「K.Masami」担当の記事 (17ページ目)
ひとつ持っておくと便利な、crocs(クロックス)のサンダル。例年、同店の福袋はお得であることに定評があるが、今年(2022年)はどうだろうか。
ワクワクしながら開封したところ、まさかの顔がお目見えした。正月早々、こんなところで君に出会うなんて……。
年を取ると、何をするにも勢いがなくなる。そんな中で唯一、勢いが弱まらないどころか増す一方であるが、肌の衰えスピードだ。そんなに頑張っていただかなくても……と思うが、こればかりは仕方がない。
ここ最近は保湿のために、より一層『THE BODY SHOP(ザ・ボディショップ)』のお世話になっている。もちろん、同店の福袋も入手だ。どうやら今年(2022年)は、購入法やラインアップが昨年までとやや違うようだぞ。
あ……当たりを引いてしまった。子どもがいるではなし、これまで『トイザらス』の福袋をスルーしていた。がしかし、もっと早く買っておくべきだった。
なぜなら個人的に。めちゃめちゃ好みだったからだ。トミカにウルトラビーグルにダイの大冒険、呪術廻戦にゾイドワイルド……これ、喜ばない子どもと(心が少年の)大人いる????
デパートなどにも入っている洋菓子メーカー『ケーニヒスクローネ』の店頭は、いつも大勢の人でにぎわっている。あまり甘いものを食べない記者でも知っている、人気っぷりだ。
本社のある兵庫県は神戸には、確かケーニヒスクローネのホテルもあったはずだ。あのホテル、目立つよなあ。さあ、そんな『ケーニヒクローネ』の福袋もサクッと買ってみたのでサクッと開けていくぞ。
その中身を見てゴミ袋と誰かが言ったとか、言わないとか。ヴィレッジヴァンガードの福袋には、理解の範疇(はんちゅう)を越えるシロモノが入っていがちだ。
そんなヴィレヴァンがプロデュースする『ニュースタイル』という、大人向けのオサレなライフスタイルショップがある。こちらの店の福袋は一転して、使えるものが入っているという噂を聞きつけた記者。さっそく買いに走ったのだが……
日ごろより、久世福商店にはお世話になっている。出汁やご飯のお供など、ちょっとした隙間を埋めてくれる商品がそろっていてありがたい。
そんな久世福商店の福袋を買わない手はない。オンライン販売、事前予約など購入方法が様々あるなかで、記者は年明けすぐに店頭で入手。さあ、何が入っているかなー???
福袋、特に買いたいものはないが何か買ってみたい。そんな人は、とりあえず食品系いっとけ! 食べものであれば、好き嫌いはさて置き、消費できるので万事OK。
久世福商店などを展開する、サンクゼールでも、福袋を販売している模様。久世福商店の袋も安定して良いものが入っているし、こちらも間違いないでしょ……! 買うっきゃねぇ!!!!
静かなる “ハンギョドンブーム” が、記者の中で巻き起こっている。昔から普通に好きではあったが、ここ最近改めて商品化されていることを受け、ふつふつとわき上がる何かを感じている。
あのボテっとした唇と、遠くを見つめる瞳が可愛い。中国生まれの半魚人という設定も、なんだか心に刺さる。サンリオの「ハンギョドン ハッピーバッグ」を購入し、さらにその重いが深まったので聞いてほしい。
福袋の醍醐味のひとつは、中身がわからないことだと思う。リスクは高いかもしれないが、そのぶん好みのものが入っていた際の喜びも大きい。
あらかじめ内容が知れる福袋が増える中、徹底的に明かさないまま販売を貫くのが『どんぐり共和国』である。ジブリ好きであれば、何が入っていてもハズレはなし。それでいてワクワクも味わえる、最高のひと袋。もちろん、今年も(2022年)購入だ!!
ここ数年、入浴剤の福袋(100袋入)を購入している。毎年100袋ずつ加算されていることになるが、なんやかんやで使っている。「そんなにたくさんどうしよう……」と迷っている人も安心してほしい。気が付けばジワジワ減っているからな。
そんなこんなで今年(2022年)もAmazonにて『入浴剤福袋』をポチっと。開封すると、中身は安心の100袋入浴剤。だったのだが、思わず笑ってしまう内容でもあった。気になる詳細は以下の通りだ!
2021年より福袋商戦に参入した、なか卯。今年(2022年)も販売することを事前告知するなど、気合十分に見えた。
後れを取ってはならぬと、販売開始時刻10分前に店舗へ突撃した記者。がしかし、そこまで必死にならずとも購入できそうな印象を受けた。なるほど、これは。なか卯の福袋、狙い目……かもしれませんぜ。
やって来ました、みんな大好き『サーティワン』の福袋!! 今年(2022年)は12月中旬からネット予約の受付が開始するなど、戦いが早くから始まっていた。
とは言え、店舗によっては店頭販売もある。まだ間に合う……かもしれない! ひと袋買っておけばアイスが楽しめて、オリジナルグッズまでついて来る優れものだ。迷っている人は以下をご覧の上、検討してくれよな。
300円ショップ『3COINS』の福袋を購入するのは、骨が折れる。昨年(2021年)も買った人はご存じだろうが、整理券が配布されるのだ。店舗により対応の差はあろうが、この整理券がなかなかに厄介。
上手く付き合わなければ、せっかくのお正月のくつろぎタイムを無駄にしかねない。まずは中身を紹介した上で、記者なりのオススメ購入法を書いてみようと思う。
断言しよう、これは “買い” であると……!!!! キッチン用品などで知られる『BRUNO』が、今年(2022年)も福袋を販売だ。
いくつか種類があるものの、記者はこのたび「コンパクトホットプレート福袋」をチョイス。届いたブツを開封すると、それはそれは満足度の高い内容だった!! めっちゃええやん!
ふと思い出したのだが、昨年(2021年)福袋記事を書いている最中のこと。読者の方より「丸源ラーメンも良いですよ。行ってみて」との情報をいただいていた。
その時は買い行く時間がなかったのだが、「そういえば……」と今年(2022年)はチャレンジだ。しかし実は『丸源ラーメン』に行ったことがない記者。恐る恐る購入の上開封した袋は、思わずはじめての出会いに乾杯したくなる内容だったぞ。
コーヒー大好きっ子に朗報である。『UCC』のオンラインショップ “COFFEE STYLE UCC” にて手に入る福袋が、なかなかどうして優れものなのだ。
どれくらい優れているかというと、60g入りのレギュラーコーヒーが10袋も入っているのだ。なんとその量、約50杯分。毎日飲んでも2ヶ月程度は楽しめるだろう。それでは、さっそく中身を見ていくぞ!
天元突破することはないものの平均点以上、なんなら100点近くは必ず取ってくる。それがイオン食品の福袋だ。要するにハズレはなし。
スーパーのレジ前などにズラッと置いてあるので、なんとなく目にしたことがあるのではないか。今回は数ある中から『アマノフーズフリーズドライ・丸美屋・明星』の3点を買ってみたぞ。さっそく見ていこう!
コロナウイルスが流行し始めてというもの、とんと遠出をしなくなった。以前はちょくちょく足を運んでいた東京も、ご無沙汰である。
そんな記者のような地方民にも嬉しい福袋が『東京みやげ福福セット』だ。JR東日本クロスステーションが販売する商品で、大人気。瞬く間に売り切れたがなんと、2022年1月1日より追加販売があるとのこと。まだ間に合うぞっ……!!
買ったばかりのサングラスを紛失した。オーマイゴッ! またすぐに買おうにも、そこそこ値が張るしなぁ。よし、これは是が非でも『Zoff(ゾフ)』の福袋を買わねばなるまいよ。
なんてったって、同店の袋は6600円(税込)で8800円分のメガネ券がついているのだ。言わずもがな、だいぶお得である。これを買わない手は……ないよな?