渋谷に住んで2年、いかに安く食べるかを研究してきた私(中澤)。渋谷のコスパ重視者にとってかけうどん1杯税込440円の道玄坂の丸亀製麺は重要なスポットの1つだろう。が、そんな丸亀製麺渋谷道玄坂店のかけうどん1杯分のお金でうどんを4杯食べられる店がある。
それは道路を渡って向かいの路地・道玄坂小路にひっそり佇む寿司チェーン『魚べい』だ。なんと、平日17時までかけうどん、たぬきうどん、醤油ラーメンが税込99円なのである。
渋谷に住んで2年、いかに安く食べるかを研究してきた私(中澤)。渋谷のコスパ重視者にとってかけうどん1杯税込440円の道玄坂の丸亀製麺は重要なスポットの1つだろう。が、そんな丸亀製麺渋谷道玄坂店のかけうどん1杯分のお金でうどんを4杯食べられる店がある。
それは道路を渡って向かいの路地・道玄坂小路にひっそり佇む寿司チェーン『魚べい』だ。なんと、平日17時までかけうどん、たぬきうどん、醤油ラーメンが税込99円なのである。
渋谷に住み始めて約2年が経過した。「住む場所じゃない」とよく言われていたけど、住んでみると交通の便は良いし静かな住宅地もあるので、あまり不満がないのが実際のところ。まあ、1つ求めるところがあるとすれば「近所に良いスーパー銭湯があったらなあ」とは思う。
そう、渋谷にはスーパー銭湯がない。盲点だった。ゆえに、スーパー銭湯好きである私(中澤)は、この2年渋谷から行きやすいスーパー銭湯を調べて行くのを繰り返していたのだが、結局戻って来るスパ銭があることに気づいた。それが池袋の『TimesSPA RESTA(タイムズ スパ・レスタ)』である。
株取引において重要な損切り。これは購入した株式が下落した際、まだ傷が浅いうちに売ってさらなる損失拡大を防ぐ技だ。損失を確定させることになるので勇気がいるけど、雪だるま式に損失が増えて致命的なダメージと化すこともあるし、次の投資機会を失う場合もあるので切る方がリスクが少ないというのが一般論である。
5~10%下落が目安と言われていて、決めたら機械的に実行することが重要。でも、「戻るかも」という希望的観測が邪魔をして難しいんだこれが。なんなら、私(中澤)は5年損切りしていない。
秋葉原、渋谷、池袋と勢力が拡大しているケバブ屋。気づけば東京のストリートにおいて当たり前の存在となっている。ケバブグランプリ『KEBA-1』2016に行った時は今ほどじゃなかった気がするから、ジャンルそのものがこの10年でちょっとずつより広く浸透してきたのだろう。
そんなわけでケバブにふつふつとしたムーブメントを感じていたのだが、最近、そんな私(中澤)がハマっているのが『ほおばる』という店だ。なんとケバブ丼特化型のキッチンカーなのである。
2026年2月17日から春節を迎える中国。春節とは中国の旧正月のことで、知り合いの在日中国人Rさんによると、新暦の正月よりも盛大な祝賀ムードとなるのだとか。私(中澤)がもうすぐ春節というのを知ったのも、Rさんに聞いた話からだった。
日本で家族を持ち生活しているRさんも春節は中国に帰る。しかし、今年は大変らしい。なぜかと言うと……
突然だが皆さんは岩井俊二監督の映画『スワロウテイル』を観たことがあるだろうか。架空の近未来都市「円都(イェンタウン)」を舞台に移民を描いた作品で、日本語、中国語、英語ごちゃまぜの言語を使う登場人物はじめ、独自の世界観がある日本映画である。
1996年の作品なので2026年で30周年を迎えるようだ。感慨深い。初めて観た高校生の頃からあのどこか虚無的な雰囲気が突き刺さっている私(中澤)。先日、池袋西口北側を歩いていたところ、あるビルにそんなスワロウテイルみを感じた。
皆さんは「ジャケ買い」という言葉をご存知だろうか。データ販売主体の2026年ではもう死語かもしれないけど、CDなどを内容ではなくパッケージ(ジャケット)の見た目で購入する行為のことである。ジャケット以外何も知らない上での購入。私(中澤)も若い頃はよくやったものだが、そこから始まる関係も多い。
最近はとんとご無沙汰だったけど、ついさっき、そんなジャケ買いを久しぶりにかましてしまった。私が思わずジャケ買いせずにいられなかったほどグッドルッキングだったものとは『ターリー屋』のチキンケバブキーマ定食である。
世は情報化社会。1分1秒とSNSは流れ、有名店じゃなくとも食べログにはズラーッと口コミが並ぶ。もはや大体の店は食べログを検索したら分かる。と、そう思っていたのだが、そんな食べログにさえほぼ口コミがない店に出会った。
その名も『玖玖小炒(JOJO’S KITCHEN)』。平日、池袋西一番街のストリートにランチの看板が出ていて、その看板によると最安980円からのランチメニュー注文で副菜ビュッフェが食べ放題になるらしい。コスパは良いように見えるけど、なんでこんな口コミ少ないの? そこでランチに入店してみた。
建ち並ぶ雑居ビルにガチ中華が潜む池袋中華街。私(中澤)がそんなガチ中華のジャングルを冒険し始めて2週間、また気になる看板が出ているのを見つけた。看板は、池袋西一番街から境となる文化通りを渡ったところに出ていて、駅に帰る途中に発見したのだが……
「ランチバイキング1000円」と書かれているのである。いくら何でも安すぎる。これってガチのバイキングなんだろうか? そこで調査のため、その看板が出ていた『巴渝菜館(パユーサイカン)』に入店してみたら、衝撃を受けた。
中国の渡航自粛要請が出てから3カ月半。平日昼間の池袋中華街はガラガラだ。ストリートにも店にも人は少ない。まあ、基本歓楽街で夜の街なので、その情勢と関係あるのかどうかは不明だけど。
とにかく歩きやすく隠れたガチ中華ランチの看板を見つけやすいため、私(中澤)は毎日平日ランチを食べに来ている。
そんな中、ストリートで見つけた食べ放題ランチの看板に惹きつけられた。え!? マジかよ! 私がそう思った理由は……。
物価高の世において比較的コスパが良いのがガチ中華。特に、ランチはシンプルに安い。松屋のデミたまハンバーグ定食が1080円の2026年日本において、食べ放題が1000円台前半だったりする。ガチ中華の宝庫である池袋中華街で、また1つそんな1000円台前半食べ放題ランチを発見した。
店の名前は『大新疆(だいしんきょう)』、なんとウイグル料理の食べ放題が1200円だという。その看板が出ていたのは池袋中華街片隅の雑居ビル。ウイグル料理は池袋中華街でも珍しい。しかも、1200円食べ放題ってどういう内容なのか?
ガチ中華タウンである池袋西一番街、人呼んで「池袋中華街」。横浜中華街ほど観光客向けではない、ガチで中国人が食べにくる中華街である。そんなストリートを歩いていたところ、片隅の雑居ビルにランチ食べ放題バイキングの看板が出ていた。だが、この看板、ちょっとおかしい。
おそらく、池袋中華街のランチによくある一品注文でミニビュッフェがついてくるスタイルと思われるのだが、看板に書かれた7個のメニューのうち6個が焼きそばなのである。焼きそば多すぎだろ! なんかいまいちどういう店かよくわからなかったので入ってみることにした。
私(中澤)は友達が少ない。ゆえに、基本、家に遊びに来る人なんていないわけだけど、その5畳半の男所帯に後輩が遊びに来る運びになった。えらいこっちゃ!
あわあわしながら掃除したわけだけど、掃除したらより浮き彫りとなる圧倒的エンターテイメント性の無さ。やはり後輩をウェルカムするためにはアレしかない。最後のピースを調達するべく、私は千葉の山へ向かった。
平日昼時の池袋中華街はなんだかぼんやりしている。人通りが少なく仕入れのトラックとかが停まっていたりして、街が眠っている雰囲気なのだ。そんなストリートをよく見ると、そこかしこに出ている看板がある。それがガチ中華のランチメニューの看板。
定食価格は800円から1000円くらいなんだけど「副菜付き」とか「セルフサービス」と書かれていて、大体はミニビュッフェの食べ放題とセットであることに近頃気づいた。明らかにコスパが良いこれらの店。
また1つそんな店に入店してみた。店の名前は『小米椒(シャオミージャオ)』である。
ガチ中華が集まる池袋中華街。雑居ビルに秘められし中華料理屋は中国語飛び交う空間でまさしく別世界という感じだ。人呼んで「ガチ中華の聖地」である。
そんなストリートを歩いていたところランチバイキングの立て看板が。店の名は『四季海岸』。ランチメニュー注文で10品の副菜食べ放題がついてきて、メニュー最安は税込880円の麻婆豆腐みたいだ。要するに最安880円から食べ放題。よし、いっちゃうか!
だが、入店したところ衝撃の事実にぶち当たった。これは注文前に知っておいた方がいい情報と思われるため緊急でお伝えしたい。
池袋駅の西口北側に広がる西一番街。この一帯が中華街と化していることは知られた話だが、歩いてみると横浜中華街ほど観光地って雰囲気じゃないことも分かるはず。建ち並ぶ雑居ビルの中に何があるのかもいまいちよく分からない。その雰囲気にはガチ感が漂っている。
そんな西一番街を歩いていたところ、ストリートに「セルフサービス食べ放題」の看板が出ているのを発見した。看板が出ていたのは中央通り右手の3区画目にある雑居ビル。四川料理の『品品香』のもので、細い入口の奥には階段が見える。どうやら2階にあるようだが、このお店そもそも営業してるのだろうか?
コロッケをそばにトッピング。衣に染みこむつゆとじゃがいもの微妙な野暮ったさが愛おしいコロッケそば。立ち食いそばファンにとってはもはやお馴染みのメニューかと思うが、決して王道にならないそばでもある。食べない人はずっと食べない。また、食べない人の価値観を変えられるほどのハーモニーでもない。
好きも嫌いもどっちも分かる。私(中澤)は長年コロッケそばのそういうところに未完成感を感じていた。だが、近年、そんなコロッケそばについて、私の中である仮説が急激に浮上している。それは「コロッケそばってベースをカレーそばにした姿が完成なのではないか?」という説だ。