今からお話するのは2019年夏のできごとである。私の出身地である鳥取県の山奥に、30年以上前の廃線跡が現存しているらしい。そして近年、その周辺が「SNS映えする」として密かに話題になっているのだそうな。マジか……ちっとも知らなかった。
さっそく地元へ帰省した私は友人のカメラマンを引き連れ、SNS映えする写真を撮りに廃線跡へ。……そこから今回の記事化に至るまで、なぜ3年もの月日が経過してしまったというのか? 順を追ってご説明したいと思う。
今からお話するのは2019年夏のできごとである。私の出身地である鳥取県の山奥に、30年以上前の廃線跡が現存しているらしい。そして近年、その周辺が「SNS映えする」として密かに話題になっているのだそうな。マジか……ちっとも知らなかった。
さっそく地元へ帰省した私は友人のカメラマンを引き連れ、SNS映えする写真を撮りに廃線跡へ。……そこから今回の記事化に至るまで、なぜ3年もの月日が経過してしまったというのか? 順を追ってご説明したいと思う。
昨年10月。パリ中心部を歩いていると、突如目の前に大行列が出現した。時刻は13時30分。パリには何度か来ているが、これほどの行列を私は見たことがない。群衆が向かう先を見ると、コレがどうやら『ラーメン屋』らしいのだ。よく分かんないけど記者として並ぶしかねぇ!
しかし最後尾に並んで10分ほどが経過した頃、後ろからチョイチョイと私の肩をつつく者がいる。さてはナンパか? 「ノー!」とばかりに毅然と振り返る私。すると……あぁ、なんということだ!
不覚にも私が最後尾だと思っていたのは列の途中。歩道の向こう側には、さらに延々と行列が続いていたのであった。恥ずかしさのあまり逃げるように去る私。こうなったら出直すしかねぇ!!!
幼い頃から当たり前に『バナナカステラ』を食べてきた。特に祖父母の家へ行くとほぼ100%の確率でバナナカステラが登場。おばあちゃんに「2本までしかダメよ〜」って注意されていたっけ……な〜んか久々に食べたくなってきちゃったな!
ところが! 東京のスーパーを何軒回れど、ちっともバナナカステラが見つからない。調べてみたところ、な、な、なななんと! バナナカステラは “岡山県発祥のスイーツ” という事実が判明したのである。マジかよ……30年間気づかなかった。
ってことは、ウチの地元(鳥取)は “岡山と近いからバナナカステラを売っていた” ということになるのだろうか? あんなウマいものを知らない県民がいるなんて、にわかには信じられないのだが……?
ヨーロッパを旅したときのこと。大きめのスーパーへ行くと、客がみなカートにスマホのようなものを装着している。どうやら買い物しながら商品のバーコードを読み取っているらしく、レジに並ばずとも会計が完了するという仕組みだ。スゴイ! 私もやってみたい!
しかし利用登録には「現地の住所が必要」等のハードルがあり、私はあえなく断念。そして帰国後……なんと! イオンでほぼ同じシステムが導入されているのを発見した。さっそく利用してみたところ、これがあまりにも最高すぎる! 一体なぜ日本ではあまり知られていないのだろう?
飲食店などでよく目にする「LINEの友だち募集中」というポップ。あれって……結局何なんだろ? “お店のLINE” に関するテレビCMも2022年3月に放映されていたが、お店のLINEと友だちになって一体どういうメリットがあるのか? いまいちイメージが湧かないし、やや疑ってもいる。
「なら試しに友だちになってみればいいやん」とお思いの方もおられるだろうが、もしも登録後、迷惑な広告宣伝メッセージが大量に送られてきたとしたら……? 大好きだったお店のこと、嫌いになっちゃうよ!! それだけは何としても避けたいところなのである。
しかしメッチャ気になるのは確かなので、こうなっては仕方あるまい。LINE本社へ出向き、担当者に直接話を聞くしかないだろう……!
コストコに行きたい! ……と思いつつ私はコストコに行ったことがない。なぜなら車を持っていないからだ。私の住む東京都心から最も近い店舗は川崎(神奈川)か三郷(埼玉)。電車で行けないことはないが、 “大容量” がウリのコストコ商品を歩いて持ち帰るってのもなぁ。
レンタカーを借りるにはお金がかかるし、約5000円の年会費もネックだ。1人暮らしの身の上では元を取る自信が…………あっ! そういえば実家へ帰れば親の車があるぞ。 “帰省のついでにコストコへ寄る” ことはできないものだろうか? ちょっと調べてみたろ。
X、LUNA SEA、GLAY が登場する音ゲーこと『EXTASY VISUAL SHOCK』(EXTAV)が、ついに本日(3月31日)正式にサービス開始となった。公式サイトによると、これは『アーティスト公認ヴィジュアル系音楽アプリ』という位置付けなのだとか。
今から約20年前、この界隈のバンドさんを「ヴィジュアル系」と呼んでいいのかどうかは非常にセンシティブな問題であり、我々ファンは常に細心の注意を払っていたもの。それが今や本人たちが「ヴィジュアル系」を自称するとは……平和な時代になったものだよね。
そんなあったか〜い気持ちで初日プレイを敢行した私だが、予想外すぎる仕上がりに現在は放心状態にある。全国のオールド・ヴィジュアル系ファンのみんな……調子はどうだ?
『ストロングゼロ』『ほろよい』『こだわり酒場のレモンサワー』などメガヒットを立て続けに飛ばし、チューハイ(サワー)の概念を覆してきたサントリー。長引く自粛生活ですっかり宅飲み習慣がつき、以前よりも飲む機会が増えた人も多いだろう。
そんなサントリーから新発売されるのが『CRAFT-196℃』なるチューハイだ。「これまでのチューハイとは一線を画すような商品を」と、気合いを入れて作ったらしいが……そもそも、これ以上 “一線を画す” 必要があるのだろうか? 自分で作ったハードルを自分で越えにいってる感が否めなくもない。
しかしまぁ、そこまで言うからには、よほど一線を画しているのだろう……いいんだね? 期待しちゃって。
私がエジプトのピラミッド周辺を散策した結果、「ピラミッドは少し離れた場所から眺めるくらいがちょうどいい」という結論に至った……という話は以前の記事でお伝えした。周辺エリアにはしつこい物売りや詐欺師が大量生息しており、おちおち道で立ち止まることもできないからだ。
よってオススメは『窓からピラミッドが見えるホテル』に宿泊することなのだが、ホテルに泊まるには当然、時間もお金も必要。そこで「あまり時間がないけど、落ち着いてピラミッドを眺めたい」という観光客たちは、 “ある1軒の店” に集うことになる。
それこそが、かの有名な『ピラミッドの向かいのケンタッキー』なのであった。
中東とヨーロッパをつなぐ国トルコ。最大の都市・イスタンブールがかなりヨーロッパ寄りに位置していることから、「トルコは中東ではなくヨーロッパだ」と公言してはばからない現地人もいるとかいないとか。
そんなイスタンブールのサビハ・ギョクチェン国際空港へ降り立った私は、迷うことなくマクドナルドへ直行した。最近じゃ中東諸国の物価も上昇し、貧乏旅行者の私はおちおち空港のレストランも利用できないありさまである。
その点、マックはある程度の相場が知れているから心強い。せっかくならトルコ限定メニューを食べてみたいものだよね〜!
レストランやホテルを星の数で格付けする『ミシュランガイドブック』は現在、世界20カ国以上で出版されている。もちろん日本版もあるが、ミシュランといえば本場はフランスだ。「人生で一度はパリの3つ星レストランでディナーを」と夢見ている日本人も多いだろう。
先日パリを訪れた私は、いちおう書店でミシュランガイドブックを確認。すると……おっ!? 1万円前後でディナーを食べられる店もあるっちゃあるな!!? いくら貧乏旅行といえど、1万円なら出せないこともないぞ。よぉ〜し……やっちゃうか。人生初の3つ星ディナー!!!
「フランスで回転寿司屋が繁盛している」という噂をききつけて、やってきたのはパリ7区『リュー・デュ・バック(Rue du Bac)』というエリア。 “いかにもパリ” といった街並みがエンエン続いており、とても回転寿司屋があるようには見えない。
実際に何度か同じ道を行ったり来たりしたのち、ようやく問題の回転寿司店『Matsuri(まつり)』を発見した。日本で回転寿司といえばド派手な看板や明るい店内が一般的だが、パリのソレは高級レストランかブティックを思わせるオシャレな佇まい。
気になるのはお値段だが……もしもの場合は謝って店を出るしかなかろう。
一体いつから『カレーまん』の人気は低迷してしまったのだろう? セブンイレブンとローソンの店頭をのぞいてみても、訪問時にはカレーまんそのものが取り扱い無し!
かろうじてファミリーマートが『チーズカレーまん』を販売していたが、私のようなオールド・カレーまんフリーク(古きカレーまん野郎)にとって、これを「カレーまん」と呼んでいいかは微妙なライン。俺たちのカレーまんがチーズ頼みでギリギリ生存している有様とは。
カレーパンはあれほどの人気を誇っているというのに、一体なぜ? いつからこうなった??
昨年11月。エジプトに滞在中の私は、長引く腹痛に苦しんでいた。俗に “エジプト下痢” などと呼ばれるこの症状は、要するに軽度の食中毒である。細菌やウイルスに汚染された飲食物が原因なのだが、水道水の状態が悪いエジプトでは清潔な食べ物を見分けることが困難。
そこで私は、冷凍食品を求めて大型スーパーへやってきた。パック詰めされた冷凍食品ならば、さすがに汚染の心配はないと考えたのだ。いくらエジプトったって、冷凍食品くらいは売っているはず…………えっ? 売ってるよね冷凍食品??
『餃子』のイメージが強すぎる街・宇都宮。しかし「鳥取といえば砂丘だよね」と100万回言われ続けてきた私(鳥取出身)には分かるぞ……おそらく宇都宮市民は、その強すぎる餃子イメージにウンザリしているに違いない。そしてこう思っていることだろう。「餃子以外にも色々あるぞ」と。
そんな市民の想いを代弁すべく、私は宇都宮へやってきた。地元をよく知るタクシードライバーに “一番おいしい店” へ連れて行ってもらう本企画、今回はあえて「餃子以外で」という条件を付け加えたいと思う。餃子の陰に隠れし宇都宮グルメ、とくと堪能させていただく!
『ポケふた』の勢いがとどまるところを知らない。これまでヒマを見つけてはポケふたをウォッチしてきた私も、増殖スピードが早すぎて追い切れなくなってきた。このペースだと日本中のマンホールがポケふた化するのも時間の問題。もはや全てのポケふたに足を運ぶことは物理的に厳しいのが現状である。
数で勝負できない以上は「クオリティを上げていく」しかない……ということで、私は今回 “ポケふたガチ勢” の方々と一緒に宇都宮へやってきた。「ポケふたの楽しみ方がよく分からない」とお悩みの方に、必見の内容となっているぞ!
俗に “世界三3大ウザい国” と呼ばれるのがインド・モロッコ・エジプトの3カ国。私が3カ国全てを旅した結果、ひとつだけ自信を持って言えるのは「最もウザいのはエジプトだった」ということである。
この見解については反論をお持ちの読者もおられると思う。もちろん私とてエジプト人全員がウザいなどとは言っていない。エジプト人にも控えめな方、思いやりに溢れた方が大勢おられるだろう。中には我が友人となりうる人物も混ざっていることだろう。
しかしながら日本人がエジプトを旅する場合、基本的に「エジプト人は全員ウザい」と決めつけたうえで街を歩くのが賢明……否、そうすることでしか街を歩けないと言っても過言ではないのである。どういうことか説明しよう。