に日本野球機構(NPB)と米大リーグ機構(MLB)の間で協議が続いていた「新ポスティングシステム」が成立した。入札から譲渡金という方式になり、田中将大投手は新制度を利用してのメジャー挑戦を希望することを伝え、楽天はその回答を保留した。

先月から始まったドタバタ劇からの結末は、果たしてどのようになるのか。なぜこのようになってしまったかをひとつずつ紐解いていくと、MLBの思惑とNPBの意思の弱さが見えてくる。まずは「ポスティングシステム」から説明していきたい。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】LINEの「既読スルー」に翻弄される女性に喝!

某テレビ番組で、若者たちの流行り言葉として「KS」という造語が紹介されていました。誰かのイニシャルかと思いきや、「既読スルー」の略なのだそうです。英会話を嗜む人は、「スルーはSじゃなくてTだぞ!」とツッコミたいところでしょうが、英会話がテーマの話ではございませんので、その点はスルーさせて頂き、既読スルーに翻弄される女性たちにツッコミたいと思います。

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ガイドブックには絶対載らない謎の巨大寺院『地獄寺(金剛宮)』に行ってみた! タダメシもあるよ!!

台湾最北端の石門(シーメン)。うっすらと霧がかる荒れ狂う海、冷たい突風が吹き荒れる最果ての岬……。

この地に1988年オープンした、仏教と道教がごちゃごちゃに混ざり合った不思議空間、それが「地獄寺」こと『金剛宮』だ。ガイドブックには絶対載らない未曾有の宗教施設、謎の巨大寺院である!! ナームナーム、ナンマイダー!

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【三十代女子の恋愛奮闘記】彼氏に対する懐疑心をなんとかする方法

彼氏からのメールがほんのちょっと遅れただけで、もしくは電話中の声色やデート中の態度などから、なぜかすぐに浮気を疑う女性がいます。愛する人を信じることができないのは悲しいことですよね。今回は、彼氏に対する懐疑心をなんとかする方法について考えたいと思います。

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【豆知識】いつもの道もプロレス入場時の「花道」だと思いながら歩くとメッチャ楽しい

通勤や通学で歩くことになる「ふつうの道」。毎日毎日、変わらぬ風景の「いつもの道」を歩いていると、いつかは必ず飽きてくる。だが、モノは考えようである。

もしもあなたがプロレスファンならば、その道を、いつも歩いている普通の道を、プロレス入場時の「花道」だと思えばイイのである。

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【男性注意!】12月になると飲み屋の女の子が急激に優しくなるそのワケとは?

12月も中旬に近づき、忘年会が増えていく時期ですね。1次会の後は上司に連れられて、女の子がいるお店に行く機会も増えるはず。そんなとき、いつもよりも女の子達が妙に優しいと思いませんか? 普段であれば、あいさつ程度の会話しかしないはずなのに、妙に距離感を詰めてきたりして。

1年の疲れが溜まっている自分のことを、女の子たちがいたわってくれてるんだ……!! な~んて、なまぬるいこと言ってる人は、もうその時点でアウト! 女の子たちの優しさの罠にかかりましたね。彼女たちの優しさには、ちゃ~んと理由があるんです。以下は飲み屋で働くSちゃんに聞いた、年末の戦略です。男性諸氏は肝に銘じるように!!

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【コラム】なぜ「無料のiPhoneアプリゲームで遊ぶ → さらに遊びたいなら課金せよ → 萎える」のか

iPhoneアプリには魅力的なゲームが山ほどある。「iPhoneのくせして家庭用ゲーム機……いや、それ以上じゃないか!」というレベルのハイクオリティなゲームも山ほどある。手のひらにゲーセン。しかもスマホで。めっちゃスゴい! そんな時代だ。

だが。ゲーム内で「さらにお金がかかるよ」的な仕組みがチラリと見えてしまうと、私(筆者)は一気に萎えてしまう。最後までゲームを味わうには、結局いくらかかるんだ。怖いよ。おそろしい。だったら最初から有料で売ってよ。多少高くてもいいからさ! ……と思ってしまうのだ。

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日本に住み日本を愛する外国人たちがうなる「日本が最高にイケてる10のこと」

先日、ロケットニュース24では「日本が最悪にイケてない10のこと」という記事をご紹介した。これは、当サイトの外国人記者たちが「日本は大好きだけど、ここだけはイケてない!」という点についてまとめたもので、読者からも様々な反応があった。

だが、実はこの記事には続きがある。日本を愛する彼らが、「イケてないことを紹介したのだから、当然イケてることも書きたい!」との想いからまとめた「10 things Japan gets awesomely right(日本が最高にイケてる10のこと)」だ。前回同様、こちらもロケットニュース24の英語版では、多くの外国人読者たちから反響を得ることができた。

そこで今回は、この「日本が最高にイケてる10のこと」をご紹介したい。「これだから日本ってサイコー!!」と外国人記者たちがうなる、日本の素晴らしいこと10選はコレだ!!

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【三十代女子の恋愛奮闘記】カノジョとしてのマナー! 彼氏に「飲み会の途中で電話して」と求めるべからず

飲み会が多い季節に突入しましたね! クリスマスパーティーや忘年会に限らず、飲み会全般に関してなのですが、かねてより疑問に感じていたことがございます。それは、「彼氏が飲み会に参加しているのに電話をかけてくる女性」に関してです。宴が盛り上がっているなか、参加者男性のケータイがチロチロリ~ンと鳴り、小声で「もうすぐ終わるよ」などと応対している様子をよく見かけます。あの電話って、必要なのでしょうか?

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【三十代女子の恋愛奮闘記】関係が深まったあとに湧く「情」をコントロールする方法

関係が深まったことによって「情」が湧き、相手男性のことを好きになってしまう……。女性に多く見られる思考回路です。この「情」さえ湧いてこなければ、相手男性の一挙手一投足に振り回されることなく、もっと自分のペースで恋愛を楽しむことができるはずですよね。そこでは湧き上がる「情」の処理方法を考えたいと思います。

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【悲報】秋葉原UDXビルのトイレにバナナの皮を流す人が多数いるらしい

さまざまなレストランや映画館、ギャラリーが並ぶ秋葉原の複合型オフィスといえば、『秋葉原UDXビル』だ。

オフィスで働く人以外にも一般の利用者が数多く訪れるビルだが、そのトイレのなかに信じられない注意書きが貼ってあった。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】チェーンの安居酒屋デートについて考える / ドヤ顔で「何でも食べて良いからね」と言われたらどうするべきか?

三十路女性の皆さんに質問です! 男性との食事デートが、チェーン店の安居酒屋ってアリですか? ナシですか? 今回は、チェーン店安居酒屋でのデートについて考えたいと思います。

・これから男女の関係になろうとしているアベックの食事デート

先日、女友達と飲みに行った時のことでした。私たちのテーブルの隣にはアラフィフ世代の男性と、三十路と思しき女性が座っていました。会話の内容から、職場の上司と部下のようなオフィシャルな間柄ではなく、ごくプライベートな仲のようです。とはいえ、まだ男女の関係に発展しているような雰囲気ではなく、むしろこれからそうなるのかな……、といった段階のように感じました。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】男性に対して高望みばかりしてしまう女性に速効できく処方箋 / ○○中の男性の姿を見るべし!

つい、男性に多くを要求してしまう女性っていますよね。自分の貯蓄額は棚に上げて、「最低でも1000万は貯めといてほしいわね」とか、「結婚後は、私を三食昼寝付きの専業主婦にさせてくれるくらいの甲斐性があってほしいものだわ」とか、「分譲マンション住まい希望。賃貸だなんてありえない!」とか……。そういった、つい男性に高望みしてしまう女性に対しての処方箋は以下のとおりです。

カレが小用中の後ろ姿を見ましょう!

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日本に住み日本を愛する外国人たちが嘆く「日本が最悪にイケてない10のこと」

以前、ロケットニュース24の英語版サイトで、「10 things Japan gets horribly wrong(日本が最悪にイケてない10のこと)」という記事を掲載した。これは、日本に住み日本を愛するロケットニュース24の外国人記者たちが、「日本は大好きだけど、ここだけは最悪にイケてない!」と思う点について、意見を持ち寄りまとめたものだ。

有難いことに、これには読者たちから大きな反響があった。そして、その多くが日本在住、もしくは過去に日本に住んだことのある外国人たちからで、記事の内容に賛同するコメントが目立っていたのだ。

そこで今回は、この「日本が最悪にイケてない10のこと」をみなさんにご紹介したい。ちなみに、外国人記者たちのほとんどが欧米の国々出身なため、その意見も欧米目線であり、多少の偏りはあるだろう。だが、もしかしたら日本人にとっては当たり前すぎて意識していなかったことに気付くきっかけになるかもしれない。

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【サッカー裏話】反日感情高まる中国で出会った「ひとり日本代表ユニフォームを着ていた中国人」

本当にサッカーが好きな中国人は、“スポーツとしてのサッカー” が好きな中国人は、「日本のサッカー」のことを悪くは言わない。みんながみんなそうではないが、多くのサッカー好きな中国人、そしてサッカーのことを報じる多くの中国メディアは、恐ろしいほどに謙虚である。

そこに “反日感情” なんて一切ない。あくまでも純粋に「サッカー」を論じているのだ。それでは、サッカーに乗じての反日感情が突如むき出しになった “あの時” はどうだったのだろうか。2004年に中国で開催された『AFCアジアカップ2004』の時である。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】クリスマスまであと約1カ月 プレゼントについて考えておきたい注意点

クリスマスまであと約1カ月です。クリスマスと言ったら、なんといってもプレゼント! 「自分はおひとりさまだから関係ない」などと思わずに、あと1カ月で奇跡的に恋人ができるかもしれないのですから、有事に備えてプレゼントのことも考えておきましょう。今回はクリスマスプレゼントについて、考えてみたと思います。

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