寒さも深まる12月某日、地域情勢を研究し人類の幸福に役立てるため、いつものようにコンビニのお菓子コーナーをパトロールしていたところ、見慣れないポテトチップスを見つけた。
おなじみ湖池屋の『のり塩』なのだが、普段よりもちょっとゴージャスなパッケージデザインに『逸品のり塩』と書いてある。どうやら、湖池屋の新商品のようだ。これは一体……?
寒さも深まる12月某日、地域情勢を研究し人類の幸福に役立てるため、いつものようにコンビニのお菓子コーナーをパトロールしていたところ、見慣れないポテトチップスを見つけた。
おなじみ湖池屋の『のり塩』なのだが、普段よりもちょっとゴージャスなパッケージデザインに『逸品のり塩』と書いてある。どうやら、湖池屋の新商品のようだ。これは一体……?
どんなに速く遠くへ移動できる時代になっても、青春18きっぷやバックパッカーが根強い人気なのは、そこに「自由」があるからだ。宿も決めずに出発し、進むも止まるも自分次第。気に入った街があれば滞在するし、突然ルートを変えることもある。そんな風任せの旅が好きなら、一度はキャンピングカーに憧れたことがあるかもしれない。
しかし、実際のキャンピングカーは、愛すべき乗り物であると同時に不便も不自由もたくさんある。キャンピングカーの理想と現実を、現役オーナーである筆者がQ&A形式で解説していきたい。
無印良品のカレーを世に知らしめた『バターチキンカレー』。2009年の発売以降、何度もリニューアルしながら店頭に並び続け、同社のレトルトカレー人気投票でも第1位。まさに看板商品と言えるヒット作だろう。
しかし、無印はバターチキンカレーだけの店にあらず! むしろバターチキンは数あるカレーラインナップの中のたったひとつに過ぎない。チキンやビーフのようなメジャーなものから「名前も聞いたことない」ようなマイナーなものまで、その数、実に30種類以上‼︎ なんでそんなにカレー推し⁉︎ ってくらいの種類がある。
今回は数あるラインナップから、グリーンやキーマなどの定番商品を除いて、「味が想像できないもの」「ちょっと珍しいもの」をチョイスして食べ比べてみた。
彼に会う唯一の方法、それは長年、夢と魔法の王国へ入国することしかなかった。近年では冒険とイマジネーションの海にボン・ボヤージュする方法もあるが、それでも遠い存在だ。やっとの思いでたどり着いても、人気者の彼は世界中のファンに囲まれて近づけない。
そんな普段は手の届かない大スターを身近に感じられるガジェットをご存知だろうか? その名もApple Watchという。
まさか、あなたはApple Watchの主な機能が通話や支払いや体調管理だと思っていやしないだろうか。言っちゃなんだが、それらの機能はおまけのようなもの。Apple Watchの真の存在意義は……ミッキーマウスの声を聞けることだ‼︎
夢のマイホーム。多様なライフスタイルが認められる現代、必ずしも住宅を持つことが人生の通過点ではないが、誰のものでもない「自分の家」はやはり特別な場所だ。ただし、ほとんどの人にとっては多額のローンを組み、月々の返済に汗を流す一生に一度の買い物。決して後悔はしたくない!
国内最大手の住宅ローン専門金融機関アルヒ株式会社が、『ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2020』を発表した。同社の発表によれば、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の1都3県から、実際にアルヒの住宅ローンが利用された街をピックアップ。専門家が加わった選定委員会によって選出されたとのこと。