東京・有明にある「東京ベイ有明ワシントンホテル」。
現在、プラモデル「ガンプラ」とのコラボレーション企画「ガンダムR(リサイクル)作戦 with WHG HOTELS」が開催されている。
私は、ガンプラにそこまで詳しくない。
けれど、この特別ルームはなんか気になる……!
ということで、筋金入りのマニアである友人を連れて、特別にガンプラルームをのぞかせてもらった。
東京・有明にある「東京ベイ有明ワシントンホテル」。
現在、プラモデル「ガンプラ」とのコラボレーション企画「ガンダムR(リサイクル)作戦 with WHG HOTELS」が開催されている。
私は、ガンプラにそこまで詳しくない。
けれど、この特別ルームはなんか気になる……!
ということで、筋金入りのマニアである友人を連れて、特別にガンプラルームをのぞかせてもらった。
岐阜県美濃加茂市にある「若尾製菓 直売所」。多分、名前を聞いてピンと来る人はほとんどいないと思う。
アクセスは正直よくない。工場の駐車場にひっそり建つ小さな直売所だ。ところが、一歩中に入るとお得がいっぱいなのだ。
そう、ここではB級品のお菓子が直売所価格で手に入る、知る人ぞ知るお得スポット。
しかもラインナップの中には、誰もが知るテーマパークで販売されているチョコクランチや、有名観光地のお土産菓子まで紛れ込んでいる。
さらに再現度の高い食品サンプルまで格安で買えるというから驚きだ。
北海道スイーツの代表格といえば、小樽に本店を構える「ルタオ」。
チーズケーキのイメージが強いが、実は新千歳空港から車で10分ほどの場所に、人気店舗「ドレモルタオ」という場所がある。
広大な敷地にカフェ、ベーカリーなどルタオの魅力が詰まっており、ここでしか買えないパンやスイーツが揃う。
そのなかでも今回注目したいのがパンケーキだ。
というのも、テレビ番組「マツコの知らない世界」にも出演したことのあるパンケーキマニア・なっちゃんがLINEで「おすすめ」と太鼓判を押していたからである。
なっちゃんとは実際に会ったことがあるのだが、彼女の熱量は本物。その彼女が推すルタオのパンケーキ、期待せずにはいられない。
子どもの頃、私はれっきとした “ちゃおっ子” だった。
毎月付録にワクワクし、まんが自体も読み終えると、すぐ次号が待ち遠しかったのを覚えている。
りぼん、なかよし、ちゃお……少女まんが誌にはそれぞれ派閥があり、ロケットニュース読者の中にも、自分の愛読誌を胸にトキメかせていた人も多いだろう。私にとってはそれが「ちゃお」だった。
そんな私が先日、本屋で最新号を手に取ったときのこと。思わず目を疑った。
「ちゃお」も「りぼん」も、どちらも堂々と “少女まんが誌ナンバーワン” と書いてあるではないか。
……ナンバーワンってひとつじゃなかったっけ?
気になって、思わず両方の雑誌を買い込み、分析してみることにした。
「やっちまったー!」と叫びたくなったのは、恵比寿ガーデンプレイスにある「YEBISU BREWERY TOKYO(ヱビスブルワリートウキョウ)」に到着した直後のことだった。
約3年ぶりに台湾在住時代の友人との再会。
「午後のツアーを予約してるよ~」と余裕で構えていたのに、なんと私のうっかりミスで予約できていなかったのだ。
しかし結果的に、このうっかりが功を奏す。なぜなら、YEBISU BREWERY TOKYOはツアーに参加しなくても楽しめるエリアがとても充実していたのだ。
生きていると、どうにもならない悩みの一つや二つある。私にとってそれは、「手汗」だ。
そう、緊張するときも、していないときも。暑い日も寒い日も関係なく、手がしっとりしている。
いや、しっとりどころじゃない……輝きを放つことさえある。
今回は、そんな「手汗あるある」を全力でお届けしたい。読者の何%かには、めちゃくちゃ共感してもらえるのではないかと期待している!
先日、三井アウトレットパークをふらふら歩いていたところ、とあるアパレルショップで5着1650円というハッピーバッグを発見。5着で1650円ってことは1着330円?!
安い、安すぎる。逆に怖い。
でも、もし2~3着でも着れそうなやつが入ってたら超お得じゃない? 仮にハズレでも娘たちが着れるかもしれないし、記事のネタにはなるし、いっちょ買ってみるか!
ということで、ドキドキしながら購入したのだが、なかなかの絶望が待っていた。
石けんやスキンケア製品で知られる老舗メーカーの松山油脂。
ナチュラル志向の「Mマーク」や「リーフ&ボタニクス」などを製造しており、根強いファンも多い。
実はここ、無料で一般向けに工場見学を開催しているのだ。今回は、東京都墨田区にある本社工場の見学に参加してきた。
もちろん工場見学も大充実だったのだが……その後の展開が意外すぎた。なんとスキンケア製品のメーカーなのに、お酒(リキュール)も作っていたのである。しかも、めちゃくちゃオシャレで、おいしそう。
以下、石けんとリキュールに同時に酔いしれたレポートをお届けしたい。
「イケメンは無理でも、ブタメンとならパラダイスできるんじゃない?」
そんなノリで、先日360個のブタメンを使ったブタメンパラダイス検証の記事をお届けした。
その後、近所にブタメンをおすそ分けしていたら、いつの間にか “ブタメン大使” のような扱いに。
ありがたや、ありがたや(? 笑)。
……というわけで今回は、自称ブタメン大使として、アレンジレシピに挑戦してみた。公式HPに載っている定番から、勝手に挑戦してみた非公式アレンジまで、4レシピを紹介する!
先日開催されたママさんバレーの打ち上げに参加できなかった私。
そんな時にタイミングよく(?)、ハイネケンの広報担当代理店の方から「ハイネケン 5Lケグ」を提供いただくご縁があった。
せっかくなので、これを口実に、バレー部の中でも酒豪と呼ばれる2人のママと、最近引っ越してきたママ(初対面)を誘って、持ち寄りパーティーをすることに。
「お昼に軽く飲みましょう」のつもりが、想定を大きく超えて大盛り上がり。
気づけば、まさかの10時間超え。
しかも「学校とバレーの話はゆるく禁止」というルールを設けたことで、いつもとは違う自分たちを語るアナザースカイ的な飲み会に。
ダメな元カレの話や、意外すぎる過去など、普段の会話ではなかなか出てこないようなトークが次々と飛び出す、思いがけない一日となった。
突然ですが、問題です。
昔話題になった赤城乳業の「ガリガリ君リッチ コーンポタージュ」。このアイスが発売されたのはいつでしょうか?
正解は2012年9月!
発売からもうすぐ13年になるって……そんなに前だったっけと驚きを隠せないのは私だけではないだろう。
あのときの衝撃、今でも覚えている。だって「コーンポタージュ味のアイス」だよ?
ふざけてるようで、妙に完成度が高かったことで、ちょっとした社会現象となっていた。
というわけで今回は、あの衝撃の味を自宅で再現できないか? という野望のもと、あるアイテムを使って実験してみることにした。
コーヒー好きのみなさんーーー!
自分でコーヒー豆を焙煎したことはありますかー?
豆を買って、自分で挽いて淹れる……そんな楽しみ方をしている人は、最近増えてきたと思う。カルディやスタバ、ネット通販などで焙煎済みのコーヒー豆が気軽に手に入るようになり、コーヒーライフのハードルもずいぶん下がった。
でも、「いつか生豆から焙煎してみたい」と思ったことはないだろうか?
私も昔から興味はあった。けれど、生豆ってそんなに少量では売っていないし、本格的すぎてちょっと勇気がいる。
そう思っていた矢先、ちょうどいいキットに出会ってしまったのだ。
コンビニやスーパーのスイーツでおなじみの洋菓子メーカー「モンテール」。今年で創業70周年を迎え、これを記念してさまざまな企業とのコラボ商品を展開している。
8月に期間限定で登場したのが、「ルマンド」「桔梗信玄餅」「キリ クリームチーズ」とのコラボスイーツ。
どれも一度は口にしたことがあると言っても過言ではない、国民的スイーツとのコラボ。
だが、そこにモンテールの手が加わることで、その魅力はさらにパワーアップしている。想像しただけでワクワクするし、ラインナップを見ただけでも心を奪われる。
これは……気になりすぎる!
人気福袋と聞くと、年末年始の争奪戦を思い浮かべる人が多いかと思う。
「クルミッ子」で知られる鎌倉紅谷の福袋もその一つで毎年あっという間に完売。
が、そんな人気福袋が、今年はなんと夏に受注生産で必ず買えるという夢のような企画が存在していた。
その名も「気になる福袋2025(6105円)」。販売ページを見つけた瞬間、気になるどころか即決で注文していた。
受注期間は2025年5月上旬だったため、残念ながらすでに終了している。しかし、今後も同様の企画が行われる可能性もあるので、今回は参考までにレポートしたい。
まるで海底のような青い光に包まれた店内。「鯖宮城」と書かれた入口、サバの形の机。
そして床にも、壁にも、神社にまで……とにかく視界のすべてが “サバ” に染まる異空間。
そんなサバ愛が爆発している店が、東京・浜松町にある「SABAR 大門店」だ。
サバ好きの私は、初めてこの店を訪れたとき、その徹底した世界観に驚かされた。
もちろん、メニューの豊富さや味のおいしさも記憶に残っている。
今回は、期間限定で登場しているマルハニチロとのコラボメニューの試食ということでご招待を受け、久しぶりに再訪することに。
やっぱり、サバは裏切らなかった。いや、むしろ前よりパワーアップしていた……!
原宿グルメといったら、クレープやわたあめ……など、 “映え” の聖地だ。
そんな原宿で、まさかの「ぶり大根まん」を提供している店を発見した。
浜松銘菓「うなぎパイ」で知られる静岡の老舗・春華堂が、原宿カルチャーのど真ん中「ハラカド」に出店しているカフェレストラン、その名も「HOW’z(ハウズ)」。
“今日どうだった?” という問いをテーマに、日本各地のクリエイターとともに「団らんの食卓」をつくり上げていく。おしゃれだけど、ユニークな注目のスポットだ。
ダイソーといえば、季節ごとのアイテムが充実している。
その中でも夏になると、毎年多くの水遊びグッズが登場する。
水鉄砲や水に浮かぶおもちゃ……中でも今回おすすめしたいのが、一度に37個の水風船が作れる「ウォーターバルーン(110円)」だ。
水道のホースに繋ぐだけで、あっという間にカラフルな水風船が一度に37個完成する優れもの。
見て楽しい、投げて爽快、ストレス発散にもピッタリのはずだったのだが……。
実際に約500個を一気に膨らませて遊んでみたら、思いがけず別のストレスが襲ってきた。
シュークリーム専門店のビアードパパが8月1日より8日間限定で「ビアードパパ88(パパ)祭り」を開催している。
これは何かというと、アプリ会員限定で通常220円のパイシュークリーム(カスタード)がなんと88円になるという!
年に一度の大盤振る舞いイベントなのだ。
1日1個までだが、8日間毎日クーポンが出るので、毎日通えばトータル8個、合計1056円もお得にゲットできることになる。
というわけで、早速ビアードパパへと向かった。
赤ちゃんのあの神々しい香り。
とくに頭からふわりと漂うにおいには、目に見えない癒し成分が絶対に含まれていると思う。
鼻をぴったりくっつけて深呼吸したくなる、やさしくてミルキーで、愛おしい。
そんな赤ちゃんの頭のにおいが、なんと香水になったという。
我が家の子どもたちはもう赤ちゃんとは呼べない年齢だし、他人の赤ちゃんの頭をクンクン嗅ぐわけにもいかない。
だからこそ、この香水、気にならないわけがない。