『カフェ・ベローチェ』が黒猫を前面に押し出したブランドロゴに刷新して1年半(2025年12月現在)。以前に増してオリジナル猫商品を展開していて、ありがたい限りである。
福袋も言わずもがな、猫を推しまくっていて最高だ。猫好きは一家にひと袋と言わず、最低ふた袋はほしいシロモノ。もちろん、フード引換券なども入っていてお得でしかないぞ!
『カフェ・ベローチェ』が黒猫を前面に押し出したブランドロゴに刷新して1年半(2025年12月現在)。以前に増してオリジナル猫商品を展開していて、ありがたい限りである。
福袋も言わずもがな、猫を推しまくっていて最高だ。猫好きは一家にひと袋と言わず、最低ふた袋はほしいシロモノ。もちろん、フード引換券なども入っていてお得でしかないぞ!
紅茶専門店の『カレルチャペック』福袋は、毎年大人気。長年さまざまな福袋を購入し続けているが、コーヒーや紅茶といった嗜好品は数ある福袋の中でも特に人気が高いように感じている。
中でもカレルチャペックはほかの福袋と比べ、予約開始がかなり早い。例年10月頭にはスタートするので、うかうかしていると乗り遅れてしまう。記者はなんとか今年(2026)も手に入れることができたので、さっそく中身を紹介していきたい。
毎年オンラインストアで購入している『UCC』の福袋。ひと口にUCCと言っても、さまざまなタイプがあるのだが、いずれも比較的すんなり入手できる気がしている。
そうしたこともあって重宝しているのだが、今年(2026)は少し様子が異なるようだ。サイトで販売されるや否や、あっという間に売り切れ。5万円越えのものでさえ完売なのだから、恐れ入る。
もう諦めるしかないのか……と、憂いていたところ『アウトレットコーヒー福袋』なるものを発見。フードロスにも貢献できるかも、ということで購入してみた。そのほかの商品と違い、中身がわからないところもワクワクできて良いではないか!
『一蘭』の福袋を毎年楽しみにしている。食べて美味しいだけでなく、オリジナル一蘭グッズが入っていたりするので、開ける瞬間がとても楽しいのだ。
昨年(2025)は定番のラインアップに加え、ややお手頃価格なセットが加わるという変化があった。果たして今年(2026)はどうだろうか。会員限定で先行販売されていたので、いち早く購入してみた。
新商品が続々登場する、無印良品の食品。家にストックがあるとこれほど便利なものはない。2025年11月19日より、サラダ? 雑穀米? とにかく体に良さそうな冷凍プレートが登場している。
しかし、全国で5店舗でしか先行販売されていないらしい。ラインアップは、野菜たっぷりの「スパイスチキンと彩りサラダ」に「ラタトゥイユとペッパーチキン」に「スパイシーグリーンサラダ」の3つ。
運よく近くに販売店があったので、全種入手してみた。一体全体、どのような味なのだろうか……!?
朝ごはんが大事なのは承知しているのだけど、毎日作るのは正直厄介。そや、外に食べに行こう……! という時の選択肢に、ジョリーパスタが入っている人はどれくらいいるだろうか。
あのパスタ専門店ジョリパスが、店舗限定ではあるがオープンから10時半までモーニングを提供してくれているのだ。しかもメニューも豊富でお手頃価格ときたら、行くっきゃない。
すかいらーくホールディングスが「資さんうどん」を買収してから1年が経った(2025年冬現在)が、その勢いは増すばかり。47都道府県どころか、海外まで視野に入れているという噂も聞く。
福岡の出身として嬉しさが勝つが、やや寂しさもある。しかも新店舗ではどこも連日 “待ち” が基本の、大大大人気っぷりというではないか。その内、丸〇製麵を抜きそうな勢いだなあと思ったりもする。
とはいえ正直、いつ行っても気軽に食べられた(北)九州のうどん・資さんが恋しくもある。もう、あの時代には戻れないのだろうか。焦燥感に駆られていたところ、スーパーで『肉ごぼう天うどん』の文字を発見。え……テーブルマーク商品??
クリスマスまで1ヶ月を切り、スタバが本気を出してきた。2025年11月26日より、新作『スモア チョコレート フラペチーノ』の販売開始だ。
同日発売のホットドリンク『スモア チョコレート ラテ』も、間違いない美味しさでワクワクが止まらない……! のだが、『ホットアップルサイダー』の存在も忘れてはならない。新作が目白押しのスタバへ急げ!!
あちらこちらで来年(2026)の福袋について、話題になりはじめた。いつものことながら、気が付けばあっという間に年末である。
物価高のご時世だから、年末年始に向けて食品の福袋などあればありがたい……と、探していたところ「業務用総菜」の詰め合わせを発見。“訳あり” らしいが、果たして。
貢茶(ゴンチャ)の存在については認識していた。台湾茶を専門とするチェーン店……であると思っているのだけど、合っているかしら?
何故こんなにもゴンチャに対するイメージが危ういのかというと、住んでいる地域に店舗がなかったからだ。都会に行ったときに看板を見たことはあるし、なんなら飲んだこともあるかもしれないが、とてもあやふやな存在である。
貢茶(ゴンチャ)と疎遠のまま、一生を終えるのだろうと思っていたのだが、なんと。我が街に貢茶(ゴンチャ)が初出店してきたではないか。これは行くっきゃねぇ……!!
新作ドリンクを発売するたび、新たな手法で我々を驚かせてくれるスタバ。今回は何をしてくれることやらと、2025年11月14日、新作が出るというので店へ向かう。
そこで待っていたのは、全く想像の埒外(らちがい)にあるものだった。『トリュフ スープチーノ』……日本のスタバ史上初となる “スープ” のビバレッジである!
丸亀製麺が2025年11月下旬までの期間限定で47都道府県ごとに、オリジナルのうどんを販売している。
人気の地域はすでに売り切れているとも聞くが、我がまち「奈良県」はどうだろうか。事前情報によると、なんとなく県民には馴染みあるネーミングではあるが、味は果たして。
正直、それほど期待せずにいたのだが、食べてびっくり。これは、恐らく47都道府県中でもトップクラス……。いや天下、狙えちゃうんじゃない??
ハロウィンも終わり、あっという間に年末だ。こりゃあ、スタバの新作フラペチーノでも飲まないとやってらんないぞ。
ということで、2025年11月1日より発売の『ストロベリー & ジョイフルメドレー ティー フラペチーノ』と『ストロベリー ムース & ジョイフルメドレー ティー ラテ』を飲みに行ってきた。紅茶とイチゴの最強コンビである。
世の回転寿司屋は、次第に回転させない方へと向かっているように見受けられる。「かつて回る寿司があったんだよ」と、昔語りする日も遠くはないのかもしれない。
回らない代わりに、レーンでシャッと運んでくれるパターンが急増。そうなればひと皿ひと皿チマチマ注文するよりは、あらかじめセットになっているものを頼む方が良い気もする。
そんな世の流れと相まってかどうかはわからないが、回転寿司屋のランチセットが定番化してきて久しい。かっぱ寿司では2025年10月16日より、平日限定でランチセットをスタートしたというが……。
和歌山県に本社を置く「スーパーエバグリーン」が、じわじわと店舗を拡大しているようだ。和歌山県内はもちろん、大阪奈良へと出店を拡大。
今後より一層、その数は増えていくのではないだろうか。そう感じる理由はいくつもあり、同スーパーユーザーでもある記者が以下、順を追って伝えていきたい。
映画『もののけ姫』が2025年10月24日より、期間限定で全国のIMAX劇場にて上映開始した。しかもスタジオジブリ監修の、4Kデジタルリマスター版である。
公開当時(1997年)母親と、同級生と連れ立って見に行った覚えのある筆者。もちろんその後も、幾度となくテレビやレンタルなどで見返してきた。
しかし再び、映画館で同作を見るとどのような気持ちになるのか。28年ぶりに、映画館で『もののけ姫』を浴びてみた。
季節柄もあってか、ロピアにて冷凍焼き芋が激推しされていた。記者は冷凍焼き芋を食べたことがないが、どうやらレンチンだけでなく自然解凍でも食べられるらしい。
しかも1㎏入りと、ボリュームもすごい。ひと袋あれば、随分楽しめるのではと購入してみた。すると想像していたよりもずっと美味しくて使い勝手がよく、超優秀。ロピア、やるな……!
『ちいかわ』は今や、国民的キャラクターと言っても過言ではないだろう。あちらこちらで商品化が連発、街中で見かけない日はない。
ファミリーレストラン「ココス」でも、2025年10月16日よりコラボが開始。マクドナルドやくら寿司コラボの際もいろいろな意味で話題になったが、今回はどうだろう。
気になり、当日早めにココスへと足を運んだところ、驚きの光景が繰り広げられていた。イヤーッハァー!!!
山形県の銘菓に『のし梅』がある。存在はほんのり知っていたが、これまで口にする機会なく生きてきた。それがようやく、物産展のようなところで手にする機会を得る。
ちょうどそばにいた、山形県出身の友人に聞いたところ「美味しいよ」とのお墨付きもいただいた。名前を聞いただけでは、酸っぱいのかそれとも甘いのか、はたまたしょっぱいのか不明だ。いざ『のし梅』初体験である。
みなさん、大事件です。ハーゲンダッツが2025年10月14日『おさつバター&クッキー』の販売を開始した。季節を先取りしてなんぼな食品にしてはめずらしく、秋が深まってきたこの時期に登場。
なにか理由があるのかと食べて探ってみたところ、これは……。ハーゲンなので美味しいことは言うまでもないが、類(たぐい)まれな商品であることが発覚。以下で理由を説明させてほしい。