福岡県出身の記者は、現在県外に住んでいるのだが、帰省すると何社かの明太子を必ず買って帰る。作っている会社によって持ち味が異なり、それぞれに違った美味しさがあるからだ。
北九州市に本所を置く『かば田』は“昆布漬” であることが特徴。ねっとりとした舌触りが、バリうまなんよ~。そんな明太子が必ず入った福袋(箱)なんて、買わん理由が見つからんっちゃけど!
福岡県出身の記者は、現在県外に住んでいるのだが、帰省すると何社かの明太子を必ず買って帰る。作っている会社によって持ち味が異なり、それぞれに違った美味しさがあるからだ。
北九州市に本所を置く『かば田』は“昆布漬” であることが特徴。ねっとりとした舌触りが、バリうまなんよ~。そんな明太子が必ず入った福袋(箱)なんて、買わん理由が見つからんっちゃけど!
アニメグッズやプラモデルほか、さまざまなオモチャを取り扱う『ホビーソーン』。子どもはもちろん、むしろ大人の方が楽しめてしまう商品がずらりで、記者もよく活用している。
同店では古式ゆかしく、今やもうほとんど見なくなった「福袋」とだけ書かれた袋に、商品が詰められ店頭に置いてあった。年始の運試しがてら、買ってみるとしますか。
シュークリーム専門店『ビアードパパ』は、イオンなどに入っていて気軽に購入することが出来る……割には、その場でクリームを詰めてくれるなど拘(こだわ)りが強いところが嬉しい。
そう、普段はとても気軽に買えるのだが、こと福袋となると勝手が違う。もちろん場所にもよるが、記者が利用する店舗では行列不可避。今年(2024)も1時間半強並んだ次第。その結果手に入れたものを、ご覧あれ!
久世福商店などを展開する会社、『サンクゼール』が今年も福袋を販売している。昨年(2023)も書いた気がするが、久世福商店福袋に人気が集まる今、狙い目はこちらの袋かもしれない。
久世福商店が “和” とするならば、サンクゼールはやや “洋” 寄り。今年(2024)もパスタソースなど、すぐにでも使える商品が盛りだくさんだ。
常に新しいキャラクターが生み出されている『サンリオ』。一方で昔からいるキャラクターたちの人気も変わらず高いのだから、さすがとしか言いようがない。
記者は最近、ハンギョドン・バッドばつ丸・ぐでたま・はなまるおばけ、あたりを特に推しているが、子どもの頃は「ポムポムプリン」が好きだった。もちろん今でも好きだが、その当時は世代だったしなあ。
そんなことを思い出しながら、店頭にてポムポムプリンがプリントされた福袋を購入。中には企業努力と、オタクへの優しさが詰まっていたことを報告したい。
つい先日、フランス人の友人とカップ麺の話題になり「やっぱり日清だよねー」というところに落ち着いた。あちらの国でも、日清は人気らしい。
そんなみんな大好き日清のカップ麺を思う存分楽しむことができるのが、オンラインストアの福袋「特盛セット」だ。これがあれば、しばらくカップ麺には困らないぞ。なんてったって45食分入っているからな!
こんなにも重量感のある福袋を手にしたのは、はじめてだ。持った瞬間に引っ張られるような感覚に襲われる。人間でも入ってる……?
アジア・アフリカ・南北アメリカなどを中心に、世界各地の手仕事・天然素材の雑貨や衣料品を取り扱う『マライカ』袋の話だ。何が入っているのか確認するのが恐ろしい程の重みだが、開封してみよう。
『トイザらス』の福袋は毎年大人気だ。中でも “レゴ ハッピーバッグ” には殺到する印象である。2024年正月、トイザらスが入っている商業施設へと足を運んだ。
そこには既にトイザらス専用列ができており、結構な人が並んでいた。人気とはいえレゴ以外にもいろいろな袋があるし、なにひとつ買えないほどではないと思っていたのだが。
これは気を抜いてはいけないのではと、列に加わる。そうしている間にも、どんどんと後ろに人が集まってくる。みな真剣な表情だが、『トイザらス』の福袋に一体何が……。
『久世福商店』の福袋は、年々人気が高まっていると感じる。以前はいつ行っても楽に購入できていたが、ここ数年はそこそこ早めに売り切れている印象だ。
中身を見れば、そりゃあそうだよなあ……と思わざるを得ないお買い得さ。今年(2024)は昨年から少し価格帯が変化。記者は中間の金額である「赤龍(税込5000円)」袋を買ってみた。
300円ショップ『3COINS』の福袋には毎年毎年、悩まされる。これまでにも繰り返し書いているが、整理券との付き合い方が非常に難しいからだ。
今年(2024)も整理券を手に入れてから、約2時間ひたすら待機。その結果手に入れたものは、以下で確認していただきたい。なお、アクセサリーやネイルに全振りで、キッチン系はなくなっていたぞ。
『GODIVA(ゴディバ)』の「2024 ニューイヤー ハッピーバッグ」を購入した。ゴディバを買って外れだなんてことはあるはずもないので、安心して手に取ることができる。
例年こちらのシリーズはチェックするようにしているが、なんだか今年(2024)は様子が違う……? 色いろとグレードアップしてるんじゃない??
とても充実した中身で、安心感のあるサーティワンの福袋。もちろん毎年、購入させていただいている。今年(2024)はなんと、2種類の内から選ぶことが出来るという。
さっそく事前予約の上、店舗にて受け取った……のだが、受け取るまでがなかなかに大変。予約システムが改善されると、より一層嬉しいなと思った次第である。
数量限定だが、店舗販売もあるようなのでそちらを活用するが吉かもしれない。どういうことか、詳しくは以下をご覧いただきたい。
ハンドクリームなどが大人気の『ロクシタン』が店頭にて福袋を販売していたのは、今は昔。2022年より店先に、その袋姿はなくなってしまった。
しかしながら各通販サイトの判断にゆだねて一応売っているとのことなので、今年はZOZOTOWNで買ってみることにした。その結果は以下の通りである。
買い物に行ったついでに手に入っちゃうお手軽さと、いらないものは何ひとつ入っていない充実っぷりで右に出る袋はないイオン食品の福袋。
店舗によってさまざまな種類があると思うが、その中から目新しいものを3袋選んで購入してみた。その結果、エスニック系が充実しているほか、懐かしい気持ちになるものもあり大満足の内容だった。
個人的な話で恐縮だが、コロナ騒動以降、とんと東京に行かなくなった。関東で仕事やイベントなどがあっても、オンラインで済むようになったため、あえて出かける用事がなくなってしまったのだ。
しかしたまにはお江戸の美味しいものが食べたいわ……という時にちょうどいいのが、こちらの『東京みやげ福福セット』である。その名の通り、東京土産(お菓子)がたーっぷり入ったひと箱だ。
ものすごく人気で、毎年あっという間に完売してしまうのだが安心してほしい。2024年1月1日の0時から、追加販売があるぞ。みなの者、今から待機せよー!
今年(2023)もスターバックスは、たくさんの新商品を出してくれた。飲むたびに「こんなこともできるんだ……」と驚かされ、その都度スタバの新しい顔を知れたような気持ちになったものだ。
新年を迎えるに当たり、振り返りもかねてその中から特に印象に残ったフラペチーノを5点挙げてみた。みなさんの思い出の一杯は、入っているだろうか。
オシャレキッチンアイテムで知られる『BRUNO』は、ホットプレートのイメージが強いだろう。可愛くてガシガシ使えて良いよな。記者も2セット持っている。
そして御存知の通り、ホットプレートのほかにもさまざまな商品を展開するBRUNO。記者は「ブレンダー」が気になりつつも、なんとなく買う機会を逃し続けていた。
機会がなければ作れば良いじゃないということで、今年(2024)の福袋は「マルチスティックブレンダー福袋」をチョイス。ドドンと中身を公開しちゃうよ……!
肌がかさついて仕方がないこの時期に『THE BODY SHOP(ザ・ボディショップ)』の福袋は大変ありがたい。店頭で購入可能な商品は3種類、オンラインサイトでは限定商品がプラス3種で計6種類と選択肢の幅が広いところも良い。
どれにしようかと迷いはしたが、今年(2024)はその中から「ドリームセット」を選択。洗うことがはかどりそうな商品が盛りだくさんで最高だった。詳しくは以下をご覧あれっ!
税別600円の白州缶ハイボールが発売された2023年夏、その衝撃は忘れられない。ここ最近は入手困難な白州の缶をここそこで目にすることが出来るだなんて。
缶にしては少々値が張るが、そんなことは気にならない、これぞ白州な美味しさ。期間限定販売だったため、記念にと数本ストックして今に至る。
そんなある日、白州ハイボール缶に新作が出たことを知る。2023年12月26日に発売となった『プレミアムハイボール白州〈シェリー樽原酒ブレンド〉』である。