夏を控え、各販売店で「ハンディファン」の特設コーナーが目立つようになってきた。
汗っかきなのでハンディファン市場は毎年くまなくチェックしている。今のところ、並んだ顔触れにそこまで大きな変化は無さそうだが、昨年は見られなかったアイテムがポツポツと登場していたぞ。
その1つが『iFan Mag 25(アイファン マグ)』。ちょっと不思議な形をしている商品で、スマホとハンディファンを片手でまとめて持てるという。
普通なら両手塞がるもんな。それが片手で済むならかなり画期的なのでは⋯⋯!?
夏を控え、各販売店で「ハンディファン」の特設コーナーが目立つようになってきた。
汗っかきなのでハンディファン市場は毎年くまなくチェックしている。今のところ、並んだ顔触れにそこまで大きな変化は無さそうだが、昨年は見られなかったアイテムがポツポツと登場していたぞ。
その1つが『iFan Mag 25(アイファン マグ)』。ちょっと不思議な形をしている商品で、スマホとハンディファンを片手でまとめて持てるという。
普通なら両手塞がるもんな。それが片手で済むならかなり画期的なのでは⋯⋯!?
暑くなる前から今季のひんやりグッズ漁りをしていたところ、神アイテムと巡り会ってしまった。
そのアイテムとは「アイスカイロ」。カイロというと冬に使うホッカイロが一般的だが、このアイスカイロは夏に使える冷たいカイロなのだとか。
しかも、寒い時には温かいカイロとしても使えるというから驚きだ。誰だ!! そんな神アイテムをこの世に生み出したのは!?!?!?
もはや夏場の必需品となりつつあるハンディファン。
世の中には把握出来ないほどの商品が溢れかえっているが、もしオススメを聞かれたとしたら私(まろ)なら「Francfranc(フランフラン)」って答えるだろう。
シンプルなのに爆風、それでいて静音。フランフランの商品は、スタンダードなハンディファンを求めている人にとって最適解なんじゃないかとさえ思っている。
良いモノなだけに値段が少しネックなのだが、実は今ならとある条件を満たせば20%オフで買うことができるのだ⋯⋯! みんな知ってた!?
昨日(2025年5月21日)より、デニーズで夏にピッタリな「オリエンタル冷やし豆乳担々麺」の販売がスタートしているぞー!
担々麺を監修したのは、湯河原にあるラーメンの名店「飯田商店」。デニーズと飯田商店の担々麺コラボは今年で2年目となる。
担々麺が好きでも嫌いでもないため昨年の販売時は特に気に留めなかったのだが、今年はスルーできない理由があった。
なぜなら、冷やし担々麺に付けられたサブタイトルが「~The answer to Asian noodle~(アジアンヌードルの答え)」だったから。ファミレスでありながらこれだけ自信に満ちた料理名を付けるだなんて、これはちょっと期待できそうだ⋯⋯!
謎の1・2・3という数字と、目を引くカラフルな配色。雑貨屋のハイセンスな食品コーナーのなかでも、そのパッケージは一際目立っているように感じた。
ドライフルーツかなにかだと思ったが、よくよく見てみると「フルーツティー」と書いてある。
フルーツも好き、お茶も好き、そしてなによりパッケージがオシャレ! これは試してみるしかないと手に取ったのだが、この数字は一体どういう意味なんだ……?
今週末は母の日! プレゼントはもうお決まりだろうか?
毎年この時期、母の日を見据えてデニーズでは春の福袋である「HAPPY BAG」が登場する。今年も4月下旬より販売が開始されているぞ。
今年の「HAPPY BAG 2025」は、内容がとってもお得なうえ、バッグも普段使いしやすいデザインなので、総じて良い感じ! プレゼントにもぴったりとのことなので、母には悪いが一足先に開封させて頂こう。
都会っていいなぁ。ふらっと歩くだけで地元には無いようなオシャレなお店が溢れかえっている。
横浜で見つけた「AKOMEYA TOKYO(アコメヤ)」もその1つ。お米や調味料などを扱うライフスタイルショップとのことで、店頭には全国から集められたご飯のお供がズラっと並んでいた。どれもこれも「精鋭」って感じの面構えをしている⋯⋯!
とりあえずお店の人気商品を買って帰ろうと思ったのだが、お店に貼ってあったランキングを見て目を疑った。なんせ、有名な牛タンラー油やおいしそうな鮭フレークなどを抑えてトップを張っていたのが、「アーモンド」だったのである。
ラーほー
なんとも言えない発音の響きと、カタカナ・平仮名の組み合わせ。初見の人からしたら「なにこれ?」という感じだろう。
「ラーほー」というのは、実は食べ物の名前。山梨・笛吹市のソウルフードなのだが⋯⋯みなさん、どんな料理かわかります?
長年静岡に住んでいれば、職場で「さわやか」トークに花が咲くこともしばしば。
さわやかに疎そうなおじ様方を相手にさわやかマウントでも取ってやろうと「げんこつハンバーグは、塩コショウとオニオンソースのハーフ&ハーフで食べるんですよ〜」と通ぶってみたところ⋯⋯1人のおじさんからとんでもない返答が返ってきたのだ。
「俺はステーキソースで食べてるよ」
きたきたきたー! 今年もリンツのチョコレート詰め放題『PICK&MIX詰め放題』の季節がやってきたぞー! 皆の者、準備はできているか!?
昨年までは袋への詰め放題であったが、今回からはカップでの詰め放題へと変更に。猛者の秘技「袋伸ばし」が使えなくなってしまったが、口が広がったので初心者でもチャレンジしやすい形になったと言えよう。
ただ、気がかりなのはやはり「お得かどうか」ということ。詰め放題の値段は昨年と同じだが、容器が変われば入れられるチョコレートの量ももちろん変わる。
このご時世、前よりお得になるってことは基本無いし、カカオも値上がりているみたいだからね⋯⋯。とりあえず今回も全力で詰め放題してみて、昨年の結果と比べてみることにしよう。
カルディは現在、「台湾フェア」を実施している。いつからいつまでやっているのかという正確な情報は出てないのだが、毎年この時期は台湾関連商品が店頭にズラっと並ぶのだ。
当サイトでも既にいくつかオススメ商品を紹介しているのだが、今回はフェアの大本命『台湾 好吃!バッグ(1700円)』を開封していこう! 何を買えば良いか迷っている人は、とりあえずコレを買っておけば台湾に行った気分になれるかも……!?
毎年この時期に販売されている人気商品、カルディの「いちごバッグ」。今年は3月7日より登場しているぞ。いちごバッグが発売されると春が来た…! って感じがするんですねぇ。
そんないちごバッグは例年似通った構成をしているのだが、今年はいつもとちょっと中身が違うみたい。
どちらかというと以前より手に取りやすい内容になっていると思うので、もしかしたら売り切れ店舗がすでに結構出ているかもしれない。というか、今年のバッグは中身見なくても欲しくなるくらい「かわいい」を極めてるよな。いちご柄×アイボリーは最強……!
2月22日は「にゃん・にゃん・にゃん」でネコの日!
ネコの日に話題になるものといえば、カルディの「ネコの日バッグ」だろう。ネコグッズが詰め合わされたバッグとなっていて、毎年楽しみにしている愛猫家も多いはず。
今年も抽選販売だったのだが、無事当選したので開封記事をお届けしよう。まあ、ネコの日はとっくに終わってるんだけど。
遅刻したにも関わらず堂々と記事を書いているということは……そう、まだ購入チャンスが残っているということ! さっそく中身をチェックしていこう!
先日、真っ昼間から猛烈に焼肉が食べたくなった。
そういう場合は、肉が数枚の定食なんかでは大抵満足できない。この猛烈な焼肉欲を収めるには、食べ放題に行くしかないのだ。
とはいえランチなので、なるべく安く済ませたいという気持ちもある。そこで、各チェーンの値段とメニューを調べまくったところ、ランチで焼肉食べ放題をするなら「焼肉きんぐ」がベストなんじゃないかという結論に至ったのだ。その理由をお伝えしよう。
バレンタイン直前ということもあり、至る所でチョコレートが売られている。常日頃からチョコ在庫が豊富なカルディも、この時期はより一層気合いの入ったラインナップとなっていたな。
そんな中、カルディの店頭で普段見ることの無い「リンツ」のペーパーバッグが並んでいるのを発見。ひっそりしすぎてて逆に気になって買ってみたのだが、中身が思ったよりも凄かった……!
カルディが販売しているバッグシリーズの中で、圧倒的な人気を誇る「ネコの日バッグ」。すでにアプリでの事前抽選受付は終了していて、現在は買えるかどうかの結果待ち状態だ。
そんな折、ふらっとカルディに寄ってみたところ、ネコの日バッグ発売前なのにめちゃくちゃねこアイテムが揃っているではないか…!
こりゃ悠長に抽選結果を待っている場合じゃねぇ! ってことで、今店頭に出ている商品でオリジナルの「ネコの日バッグ」を作ってみることに。
予算は「ネコの日バッグ プレミアム」と同じく2800円。ネコ商品縛りでこの値段設定は苦戦を強いられるかと思いきや……もしや我、本家を超えちゃったかもしれぬ……!
「1000円ステーキ」でお馴染みの、沖縄発祥『やっぱりステーキ』。いまや沖縄どころか海外にまで出店している人気ステーキチェーンだ。
そんなやっぱりステーキは今年で10周年を迎えたそうで、10周年大感謝祭の一環として2025年2月9日から『やっぱりステーキ特製10周年記念ニク袋(福袋)』が販売されているぞ!
最寄りの店舗が閉店してから数年ほど足が遠のいていたが、福袋が販売されるとなれば話は別だ。総額7000円相当の商品が4500円で手に入るということで久々にお店に行ってみることに。
カシューナッツは、カシューのナッツだった……。
冒頭からコイツ何言ってんだと思われそうだが、この事実を知った時は衝撃であった。
ナッツというのは、直訳すると「木の実」。そう、カシューナッツは「カシュー」という果実の「木の実」なのだ。多分、ほとんどの人がカシューの果実を見たことないんじゃないかな。
で、その実の部分は食べることができるらしい。日本じゃ普段お目にかかれない「カシュー」、興味本位で食べてみたところ……